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Z会小学1年生の国語,算数,経験学習

小学1年生と幼稚園年中の下の子達がやっているZ会について書きます。

現在、小学1年生の弟がZ会を始めて半年以上経ちました。

Z会は、長女がサピックスに入る前にやっていた通信教育でもあります。
長女の時は、1学年先取りをしていましたが、長男は、学年相応の教材をやっています。

小学1年生の通信教育は、進学塾がやっているものも含め、複数の会社があります。
どこの会社のものも、小学1年生の場合、勉強の難易度よりも、計算や読み書きをしつつ勉強を習慣づけることを第一としています。
あとは、各社でそれぞれの特徴を出しています。

うちの息子は、腰を据えてじっくり考えるタイプではありません。
Z会の勉強をしている時も、1問するたびに、できれば立ちあがり大喜びし、分からないと突っ伏すか寝っ転がってしまいます。
できてもできなくても、スムーズに次の問題に進めません。

小学校での授業中は、とてもおとなしいのに、家では、自由に騒ぎます。
Z会の時間が運動会のようです。
静かに問題を解き進めていく娘達と違い、次の問題に行くのに時間がかかります。

そんな息子ですが、それでも、Z会のドリルZとエブリスタディを、毎月やり終えています。
本当は計画を立ててやるのですが、息子の場合は、気持ちの入る日とやる気にならない日があるので、今のところ計画は立てず、やる気が無くても国語と算数を毎日1日分やるようにしています。

とは言っても、野球をやって疲れて帰って来た日などは、学校の宿題だけで終わってしまう事もあります。
そのかわり、やる気のある日は一気に数ページ進めるので、月末には終了できています。

その理由は、ドリルZとエブリスタディ共に、教科書レベルの問題と、基本ができれば理解できる(解けなくても親が説明すれば理解できる)発展問題からなっているからです。
問題数もちょうど良いです。
小学校入学と同時に始めたZ会ですが、1年生になって半年以上経ったからといって難易度が上がるわけでもありません。

かつて、長女は、Z会を始める前に、ピグマキッズくらぶ(サピックスの通信教育)をやってましたが、その時の経験から、じっくり考えさせる問題が多いピグマだと、息子の場合は続かないのではと思ったのも、Z会にした理由の1つです。

Z会は、国語と算数以外に、経験学習として、理科のテーマと社会のテーマが毎月あり、どちらか一つ好きなほうを親子でやってみてから絵を描いて、国語や算数の添削と一緒に提出します。

これも、1年生にあわせたテーマなので、難しいものではありません。
例えば、11月では、社会のテーマが、「昔の遊びを楽しもう」で、すごろくや、おはじき、お手玉などで遊んだり、昔と今の家の様子の違いを考えたりします。
理科のテーマは「秋の自然を楽しもう」で、公園などに行って枯れ葉やどんぐりを探し、そのどんぐりや枯れ葉で工作をします。そして、木の一年間の変化についても考えてみます。

うちの場合、日頃からやっている事がテーマだったり、既にやった事があるテーマだった場合は、改めてやらずに絵を描いてしまってます。
例えば、公園に行ってどんぐりや落ち葉を拾って、学校の授業で同様のテーマで工作したので、理科のテーマを選びます。

自宅で親子で作ってみなければならないものがテーマという事もあります。
私は、これが重荷に感じる事は正直あります。
でも、毎月、親子でなじめないテーマが続くわけではないですし、時にはそういう月もあるという程度です。
そういう時は、負担にならない程度に、それに関する話を親子でするだけでも十分だと、私は勝手に思っています。

だからこそ、長女の時からZ会を続けています。

以下では、11月号のエブリスタディやドリルZの一部です。

「今日は疲れたからやりたくないなぁ」と息子が言った時も、「じゃあ1ページだけやろうよ」と声をかけ、短時間で終わらせる事が出来そうな内容です。

算数ドリルZ
ドリルZの算数です。
引き算ですが、教科書レベルの内容です。
私自身がZ会で大学受験に合格している事もあり、Z会をやることで、今の時期は、この程度のレベルができればいいのだという安心感があります。

算数ドリルZ発展
算数のドリルZ発展問題の一部です。
この写真は文章題ですが、他にも考えさせる問題は有ります。
算数の学力というよりは、読解力が少し必要な問題という印象です。

国語ドリルZ
ドリルZの国語です。
今は、漢字の練習がメインです。あとは、言葉の使い方も出てきます。
発展問題は、読解力を付ける問題や、自分の好きな物や考えを書かせる作文などがあります。
うちの長男の場合、読解問題は順調に進みますが、作文問題は、親が見るだけなら適当で良いだろうと、いい加減になります。
本当は、作文問題だけ先生に見て欲しいところですが、そうはいかないので、作文問題だけは、機嫌のいい時に話しかけて、やらせることもあります。
物語を自分で作るのは好きなようで、そういう問題の時は自分からすらすら書いています。

エブリスタディ算数
エブリスタディの算数の一部です。
エブリスタディは、初めての単元を分かりやすく説明しつつ問題を解かせるので、Z会の教科書にあたります。
この写真は、発展問題です。
基本的な問題は、ドリルZの写真のように引き算のやり方を分かりやすく説明してあります。
また、この写真の発展問題は、ドリルZの発展問題の一部にもあります。
エブリスタディでやる事は、ドリルZでもやることになっています。
繰り返しやる事で、勉強する内容が定着しやすいようになっています。

エブリスタディ国語
エブリスタディ国語の一部です。
読解問題の写真ですが、見開き2ページの上半分に文章があり、下半分に問題があります。
見開き2ページで、小学校の国語教科書とあまり変わりない難易度です。
問題数も3問なので、ちょうど良いです。
そのぶん、上半分に書いてある文章を、ゆっくり読むことができます。

⇒ 小学生のためのZ会

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[ 2014/01/31 14:08 ] Z会(年の離れた弟妹) | TB(-) | CM(-)

まるで入試本番1校目受験のようだった第4回合格力判定サピックスオープン

12月前半には、サピック生活最後の試験でもある第4回合格力判定サピックスオープンがありました。

これまで、合格力判定サピックスオープンでは、少しでも興味のある私立中学を受験会場として選んでいましたが、今回は、選択できる中学の会場が少なかったこともあり、普段授業を受けている校舎で受験しました。

この試験は、次女にとっては、受験校の組み合わせ方を確定する重要なものでした。
のんびり過ぎる次女も、さすがにそれを自覚しているようで、前日の夜から、「明日のテストは緊張するなぁ」ト呟いていました。

次女にとっては、まるで入試本番1校目の受験のような雰囲気でした。
当日朝も、「サピックスのテストでこんなに緊張したの初めて」と言って、出かけていきました。

テストを終え帰宅してから、次女は、1人で答え合わせをしていましたが、聞こえてくるのは、できなかった問題に対する声ばかり。
「あちゃ~。そうだったのか…」「わぁ、逆に書いちゃった」「歴史の漢字、まさかのド忘れには参ったぁ」 「ここ時間が無くてできなかったんだよねぇ」 「この問題、わけ分かんない」などなど。
当人は、あまり気にしていないのか、それとも気にしえいるけど平然としているふりをしているのか、分かりませんが、私には、残念とか悔しいというような気持ちがこもった言い方には聞こえませんでした。
まるで、クイズの答え合わせでもしているようでした。

何となく耳を塞ぎたくなるような、耳が痛くなってくるような内容ばかりです。
テストのあとには、よくある光景ですが、いつまで経っても、私は、この独り言に慣れません。
それでも、私は、黙って聞き続けました。

これは、長女の時もそうだったのですが、テストが終わっても、でき具合は聞かないようにしています。
子どもの方から話題にしてきたら、話に乗りますが、そうではない時は、たいていは、「お腹すいたでしょ、何食べたい?」と聞いています。

今回もそう聞くつもりだったのですが、「歴史の漢字のド忘れ」というのが気になり、思わず「何の漢字を忘れたの?」と聞いてしまいました。
すると、次女は、嫌がりもせずサラッと答えたのですが、その答えが、基本的な単語であることに、私はショックを受けました。
ド忘れというよりは、勉強不足で基本知識を忘れがちになっているように思いました。

サピックスの先生には、「お姉さんと比べてはダメですよ」と言われていますが、そうは言っても、年子で姉妹となると、比較しないようにしていても、完全には無理です。
私は、ふと去年の長女を思い出しました。

長女の場合、テスト見直しの時の独り言は、次女とは逆の内容だった事を思い出します。
「よしっ!あってたぞ」 「ここはひっかけ問題っぽかったな、私はできたけど」 「最後の数分で何とか全部解けたよ」 という感じです。
そして、漢字や計算など基本的な事については、全部できて当たり前という感覚なので、話題にも出ませんでした。
偏差値10以上離れていると、こういう差が出てくるんだなと、しばしば実感していました。


数日後、第4回合格力判定サピックスオープンの結果速報がHPで見られるようになりました。
この時も、まるで、中学入試の合格発表をネットで見るような感覚でした。

サピックスの個人面談では。このテストの結果が悪かったら、私の希望通り安全志向で受験し、今までのような成績だったら、次女の主張優先で受験することになっています。
母子で希望が一致している中学がほとんどなのですが、より安全にしたいのが私の方法となっています。

どちらの方法で受験してもいいのなら、なにも結果を怖がることは無いはずですが、とっても怖く感じました。

何が一番怖いかというと、悪い成績だったとすると、2回続いて悪かったことになり、これまで安全と言われていた学校自体が、安全では無くなってくることです。
ということは、私の安全策と考えている受験校の組み合わせ自体を、見直すことになってくるのではと思いました。

私の中では、受験した中学全てに落ちたようなダメージを受けると思いました。

見るのが怖いけど、見なければ先に進めません。
まるで、合格発表です。

次女がいない時に、まずは私が1人で確認しました。

見る前には、まずは心積もりをしておかなければなりませんでした。
前回のテストと同じように悪かった場合、もしくは、それ以上に悪かった場合を想定し、私が落ち込んで、その日の家事を放棄しないように、「悪い成績でも落ち込まない、落ち込まない」と自分に繰り返し言い聞かせ、下の子達の翌日の予定を思い出したりしました。
悪い結果が続くと、どうしてもそればかりが頭の中を占めて、視野が狭くなってしまうので、少しでもそうならないように努力しました。

悪い結果を見た場合どうするか、頭の中でシュミレーションしてみたのです。

そして、せーの!でクリックして見ると…

どこの数字を見ていいのか迷いつつも、見たくない気持ちも同時にあったため、一瞬あちこちに視線をやりました。
視線を動かし過ぎて、目まいがしたかのようでしたが、4科目の成績が目に入ってきました。

前回のテストよりは良い事に、まずはホッとしました。
頭が空っぽになり、他に何も感情はありませんでした。
偏差値60なら、これまでの成績に戻った感じです。

これで、次女の希望通りの受験校の組み合わせにできそうでした。

このテストの結果について、先生から電話はありませんでしたが、もし、悪い成績だったら、きっと先生から電話があって、受験校の組み合わせ方の話になったことでしょう。

テストの成績が配られた後、次女は先生に呼ばれて、「このまま頑張れ。苦手な算数は絶対あきらめるな」と言われたそうです。

ただ、私としては、別の心配が出てきてました。
今回の成績こそがまぐれだったのではないかと。

こうやって考えだしたらきりが無く、考え方次第で、いくらでも悪く考えられるし、いくらでもよく考えられます。
一体どういう気持ちでいたらいいのか分かりません。

ただ一つ言える事は、先生から励まされたにもかかわらず、あいかわらず、のんびりマイペースに勉強をしている事です。
のらりくらりとしていて、勉強していると思ったら、読書していたり、絵を描いていたり。
この行動パターンが、どうしても、私を心配させる元になっています。

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[ 2014/01/31 11:23 ] SAPIX(サピックス)次女(5年生) | TB(-) | CM(-)

次女のサピックス個人面談

11月末にあったマンスリー実力テストの成績は、ここ最近見た事が無い悪いものでした。

次女の場合、6年生スタート時、ちょうどど真ん中のコースからの出発でした。
その後、成績の上昇と現状維持を繰り返し、なんとかαコースに戻れたと思ったら、最後のクラス替えで、これまでの上昇分を一気に打ち消すほどのコース落ちでした。

そんなひどい成績が判明して数日後、サピックスで次女の個人面談がありました。

個人面談の前晩から、私は、厳しい内容になることを覚悟し、何となく気が重い一方、最後の組み明けテストの結果が分かってからの個人面談で良かったという思いもありました。

サピックスの個人面談は、11月~12月初旬までの約1ヶ月の期間があります。
もし、11月半ばごろに個人面談を受けていたら、αコースにいる状態での内容になったでしょう。
そして、この成績の落ちっぷりに私は焦り、きっとサピックスに電話して先生に相談していたことでしょう。

ところで、
次女の1学期の個人面談については、このブログに書いたつもりになっていましたが、よくよく過去を振り返ってみると、どうやら1学期は小学校のPTA広報委員の仕事で忙しかったため、ほとんど書いて無かったようです。

次女のサピックス個人面談の担当の先生は、校舎責任者の先生なのですが、これは、長女の時と同じです。
長女の個人面談では、いつも最後は次女の話になっていたので、その兼ね合いで同じ先生なのかもしれません。

個人面談当日、朝からやや緊張気味でした。
サピックスに行き、受付の人に案内されて、先生が来るのを待っている間、話し慣れている先生のはずなのに更に緊張していました。
どれだけ厳しい話になるのかと、ずっと重苦しい雰囲気になるんだろうなと覚悟をしていました。
間もなく先生が来て、個人面談が始まりました。

早速次女の話になると思ったら、まずは、長女の中学での様子を色々聞かれました。
子どもの様子の次は、「お子さんを実際に入学させてみて、お母さんから見た中学はどんな感じですか?」など。

長女の話が一区切りついたところで、先生が意味深な苦笑い(私が何度も相談しているので「大変だとは思いますが…」という感じ)を浮かべながら、
「では、〇〇さん(次女)の話ですが…」と、先日のマンスリー実力テストの成績の話になりました。

先生からは、普段の家での様子について聞かれました。

そこで、私は、最近の様子を話しました。
友達から頼まれたサイン帳を丁寧に時間をかけて書いている事や、それが終わってやっと勉強を始めるかと思いきや、幼稚園児の妹のために絵本を読んであげたり、いっしょに「おかあさんといっしょ」を見たりと、まるで受験とは無関係のような様子について、更には、ちょっと声をかけると、慌てて勉強を始めるものの、すぐに気が逸れることなどなど。

先生:「〇〇さん(次女)は、お姉さんに比べたらごく普通の6年生の女の子なんですよね。1つ1つの行動は、どれも女の子らしいものばかりで良いんですが、もう少し勉強に気持ちを向けたら、成績が全然違ってくると思うんですよ。」

私:「ですよね。勉強勉強ってしつこく言っていいものなのでしょうか?」

先生:「彼女の場合は、しつこく言い続けていいと思いますよ。まだまだ、幼い点が残る小学6年生です。〇〇さんが幼稚というのではなく、ごく普通の小学生という事です。うるさそうな顔をする事もあるでしょうが、言い続けるしかないと思います。
あとは、先日のテストの結果が、たまたま悪かっただけなのか、それとも本当に成績が下がっているのかが問題です。先日のテストの結果を見て、〇〇さんはどうでしたか?」

私:「さすがにショックだったようで、部屋に入ったきり、しばらく出てきませんでした。」

先生:「そうですね。だいぶコース落ちしますからね。もうすぐ、第4回合格力判定サピックスオープンがありますが、その結果次第ですね。もし、次のテストも悪いのか、それともこれまで通りの成績はとれるのかどうかです。」

次女の受験校選定の最終決定は、第4回合格力判定サピックスオープンの結果を見てからとなりました。
そこで、とりあえず、現時点で考えている受験校の組み合わせについて話す事にしました。

受験校については、1月受験校は母子の意見が一致しているものの、2月受験校の組み合わせ方が一致しません。
私は、次女の成績の良し悪しの差が大きいので、きっと合格できると思われる学校を中心に、慎重に受験校を選びたいのですが、次女は、私ほど慎重ではありません。
せめてもの救いは、行きたい、または行ってもいい中学のリストが、親子で一致している事です。
ただ、長女の時のように、ピンポイントで絞れてません。
いくつか候補の中学があるので、その取捨選択と日程の組み方が問題になっています。

私と次女の考え方の違いについて先生に話したところ、
「安全策を取るならお母さんのやり方です。
でも、当人の意見も尊重したいですよね。夏休み前まで結構のんびりな感じでしたが、SSが始まって友達ができ、自分の気持ちが固まってきたのでしょう。
ただ...もし、次のサピックスオープンの成績が悪かった場合は、当人と話し合いつつ、安全策を取る方向で行った方がいいと思います。
逆に、もし、次のテストでこれまで通りの成績だった場合は、それでもお母さんは心配だとは思いますが、当人の気持ちを尊重してあげてもいいかもしれません。
特に、1月受験予定の学校については、これで大丈夫でしょうし、この中学に入学してもいいと当人が思っているのなら、2月は基本的には子どもの気持ち優先にして上げてもいいでしょう。
但し、各中学について、合格した場合と不合格になった場合について、次の受験校をどうするか、併願パターンを考えた方が良いですね。」
と言われました。

この話を聞いて、家に帰ったら、次女と話し合いながら、受験校について枝分かれ図にして整理しておこうと思いました。

と同時に、第4回合格力判定サピックスオープンの成績次第で、受験校の選び方が変わってくるのかと思うと、まるでサピックスオープンが入試の1次試験のように感じられました。

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[ 2014/01/28 12:11 ] SAPIX(サピックス)次女(5年生) | TB(-) | CM(-)

サピックス6年生最後のマンスリー実力テストの後

前回書きましたが、次女の日常生活については、これで大丈夫なのかと心配になってしまう様子でした。
そんな中、11月末には、サピックス生活最後の組み分けテストでもあるマンスリー実力テストがありました。

最後の組み分けテストの結果は、最近見た事がない悪さで、6年生になったばかりの時の成績を思い起こすような成績でした。

このマンスリー実力テストの結果は、子どもがサピックスで成績表をもらう前に、私がサピックスのHPにログインして見て、子どもに結果だけ伝えました。

私は、「これは悪い。やっぱり、予想通りの展開」と思ったものの、子どもには、親としてのコメントは何も話さず、結果だけ短く伝えました。

次女は、私から今回の成績を聞いた途端、自分の目で成績を確認せず、無言のまま別室に入り、しばらくこもっていました。
部屋から出てきても、しばらく無表情で無言。
いつも通りに学校の宿題やサピックスの復習をしていましたが、おそらく、相当ショックだったことでしょう。

成績が悪かった場合、いつも、その日のうちに私から何か話してたのですが、その時は何も話しませんでした。
何か言い出したことで、ヒートアップして、余計な事まで言ってしまわないようにしなければ、と思いましたし、おそらく当人が一番ショックを受けているはずだから、親があれこれ言う事もないだろうとも思いました。

もしかしたら、親が何も言わなかった事で、返って深刻さを感じたかもしれません。

最後の組み分けテストでもあるマンスリー実力テストは、クラス落ちするのが嫌だからと、欠席する子もわずかながらいるとのことです。
そのため、保護者会では、先生から、
「絶対に休ませないでください。クラス落ちが嫌だからと言ってずる休みして逃げる子は、その後の受験本番でもいい結果が出ない割合が大きいんです。そもそも、クラス落ちしても、冬期講習は、志望校別クラスでの授業ですから。」
と言われてました。

うちの子どもの場合、そう言う事は気にしないので、テストの日も、平然とした様子でサピックスに行きましたが、クラスは急降下となりました。


翌日、学校から帰ってきた次女に、テストの結果について少し話した方がいいかと思い、話題を振るタイミングを何気なく見ていました。
すると、次女は、学校の宿題を終えると、テストの見直しを始めました。
特に、一番悪かった算数については、もう一度解き直していました。
途中、夕食の時間になり、夕食後は、私も一緒に解き直しましたが、私としては、次女自ら算数を解き直す様子を見て、少しはホッとしました。

テストの復習ついでに、苦手と思っている項目について、通常授業でやったテキストをざっと解き直したり、場合によっては、5年生の時のテキストを引っ張り出しました。
簡単に復習を済ますだけのつもりだったものの、あれもこれもと、結構突っ込んだ勉強をしました。

その後、SSや土特の復習をしたのですが、そこでまた分からない問題があると言って、ずっと考えこんでいます。

その頃、うちの下の子達は、「ママと寝るんだ」と言って、ずっと私を待っている状態。
次女の勉強を見なきゃいけないし、下の子達に先に寝るように言っても、ずっと私を待っているので、どうしようかと思ったのですが、結局、私の様子を見かねて声をかけてきた長女に、次女の勉強を見てもらう事にしました。

私が、下の子達に絵本を読んで寝かしつけている間、隣の部屋からは、長女と次女の話し声が聞こえてきていました。
1歳4ヶ月違いの年子姉妹なので、知らない人が見たら同級生同士に見えますし、友達のような雰囲気の姉妹です。

何を話しているかは分からないですが、時々笑い声が聞こえています。
そして、時々、「えーっ」という長女の悲鳴のようなものも聞こえています。

しっかり教えているのか心配になりましたが、私は下の子達に専念しました。

その後、下の子達が寝付いたので、上の子達がいる部屋に戻ってみると、長女が、私の顔を見るなり、「〇〇(次女名)、ほんと解けなさすぎ」と苦笑いした顔で言い、次女は、次女で、「〇〇(長女名)の教え方、分かるけど、すぐ雑談して勉強にならない」と、互いの不満を言いだしました。
もっとも、勉強にならないと言いつつ、姉妹でとても楽しそうなんですが。

「で、結局解けるようになったの?」と、私が聞くと、姉妹で頷いていたので、とりあず、この日の算数の勉強はそこで終了としました。

これまで、ずっと前から、次女は、長女から勉強を教えてもらう事をかなり嫌っていましたが、12月ごろには、「教えてよ」と自分から言うようになってました。
次女なりに切羽詰まってきている様子です。
長女は、以前から、次女に教える事に抵抗はなく、去年長女自身もやったばかりという事で、私が教えるよりもはるかに効率よく解いて教えていきます。

ここにきて、長女がちょっとした家庭教師として活躍してくれています。

しかし、気になる事は、このテストの結果が、たまたま悪かっただけなのか、本当に急降下してしまったのか、どちらなのか、ということでした。
この約1週間後には、第4回合格力判定サピックスオープンがあり、サピックス生活最後のテストでもありました。

そのテストの結果次第で、その後の予定が、これまで通りのシュミレーションとは違ってきますし、態勢を立て直すための予定を改めて組み直さなければならないと思いました。

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[ 2014/01/23 14:35 ] SAPIX(サピックス)次女(5年生) | TB(-) | CM(-)

成績が上がると気が緩む子への接し方に試行錯誤

早いもので、2013年が終わりました。

次女は、夏休み以降も、クラスを少しずつ上げていき、αコースになりました。
合格力判定サピックスオープンの成績も、偏差値60ぐらいになっていました。

しかし、これは2学期前半までの話でした。

αコースになり、授業の内容がこれまでより少し難しくなるのは、次女自身が過去にαコースにいた経験から知っているにもかかわらず、次第に気の緩みと思われる行動が目に付くようになってきました。

以下は、11月の頃の話です。

まず最初に「あれ?」と思ったのが、朝6時前に私が起きると、リビングのテーブルの上に「朝6時10分に起こして」という書き置きが毎日あったのに、それが無くなったことです。

でも、私なりに良く解釈し、夜勉強する時間が少し増えて、就寝時間が遅くなった事で、起きる時間を遅くしているのかと思っていました。

それでも、朝6時半頃起こしてみたところ、食事をしたり身支度を整えて、さあ勉強するかと思うと、そうではなく、読書を始めたり、絵を描き始めます。

次女なりに勉強する気がある時は、登校する準備を早々に終えてすぐ勉強を始めるのですが、それとは大違いのノンビリぶりです。

そして、さらに、気が緩んでると思える事が出てきました。
学校から帰ってきてから勉強を始めるまでの時間が次第に長くなってきたのです。

勉強を始めるまで何をしているかというと、おやつを食べながら7歳年下の末っ子と一緒に「おかあさんといっしょ」を見たり、卒業間近という事で友達からのサイン帳に丁寧に絵を描いていたりしています。
テレビを見終わったと思ったら、今度は勉強とは無関係な読書をずっとしています。

「学校の宿題あるの?」と聞くと、慌てて読書をやめて、宿題を始めますが、すぐに夕食の時間になります。
そして、夕食を終えてすぐ勉強を始めたと思ったら、午後10時過ぎにはもう鉛筆を持ったまま眠っています。

実質どれほどの勉強をしているのかを考えると、この時期にこの程度なのかと愕然としました。
第2回と第3回の合格力判定サピックスオープンの成績が、回を追うごとにほんの少しずつ下がってきている事も気になっていました。

先生との個人面談を12月に控えていたので、面談日に相談しようか、それともすぐに相談しようか迷いました。
せめてサピックスの授業時の様子だけでも先生に聞いておこうかとも思いました。
他にも、成績の下がり方がごくわずかなので、気にせず静観するか、それとも、テストの度にほんの少しずつでも下がっているので、気にした方がいいのかという事でも悩みました。

悩む程の事じゃないのかどうかで悩んでしまっていました。

そのうち、子どもより自分に問題があるようにも感じてきて、何かと反省しなければいけないと思うようになりました。

次女は気の緩みから成績が下がってきていると私は思ったのですが、長女の時の経験から、「なんとかしなきゃ、どうしよう」と思っている時の私は、「どうしよう」と思うあまり、視野が狭くなっているはずです。

そこで、頭を冷やして、もう少し次女の様子を見ようと思い、すぐに先生に相談することはしませんでした。
頭を冷やしてからのほうが、こちらも感情的にならずに済むだろうとも思いました。
そうは言っても、日常会話の中で、「最近成績下がってきているように見えるけど大丈夫?」と言う事はありました。

なるべく次女には口うるさく言わず、当人に任せてみようという気持ちもあり、一体どう接していくのが次女にとって一番なのか、私は、毎日葛藤し、試行錯誤していました。

私が受験するわけではないのに、子ども以上にあれこれ悩んでいるかのような状態に、「あれ?」っと思う事もありましたが、自分の子どもの事なので、自分が親としてどうすればベストなのか、どうしても考えてしまいます。

次女の場合、成績がどん底んまで落ちると、これはまずいと思って、次女なりに頑張り始めるのですが、ある程度上がってくると、今度は、「もう大丈夫」と安心するようで、途端に気が緩みだします。

次女が言うには、受験に合格することよりも、目先のαコースに入ることのほうが、気持ちの中での比重が大きいとのことです。
そのまま頑張り続けて、仮にα1に上がったとしても、それを維持するのは、毎日頑張り続けている子でさえ大変なのに、次女の場合、すぐ気を抜くものだから、アルファベットコースに落ちていきます。
12月には、サピックス生活最後のマンスリー実力テストがあるのに、こんな状態では落ちるのではと心配でした。
しかも、6年生の12月ともなれば、もうすぐ受験本番です。

にもかかわらず、5年生の時から同じ事の繰り返しで、全く改善しません。

αコースにいたって、あくまでも合格の可能性が高くなるだけで、受験校全て必ず合格するとは限りません。
受験してみないと結果は分かりません。
次女にそれを言っても、口では「分かってる」というものの、行動が伴いません。

どうして、何度も繰り返すのかなと思うと同時に、年子の長女が希望通りの中学に入学したのは、子ども自身が努力したからですが、次女の今の様子は、親である自分のせいなのではと思えてなりません。

受験が近いので、どうしても勉強に関することに気が行ってしまいます。
それでも、ふと次女の長所が見える時もあります。
長所が見えたと思ったら、また次女の勉強の様子や成績ばかりが気になり始め、しばらく経つと、また次女の長所も見えてきます。

子どもが成績の上下を繰り返すように、私も、その都度、試行錯誤を繰り返し、気持ちの変化も同じ繰り返しを続けています。

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[ 2014/01/02 22:16 ] SAPIX(サピックス)次女(5年生) | TB(-) | CM(-)






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