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学年が上がるにつれて増えるサピックスの先生と親との会話頻度

私は、長女を小学3年生の夏期講習から、次女を小学2年生の夏期講習からサピックスに入れました。
年子の姉妹なので、2人を同時期にサピックスに入れた事になります。

入室したばかりの夏期講習の際、短い講習期間の中で、授業後に先生から何度か声をかけられ、授業の時の子供の様子や理解の程度などを、先生から丁寧に説明されました。

低学年だったせいか、話しかけてくるのは女性の先生でした。
といっても、クラス数は少ないですし、科目も国語と算数だけなので、普段人の顔を覚えようとしない私でも、毎日送迎しているうちに、先生達の顔を自然と覚えていきました。

そして、電話もかかってきました。
もっとも、その電話の内容は、2学期も継続して通うかどうかという質問でした。
先生との会話の中で、もしかしたら夏期講習だけになるかもしれないと話したからかもしれません。

結果的には、子ども達が通いたいという事で、そのまま通い続けて現在に至っています。

初めて通った頃の先生からのマメな声かけは、今も私の印象に残っています。

それまでは、私の勝手なイメージで、サピックスは結構クールなのかと思っていたのですが、案外1人1人を見てくれているんだなと思うようになりました。
その一方で、人数の少ない低学年の時だからこそできる事で、一気に人数が増える高学年になると、先生と会話することは無くなるのでは、とも思っていました。

実際、上の子2人が高学年になってみると、私の場合、先生と面と向かって話す事は無くなりました。

そもそも、長女が5年生で週3回の授業、次女が4年生で週2回の授業となると、姉妹で同じ曜日に授業があり、授業が終わる時間も同じだったため、私が送迎することはほとんど無くなり、少なくとも次女については、必ず2人で一緒に帰ってきていました。
また、その頃は、末っ子がまだ1~2才だった事もあって、私は保護者会に参加した事がなかったですし、低学年とは顔ぶれが違う先生達を見ることすらありませんでした。

そのかわり、これまでにブログ内の記事にも書いてますが、テストでクラス落ちすると、悪かった科目の先生から電話がかかってきます。

先生からアドバイスをいただいたからといって、子どもの成績が上がるとは限りませんが、親子で煮詰まっている時に、先生から電話が来ると、親子で行き詰まった雰囲気に風穴を開けることになり、ホッとした気持ちになります。

6年生になると、個人面談があり、子どもを担当してくれる先生が決まるので、その先生と面と向かって話す機会ができます。
個人面談は、春と秋にありますが、特に問題無ければ、個人面談以外で話す事はありません。
先生だって、何人もの生徒を担当するわけですから、先生から見て特に問題無しと思ったら、何も連絡はしないのでしょう。

親として、子どもの事で先生に相談するような事が無いのなら、個人面談で受験校の組み合わせを話し合うだけで十分なのかもしれません。

でも、もし、先生に相談したい事、心配な事があったら、ため込まずに、電話するのが良いです。
保護者会で先生も言ってたのですが、サピックスの先生から何もアクションが無いからといって、親1人で密かに心配事を抱え込む必要は無いです。

例えば、子どもが何年生であっても、テストの成績が大きく下がった時、親としてはかなりショックを受けます。

苦手な科目だから成績が悪いのは分かっていても、これまでにない悪い成績を取ってくると、なぜか子ども以上に親が落ち込んだりすることだってあると思います(私の事です)。

親なりに対策を考えても、考えるほどいくつもの選択肢を思いつき、今まず何からしたらいいのかすら分からなくなってしまいます。
そんな時、先生のアドバイスが、鶴の一声になってます。

この1年間、長女が6年生だった事もあって、私は、次女の相談も兼ねて、自分からサピックスに電話をして先生にアドバイスをいただいた事が数回ありました。

5年生や6年生の高学年ともなると、学年の生徒数はかなり多くなってきますし、先生の目が届かなくなってしまう可能性もあるという私の勝手な想定のもと、心配事はこちらから先生に話したほうが良いと思ったからです。
積極的にサピックスを利用しようと思いました。

親として子どもの事が心配なわけですから、その心配事、その中でも特に、1人で抱え込んでしまってはダメだなと思った事については、サピックスに電話して、先生に話を聞いてもらい、アドバイスをいただきました。

6年生の長女については、親である私自身が、サピックスの先生から叱咤激励されてましたし、次女の成績については、アドバイスをいただきました。

但し…
保護者会で先生が言っていたのですが、毎日電話してくるお母さんが過去にいたようで、それは困るとのことです。
毎日電話しても、そう簡単に状況に変化は無いので話す事が無いからです。
ちなみに、先生は、そのお母さんに対して、この際独身の頃のように、都心でお買い物したり、友達と久しぶりに会って食事をするなどして、中学受験から気をそらし、気持ちにゆとりを持つように話したとのことです。

私も、親が緊張し過ぎると、それが子どもに伝わって、子どもまで必要以上に緊張してしまう可能性があるので、努めて平常心でいるのが良いと言われました。

長女の事を振り返ってみると、6年生になってから急に先生の存在感が増しました。

先生とどれほど会話するかは、親のサピックスに対する接し方や中学受験に対する向き合い方次第で、個人差が大きいと思いますが、私にとっては、低学年の頃には想像も付かないほど、お世話になりました。

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[ 2013/03/28 09:46 ] SAPIX通塾の日常生活 | TB(-) | CM(0)

受験間近の不安と落ち込みを和らげるためサピックスに電話

1月半ばごろ、中学受験が近づくにつれて、私は些細な事でも心配になり、それがどんどん心の中に溜まっていきました。
すると、親である私が、こんな心配だらけでは、子どもにも悪い影響を与えてしまうのではという不安も出てきました。

そこで、サピックスに電話して、先生にこちらの心境や娘の様子を聞いてもらいました。

サピックスの6年生は、原則として、個人面談で担当だった先生が、卒業するまで担任のような立場になって相談に乗ってくれます。

まず、アポ無しで校舎に電話すると、受付の女性が出ます。
その女性に、子供の氏名と学年、相談事を言うと、担当の先生に伝えてくれるので、しばらくすると、先生から電話が来るのです。

先生には、長女の今の様子を伝え、自分の心配する気持ちを伝えました。

具体的には…

1.正月明けから、寝てるか食べているか、テレビを見ているか読書をしているかで、勉強している姿をあまり見なくなった。
当人に尋ねると、「この時期、今更何を勉強していいのか分からない」と、これまで聞いたことがないような発言をし、親としてはとても心配だ。

2.12月になってから突然「受験したい」と言い出した中学の過去問は、昨年の算数しかやっていないが、今からでも過去問をやるべきか。

3.ついでに次女についての話も。
 次女のこれまでにない悪い成績を見て、親である私自身がこれまでになく落ち込んでいる。

1.について
一時的に気が緩んでいるだけだと思うので、これまでやったSSのプリントなど、復習すべきことは色々あるはずだよ、と伝えてください。
軽く注意すれば、何をすればいいのかは、すぐに気がつくことでしょう。

2.について
今からでも過去問はやってください。
1年分でもいいですから。
難問は出ないので、難しくて全然できないという事はないはずです。

3.について
絶対にお姉さん(長女)と比べないでください。
お姉さんのように、小学生でここまで自分に厳しくできる子はきわめて稀なんです。
○○さん(次女)のほうが、小学生としてはよく見かけるタイプなんです。
比べたら、○○さんがかわいそうですよ。
これまでの成績を考えると、今回のテストは、苦手なところを苦手な状態のままにしていたせいでしょう。
既に上の子でご存じだとは思いますが、6年生に入ると、これまで学んだことを復習していくことになります。
その中で、しっかり復習し、苦手を無くすようにしてください。

そんな事を言われました。

1.と2.については分かりました。長女にも伝えました。

3.についても分かりました。
ただ…
4人姉妹弟で、1人1人が違った個性である事は実感しているので、長女と次女を比べてるつもりはありません。
きっと先生は、私が落ち込む=次女の成績が長女とあまりにかけ離れている事でショックを受けている と解釈されたのでしょう。
私の説明が足りなかったようです。

次女が長女と同じ成績をとる事なんて全く望んでいません。
しかし、次女の様子を見ていて、もう少し頑張ったら良いのにといつも思うのです。
そういう点では、長女とは違うと思ってしまいます。

次女は、復習をするにも、日に日にのんびり感が増しているような気がしていたので、テストの成績表を見て、気のせいではなかったのかと、妙にがっかりしてしまいました。
今になって思えば、親として子供を見る目は的確だったのかと喜べば良かったのかもしれませんが、成績表を見た直後にそんな余裕はありませんでした。

1歳4カ月差の年子姉妹で、赤ちゃんの頃から何するにも一緒だったものの、性格は全然違うので、勉強に対する姿勢も個性なのだろうと思う事もあります。
でも、下がった成績を見て、「まぁ、これも個性のうち、しょうがないか」とすぐには割り切れませんでした。

姉妹は、普段の会話の中で、ふとした事がきっかけで塾の話になります。

そうなると、まずは授業を受けているコースの話になります。
5年生の夏休み前からずっとα1の長女は、他のコースの事を知らないため、成績の上がり下がりの大きい次女の、色々なコースの話はとても新鮮なようです。
話は、授業や先生の様子が話題になる事も多く結構盛り上がります。

そのうち、会話の中で、姉が「苦手な分野でも逃げずに頑張れよ~」と言い、妹が「うん、分かってるよ」という会話が時々あり、2人とも笑顔で、険悪ではありません。

ただ、次女が、内心どう思っているか、本当のところはよく分かりません。
少なくとも、長女と同じ学校に行くのは絶対嫌だとは言っています。
次女なりに、色々な思いがあるんだろうなと思っています。

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[ 2013/03/11 17:27 ] SAPIX通塾の日常生活 | TB(-) | CM(0)

私立中学が会場の模試で学校説明会参加と願書入手(豊島岡女子学園など)

サピックスでは、色々な中学校について、頻繁に説明会(サピックス主催)を行っています。

うちの年子姉妹は小学3年と2年生の時に2人同時に入室したのですが、高学年になった今でも行った事がありません。

これまで、行きたいと思った事は2~3回あるのですが、下の子達の幼稚園の送迎時間を考えると、どうしても遅刻することになってしまいます。

サピックス主催の説明会とはいえ、説明会の会場は中学校という事が多いですし、中学側からも先生の説明があるわけで、遅刻はしないように、サピックスの先生から言われています。

確かに、遅刻して行くなんて失礼な事をする気にはなれません。
そんなわけで、一度も行ったことがありません。

それならばと、気になる中学校のHPに説明会の日程が載っているので、そちらに個人で申し込もうと試みた事もあります。
が、これまた、幼稚園の送迎時間を考えると行けないことばかりでした。

子供4人いて、しかもまだ幼い子が2人いる立場上、説明会に無理してまで参加する気も無く、学校の説明会に行くのは諦めています。

但し、せめてもの救いは、文化祭に親子で行ったことがあるという事です。
気になる中学を実際に自分の目で見る事は必要だと思っているので、生徒の様子を目にする事ができたのは良かったです。

その頃は、まだ下の子達は1~3才で幼稚園に入園していなかったので、1万円くらいかかりますが、2人まとめて託児所に預けられたので、あまり時間を気にせず文化祭を見学できました。

今年4月にやっと末っ子が幼稚園に入園し、これで晴れて自由の身かというと、送迎の時間が決まっているので、返って時間の縛りがあり、説明会に参加となると、無理が出てきます。

こんな風に、中学の説明会に一度も参加した事が無い私ですが、9月に入って、中学の説明会に参加できる機会がやってきました。

合格力判定サピックスオープンや学校別サピックスオープンが始まったからです。
合格力判定サピックスオープンは、9月~12月まで毎月1回あり、サピックス校舎以外にも、いくつかの私立中学で受験ができます。

9月の試験の時、うちは、東邦大学付属東邦中学校を会場として選択しましたが、乗換え駅の確認や、中学の最寄り駅からの徒歩ルートが確認できてよかったです。
そして、実際受験するかもしれない中学で模試を受けられるのは、とても貴重だと思っています。

ところで、子供達が試験をしている間、保護者に対して、サピックス主催の東邦大学付属東邦中学校の説明会がありました。

ここでは、最初に、サピックスの先生から、中学受験全体の流れについて話があり、その後、東邦中の入試問題傾向や合格ラインなどの話がありました。
その後、東邦の広報担当の先生から、学校の教育方針や学生生活、大学合格状況などの話がありました。

そして、その際には、東邦大学付属東邦中学校のパンフレットだけでなく願書も無料でもらいました。
学校側の説明の際には、出願についての話もあり、今まで学校説明会に参加した事が無かった私は、長女の模試に付き添ったついでに、説明を聞けて願書をもらえた事を、素直に嬉しく思いました。

説明会が終わっても、学校の先生に質問しようと、保護者の列ができていました。

なお、保護者は、学校説明会の参加は自由なので、待機場所として用意されている食堂などで過ごす人もいれば、子供が校舎に入るのを見送ったら学校の外に出ていく人もいました。

そして、東邦の場合、親子共に上履きは必要無いので楽でした。

というのも、うちは、東邦大学付属東邦中学校で受けた合格力判定サピックスオープンの前日に、学校別サピックスオープンを受けました。

この模試では、豊島岡女子学園中学に行きましたが、こちらは上履きが必要でした。
上履きの有無なんてどうでもいいのですが、上履きが必要な学校に行った日の翌日に上履きのいらない学校に行くと、妙に楽に感じます。

豊島岡女子学園中学の学校別サピックスオープンは、9月22日の1回だけなので結構貴重でした。
会場は、豊島岡女子学園中の校舎で、子供達が試験を受けている間に、講堂でサピックス主催の説明会がありました。

最初にサピックスから、問題の傾向や合格ラインのデータなどが話になり、その後、学校側から説明がありました。
学校の歴史が分かるビデオが流され、学校生活全般や大学進学実績などの説明を受け、学校の様子が分かる複数のパンフレットをもらいました。
そして、願書も、入手できました(1部100円で購入)。
とても有意義だったと思っています。

豊島岡の場合、学校主催の説明会が4回あり、ネットで予約ができますが、予約受付開始後すぐに満席になります。
2012年11月24日(土)にある第3回説明会は、10月2日午前9時から予約受付ですが、正午頃にはもう満席でした。

私の場合、豊島岡でサピックスオープンを受ければ説明会に参加できると思い、学校主催の説明会には申し込む気は無かったものの、興味があったので見ていたのですが、あっと言う間に満席とは、その勢いはすごいです。

もし、豊島岡女子学園中学に興味があるなら、5年生までに、「夏休みクラブ体験教室」に参加したり、文化祭に行ってみる事をお勧めします。

うちは、姉妹が4年生と3年生の時に「夏休みクラブ体験教室」に参加し、文化祭には、次女だけ連れて昨年と一昨年に行きました。

文化祭では、豊島岡ツアーというものが生徒会主催で行われていて、受付で申し込むと、生徒会の子が個別に学校内を丁寧に案内してくれます。

私は、昨年、次女と豊島岡の文化祭に行き、学校内をまんべんなく案内してもらいましたが、担当してくれた子と色々雑談もでき、学生生活まっ最中の生の声を聞けました。

ところで…

合格力判定サピックスオープンは、あと3回あります(詳しくはコチラ)。

例えば、10月14日は渋谷教育学園渋谷中学校、11月11日は東邦大学付属東邦中学、12月9日は渋谷教育学園幕張中学校が会場になっていて、説明会もあります。

他にも、いくつかの私立中学校も会場となっているので、今後も、興味のある学校が会場になっていたら利用しようと思っています。

ただし、学校別サピックスオープンの場合、男女共に、御三家と言われる中学は、実際の中学では受験できずサピックス校舎です。

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[ 2012/10/04 17:24 ] SAPIX通塾の日常生活 | TB(-) | CM(0)

サピックス夏期講習期間に寝ぼけ眼で丸付けする母親

サピックス夏期講習の期間、うちで一番大変だったのは6年生長女でした。

その長女が毎日やる授業の復習4科目分のプリントの丸付けは、私がやっていました。

夏期講習が午後7時に終わり、長女が帰宅して、夕食や入浴を済ませて復習を始めると、私も忙しくなります。

夕食の後片付けをなるべく早く済ませておき、長女がやり終えたプリントを次々と私に渡してくるので、丸付けをしていきます。

1科目のプリントの量はお世辞にも少ないとは言えず、それが4科目になるので、かなりの量です。

長女の場合、分からない問題を教えて欲しいと言ってくる事はまず無いので、私は、どんどん丸をつけていくだけなのですが、間違えている問題があると、なんで間違えたのか、問題を読んで私自身で解いてみる事もあるので、丸付けが一時的にストップする事もあります。

大抵は計算ミスや、問題の読み違えなのですが、こういうミスが入試本番に出てしまったら困ると思い、その都度長女に気をつけるように言いました。

そして、私が一番時間がかかったのは国語です。

国語の書かせる問題は、なかなか満点を取れないので、なんで満点を取れなかったのか、私なりに、問題文と設問をよく読んで考えて、長女と話し合うようにしていました。

が、勉強を始めるのは、いつも、午後8時半頃からのため、いつも午前0時を過ぎてしまいます。
午前0時過ぎるといっても、午前0時半ごろ就寝できるのなら良いのですが、そうではありませんでした。

4教科全ての復習を終えるまで寝ないというので、就寝は、午前1時半~午前2時になるのが普通でした。
場合によっては、もっと遅くなった事もありました。

私も、長女と共に起きていました。

が、幼稚園児の長男と三女まで、私に寝かしつけてもらえるまで起き続けようとし、毎日日付が変わっても寝ずに家の中をウロウロしていたのです。
眠くなっても、「ママと寝たいから」と言って、眠りそうになるのを必死に我慢して起きています。

長女に付き添っていたいけど、このチビスケ達が夜遅くまで起きていては、この子達にとって良くないのは明らかです。
先に寝るように言ったって、「嫌だ、ママと寝る」の一点張りです。
寝る前に絵本を読んでもらうのが日課なので、その日に読んでほしい絵本を持って2人で起きているのです。

私は、本を読んであげられない日が出てきた事を、とても心苦しく感じました。
そのため、下の子達の寝かしつけを優先にした事もありました。

幼稚園児の長男と三女に絵本を読んであげて、寝かしつけると、あっという間に2人とも眠ります。
が、寝かしつけると同時に、私も朝まで熟睡してしまい、長女の復習の丸付けができず、翌朝長女に軽く文句を言われます。
翌日は、午後1時に夏期講習が始まる前までに、有名中問題集の指定された問題をやらなければならないし、もう一度ザッと復習した問題に目を通したいからです。

長女の場合、丸付けは母親である私がやると徹底しています。
母子の完全分業体制で、長女が問題をやり終えたらどんどん母親に渡していき、長女は次々に復習をしていきます。
復習を一通り終えたら、母親がチェックした問題を、再度解き直します。

これの流れができないと、長女のペースが狂ってしまいます。

下の子達の事もとても気になる状況とはいえ、仕事で超多忙なパパを当てにする気は全く無いですし、どうしようかと試行錯誤の連続でした。

結局、試行錯誤をしつつ毎日が過ぎて行き、私なりのパターン化した時間の使い方は全くできず、その日その時の状況に応じて、長女の丸付けをしつつ、次女の様子を見たり、長男と三女の面倒を見たりしているうちに、あっと言う間に、夏休みが終わりました。


ところで、この夏休みの間、私自身は、体調を崩す事はありませんでしたが、途中から、次第に夜遅くまで起きていられなくなってきました。

夏期講習の期間、私は、連日深夜まで起き、翌朝は次女がサピックスに出かけるのに合わせて、午前7時ごろ起きていました。
睡眠時間は、約5時間前後で、私にしては短めでした。

長女がサピックスに行っている間に昼寝をすれば良いのですが、午前中は、長男と三女を幼稚園のプール講習に連れて行き、午後は、幼稚園に迎えに行かなければいけません。
次女も、お昼過ぎには帰宅します。

そのため、昼寝をする暇がありませんでした。

そんな日が続いたため、夜の国語の復習の際、長女の答えを見つつ問題文や模範解答を見て考えていたはずなのに、気が付くと、いつのまにか1時間ぐらい時間が経過しているという事が出てきました。

丸付けをやらなきゃという意識が強いのと、できない問題は少ないほうが良いという心の片隅にある気持ちが働いているのでしょうか、丸付けした記憶が無いのに、丸が付いていたり、間違っている答えに丸が付いていたこともあり、長女から苦情が来た事もありました。

長女が先生に復習したものを見せた時、「あれ?ここ間違っているのに丸が付いているよ」と直された事も2回ありました。
これは、母親としては結構恥ずかしかったです。

結局、私は、いつの間にか居眠りしてたか、寝ぼけていたようです。
ほとんど記憶にありません。
そんなことが次第に増えていき、さすがに、これはまずいと思いました。

私が過労で寝込んだら、子供4人を誰が面倒を見るのかと思い、途中から睡眠時間はしっかり取るようにしました。
長女は、なるべく最初に国語の勉強をするようになりました。

夏休みがあと数日で終わりという頃に、やっと、何となく私達親子なりのペースができてきたような雰囲気でしたが、それと共に、夏期講習(夏期集中志望校練成特訓)も終了し、マンスリーテストも終わりました。

サピックス6年生の夏期講習は、親である私にとっても、とても忙しい期間でした。
来年は次女が小学6年になりますが、来年はもっとハードになりそうな予感がするので、今から覚悟しているところです。

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[ 2012/10/02 11:34 ] SAPIX通塾の日常生活 | TB(-) | CM(0)

家族全員が集まるリビングでの勉強

長女の個人面談にもかかわらず、自然と話題になった次女ですが、相変わらず、勉強する際は隣に私が座っています。

勉強する場所は、リビングのテーブルです。
3人ずつ向かい合って座る6人掛けのテーブルなのですが、中央に私が座り、私の左に次女が座ります。
そして、私の右には長女が座ります。

この座り方は、姉妹が赤ちゃんの時から固定の座り方で、当時1歳と0歳だった姉妹に離乳食を同時にあげる際、私なりの便利な席順でした。

そして現在も同じ場所で食事をしています。
食事を終えたら、長女と次女は、そのまま同じ場所で勉強をします。

長女は、6年生になってからは別の部屋の自分の机で勉強することが多かったのですが、暑くなってくると同時に、リビングで勉強したほうが、冷房代の節約になるし、分からない問題があった際に、すぐに親に聞けるということで、リビングに戻ってきました。

私は食事の後片付けを終えたら、姉妹の間の席に座ります。

だからといって、次女の勉強を最初から最後までじっと見ているわけではありません。
とても初歩的なことですが、復習をしっかりやっているか、苦手な単元や嫌いな単元が出てきた時、面倒くさがっていい加減になっていないか、そんな観点で次女の勉強の様子を見ています。

また、分からないところはすぐに私に言えば、その場で一緒にプリントを見直せるというのも、隣に座るメリットです。
なので、次女の隣に長く座っています。

私自身は、新聞や雑誌を読んでいることもあります。
もしくは、復習を終えたプリントの丸付けや基礎トレの丸付け、プリントの整理をすることもあります。
分からない問題を一緒に考えたり調べることもあります。
これは、私の右隣で勉強する長女についても同じです。

毎週火木土は長女のサピックスがあり、毎週月水金は次女のサピックスがあります。
気がつけば、あっという間に一週間が終わっています。

ところで…

リビングで勉強する際のテレビですが、常識的には消すのが当然なのかと思います。

うちの場合、長女5年生次女4年生だった今年の2月ごろまでは、テレビはつけっぱなしでした。
見たい番組があるわけでもないのに、なんとなく付いている状態で、見たい番組があると、誰かがチャンネルを変えていました。
その番組は、幼児番組であったりバラエティやスポーツだったり報道だったり、いろいろでした。
夕方は、年の離れた弟妹がいるため、必ず教育テレビになっていて、兄弟4人一緒に「おかあさんといっしょ」を見ていました。

そして、現在、長女もリビングで勉強したいと戻ってきたことで、リビングのテレビをどうするかで、言い合うことが出てきました。

長女は、テレビを消すことを求めるようになったのです。
そのほうが、より集中力を高めて効率的に勉強できるからと。

そのため、夕食時は、テレビをつけますが、一息ついたらテレビを消します。
ただし、サピックスから帰ってきて食事をする時だけはテレビを見たいと主張するので、みんな食べ終わった後、長女または次女が1人で食事をしている時もテレビをつけています。

年の離れた弟妹は、リビングでテレビを見ることが以前よりできないため、見たいときは、別室のテレビを見ることも多くなってきました。

リビングではしゃいだり喧嘩して泣いたりするのは、小さい子達にはつきものですが、末っ子の大泣きの声に対して、長女か次女のどちらかが「うるさい」と叱り付けます。
幼い弟妹は戸惑っている様子で、幼い子達なりに気を遣って、別室へ移動して遊ぶこともあります。

が、問題はパパです。
夜10時ごろ帰ってきたら、まずは浴室に直行するのですが、お風呂から上がってリビングに入ってきた途端、テレビをつけます。
とりあえず、ニュース番組を見るわけですが、長女としては、すでに夜7時の番組で一通り見た内容なので、「テレビがうるさいから消してほしい」と主張します。

パパは「お前は別室の自分の机で勉強しろ」と主張します。
弟と妹に対して、大きな声やおもちゃの音は一切出すなと言わんばかりの、長女の態度も気に食わないのでしょう。

「リビングは、お前だけの部屋じゃない。みんなの部屋だ。小さい子達がはしゃいだり泣いたりしたって全然かまわない部屋なんだ。それを承知でここで勉強するならいいけど、弟妹の声がうるさいと言うなら自分の部屋に行け」と強く言います。

が、冷房代節約と、分からない時にすぐに質問できることを理由に、長女は頑なにリビングで勉強しています。
もしかしたら、次女がずっと母親の隣にいるとなると、長女も、母親の隣にいたいと思うのかもしれません。
もしくは、自分が見たい番組をその場で見ることができというのも理由の1つのかもしれません。

こんな状態で、1学期、うちのリビングは、少し張り詰めた空気になることが多くなっていました。

言い合いをしても、長女の言うことを全て受け入れることはありません。
特に、うちの場合、幼稚園児2人は全く受験とは無関係です。

私は、姉が怒る声で弟妹を萎縮させるつもりは無いですし、幼い弟妹二人だけで長時間別室にこもって遊ぶことになるのは避けたいので、なるべくリビングで遊ぶように言っています。

良くも悪くも、いろいろな時間を共有するのが家族なわけで、時には、家族みんなが一緒にいるから楽しい会話ができるということも多々あります。

例えば、復習のキリがついたら、妹に絵本を読んであげたり一緒に遊んであげることは今でも時々あります。

集団生活ですから、お互いに嫌なことがあるのは当然ですし、言い合いもあって当然だと思いますが、そんな日常から互いに相手に気を遣い合うようになっていくのも必要だと思っています。

また、うちの場合、子供達のあらゆることすべては私1人でやっています。
そのため、幼い子ほど私の近くにいたほうがいいと思っています。

となると、長女が弟妹にうるさいと言うのなら、自分の部屋で勉強すればいいと、私自身も思ってますし、長女にもそう言っています。
リビングで勉強するなら、テレビはなるべく消すけど、弟妹の声は我慢しろと言ってあります。


ここ4~5日、以前よりはなんとなく落ち着いてきた感じはしています。

テレビは、家族みんなが見たい番組だけつけて、終わったら消すという、当たり前のことなんですが、うちは、やっとできるようになってきました(夕方のチビッコ向け番組はこれまで通りつけますが)。

パパが、長女に気を遣って別室でテレビを見るようになった事が大きいです。

しかし、これから夏休みに入って間も無くオリンピックが始まり、また、テレビをつけることが多くなるかもしれません。
しかも、親子共通の希望だったのですが、今月中にBS放送を見られるようにする予定もあります。

テレビの見すぎは良くないというのは分かっているけど、いったん見だすとなかなかテレビを消すことができないというのは、長女も次女も分かってはいるようです。

が、特に次女は、いったんテレビに夢中になり始めたら、勉強を忘れてずっと見続けていたこともあるので、今から、釘を刺しているところです。

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[ 2012/07/09 14:36 ] SAPIX通塾の日常生活 | TB(0) | CM(0)






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