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サピックスのクラス分けを伴うテスト

中学受験を考えて、いずれはサピックスに入室することを考えている方のために、書いておきます。

サピックスのクラスは、テストの成績で決まりますが、最上位のクラスから、α1,α2,α3…となっていきます。
その校舎に一学年何人の生徒がいるかで、αクラスの数は違ってきます。
うちの子供たちの通う校舎は、1学年10以上のクラスがありますが、概ね、上位1/5~1/4がαクラスになっています。

また、αクラスの下の成績の子達については、最下位からA,B,C,D,E,F,G,H…となっていきます。
つまり、アルファベットのクラスの場合、Aから離れたアルファベットほど上位クラスで、αクラスに近くなります。

クラスは、組分けテストや、マンスリーテストの成績で昇降します。
組分けテストは、試験範囲の無い実力テストで、マンスリーテストは、出題範囲が決まっていて復習を兼ねた実力テストです。

マンスリーテストの場合、その校舎の生徒数が多いか少ないか(一学年に何クラスあるか)で、クラスの昇降の上限と下限が決まってきます。

例えば、小規模なこじんまりとした校舎なら、どんなに成績が悪かったとしても、1クラスしか落ちませんが、大規模になるほど、一気に何クラスも落ちる可能性が出てきます。
最大規模の校舎だと、一気に5クラス落ちという可能性も出てきます。

逆に、クラスが上がる時も、小規模な校舎だと、どんなに成績がよくても1クラスしか上がりませんが、最大規模の後者の場合は、一気に5クラス上がる可能性も出てきます。
ジェットコースターのように昇降を繰り返すなんて可能性もあります。


一方、マンスリーテストとは別にある組分けテストは、これまでいたクラスは無関係に、そのテストの成績で今後のクラスが決まります。

あえて極端な例を書きますと、α1の子が極めて悪い成績を取ってAになった、という可能性も出てきます。
どんなに成績が良くても悪くても、クラス昇降の上限や下限が決まっているマンスリーテストとは違い、組分けテストは、もう一度入室テストを受けるような感覚です。


ところで、中~大規模校舎からそう遠くないところに小規模の校舎がある事もあります。

どちらにしたらよいか迷うこともあるかもしれませんが、通塾する曜日や、駅からの距離なども考慮してみるとよいです。

うちも、そう遠くないところに小規模の校舎があります。
子供の性格だけを考えると、小規模な校舎のほうが、子供のストレスが少ないのかな?なんて思ったのですが、結局、家から近いほうが良いというのを最大の理由に、小規模の校舎は選ばず、生徒の多い校舎を選びました。

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