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幼児がひらがなや数字を覚えるのも遊びのうち

幼稚園児に数字や文字の勉強なんて無用と言う人もいると思います。
勉強=親が無理やり机に向かわせる という固定観念があるのかもしれません。

でも、子供は好奇心旺盛で、なんでも遊びながら色々な事を学んでいきます。
ママやパパと一緒に何かする事も大好きですから、文字や数に興味を持ち始めた時に、教えてあげるのは良い事だと思います。
興味を持ち始めているのに、「そんな事はまだ知らなくてもいい」と抑え込むのはよくないですし、教えてあげる事を親として放棄している事になってしまいます。

子供の文字や数への初めての興味や疑問から、親がほんの少しずつ子供に教えてあげることが、長い目で見ると、小学校入学後の学習習慣へ繋がっていきます。

小学校に入った途端に、先生から宿題が出され、その宿題をするのがやっとの状態よりも、幼稚園の頃から、ある程度たしなんでいるから入学後の宿題もスラスラできて、友達と遊ぶにも、時間的にも心理的にも余裕がある方が良いです。
学習の習慣も、毎日ほんの少しずつ積み重ねた上でできていくのが自然でしょう。

学習習慣をつけると言ったって、最初はママやパパと一緒に、ちょっと読んでみたり落書きする所から始まるわけですし。

そもそも、幼稚園卒園間近になっても、文字や数を教えないのは、子供自身が1人で満足に絵本すら読めないことにもなり不幸です。

また、「勉強する子は言われなくても自分からやる」というのも疑問です。
それは、何らかのきっかけを親が与えてあげた上での話だと思います。
そうでなければ、やりたくてもできないでしょう。

要は、無理強いするのではなく、子供が興味を持った時期に合わせて、親が教えてあげるのが大事だと思います。

私は、子供が2才頃から、毎晩就寝前に絵本の読み聞かせを始めているのですが、2歳後半くらいから絵本のひらがなを指さして、「これなんて読む?」と何度も質問してくるようになりました(それ以前は全く無関心でした)。
読み聞かせと言っても、寝る前に絵本を1~2冊程度です。
同じ絵本が何日も続く事も有りますが、好きな本を子供に選ばせて、たまには、親が「こんな本もあるんだけど」と言って読んでます。

ひらがなや数に関しては、まずはパパが、長女が2~3才の頃、「アンパンマンの1・2・3 」や「アンパンマンのあいうえお」を買ってきました。
文字に興味があるなら、小さい子向けのアンパンマンの本ならどうかな?という事で、パパが選んできました。
大型本で、クレヨンや鉛筆で書く所があるので、子供達は、自由にグチャグチャ書いてました。

ひらがなの練習なんて状態じゃありません。
アンパンマンの絵とひらがなや数字が書いてあるけど、落書き帳同然です。
とても親が教えるなんて雰囲気じゃなかったので、いちいち教える事はしませんでした。
思い切り落書きしているのを邪魔されたくないという雰囲気だったので。

子供は、ひらがなの練習をするための本だとは全く認識していません。
うちには、色々な絵本がありますが、その中の1冊にすぎません。
なので、他の絵本にも落書きをいっぱいしてましたし、子供には、その中の1冊にすぎなかったのでしょう。

でも、それで良かったと思います。
文字の読み方は親に聞いてくるけど、まだ自分で書くことには興味が無かったのでしょう。
それでも、視界の中に常にひらがなが入ってくるせいか、たまにはひらがなをなぞっていました。

最終的にはボロボロになったアンパンマンの本の次には、本屋によく売っている公文のワークブックです。
とりあえず、「はじめてのひらがな―2・3・4歳 (1集)」を買いました。
これも、毎日するわけじゃないですし、決まった場所にしまっておいても、年子姉妹がいつの間にかその辺に放り投げている状態でした。
長女が書いたのか次女が書いたのかも分からないし、色々ある絵本の中の1冊という扱いでした。
で、気が向いた時に開いて、クレヨンでも色鉛筆でもサインペンでなぞってみる程度でした。
親としては、聞かれたら教えて隣で見ているだけでした。
それでも、いつの間にやら全て終わっているので、その時は同じシリーズの次のワークブックをおいてました。
公文のドリル一覧はこちら

そして、長女が幼稚園に3年保育で入園した4月、「ひらがなさいころつみき」で、何やらひらがなを並べているので、見ていると、お友達の名前になっていきました。

長女は、お友達になった子の名前を、積み木を並べて作って、終わったら、次のお友達の名前を作っていました。

長女の場合は、そこからが早かったです。
それこそ、親は何も教えない状態で、あっと言う間に、ひらがなの読み書きができるようになると、数にも興味を持つようになり、年少の夏頃に、試しに、近所の小学校で使っている教科書に沿った内容の「教科書ドリルの王様 算数1年」を買ってみたところ、既に字が読めるようになっていたため、1人で読み書きでき、のんびりペースで、年少の冬休みには全て終えました。

一方、文字に対する興味は継続し、年少の秋から小学校1年の漢字を、「トコトンこくご小学1年のかん字ドリル」で学び始めました。

これも、やりたい時にやるだけなので、全くやらない日が何日も続いて、もう永遠にやらないのかと思った頃に、いきなりやり始めたりでした。
結局、年中の夏休み前にには1年生の漢字を終え、2年生の漢字を始めてました。
でも、漢字に対する興味は、その途中で無くなったようで、漢字の練習は一切しなくなり、もっぱら数に対する興味だけとなりました。

そのころ、地図や自然にも興味が出てきたようだったので、小学館の図鑑NEOや、学研の図鑑を一通り買いそろえて、図鑑専用の本棚を用意しました。
さいわい、漢字には仮名がふってあるので、子供1人でも読む事ができてました。
小学館の図鑑NEOはこちら
学研の図鑑はこちら
21世紀こども百科はこちら

他にも、地図は絵本になりやすいので、幼児向けのものを色々買いました。
そのうちの一部です。
世界がみえる地図の絵本 カラフルな挿絵が親しみやすいです。 
日本がわかる地図の絵本 上記の「世界が見える地図の絵本」より先に、こちらの「日本が見える地図の絵本」を買いました。
にっぽん地図絵本(うちが初めて買った地図絵本です)
    全てひらがなというのが読みにくいという事もあるようですが、うちは、親と一緒に読んだので問題ありませんでした。
くもんの日本地図パズル 小学生になった今でも妹弟達と遊んでいます。

年中終了時までに、2年生の問題集を一通り終えた所で、年長からは、1つ上の学年の通信教育を始めました。
何学年も先取りしてもいいのですが、もっとしっかりじっくりと考える力をつけた方がいいのではと思ったからです。
そこで、長女では、サピックスのピグマをとる事にしました。
なお、ベネッセの「こどもちゃれんじ」は、年少の頃から1学年上のものをとりつづけていました。
付録が充実していて、遊びながら学ぶのにふさわしいものばかりだったのがよかったです。
ピグマをとり始めると同時に、「こどもちゃれんじ」はやめました。

幼稚園卒園前には、幼稚園から小学生の新レインボー漢字読み書き辞典をもらった途端、この本は面白いと、1年~6年までの漢字を大学ノートにびっしり書き始めました。
お菓子やご飯を食べるのも後回しにして、夢中で一通り書き終えると、もう一度1年~6年までの漢字を全て書きうつし、更にもう一度やりました。
さすがに、3回やったところで、もう飽きたとやめましたが、その時以来、大人向けの雑誌や新聞などを読めるようになりました。

この頃の私は、子供の中学受験は全く意識してなくて、子供の好奇心をいかに深く満たしてあげようかということしか考えていませんでした。
どんな事も遊びにしてしまう幼稚園児ならではのやり方があると思っています。
また、上の子達が幼稚園児の時、私は第3子と第4子の妊娠出産が続いていたので、本を買ってあげたり、本棚を置いたりしたパパの協力には感謝しています。

現在、うちには、幼稚園児と未就園児がいますが、上の子の時と大体同じようにやっているところです。
上の子とは6~8歳離れているので、当時の本はもう売られてないこともありますし、子供の性格も全然違うので、またゼロからの出発です。

なお、長女のその後については、このブログに色々書いてあります
まだまだ成長の途中で、色々な事がある年頃です。
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