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クラス落ちの娘が気にした事と先生の対応の仕方(サピックス)

このタイトルは、あくまでもうちの次女の場合です。

サピックスの4年生に通っている次女は、1月から1つクラス落ちをして、上から4番目のクラスにいます。

クラス落ちして、次女が言ったのは、「なんだか先生とよく目が合うんだよなぁ~」です。

いつも、クラス落ちすると、悪かった科目の先生から電話をいただくのですが、今回は電話はありませんでした。
私は、次女と、「とうとう先生に見捨てられたんじゃないのぉ?」 「あはは、そうかもね。中学受験、受かりたいけど、勉強は嫌なんだよなぁ」「あんただけじゃないよ。みんな同じだってば~」と談笑してたのですが、実は、私は内心、本当に見放されたのかと心配でした。

次女が、4年生になってから今までを振り返ると…
当初α1でスタートしました。
それが、1つクラス落ちし、また1つ落ち、時々元のクラスに戻ったと思うと、またクラス落ちし、今となってはαクラスから脱落です。
αクラスから脱落して、すでに半年以上経ちました。

今回は、先生から電話は来ないし、当人が先生に呼び出されてお話しを受ける事も有りませんでした。
私も、次女の成績のことを心配して、やや疲れ気味だったので、勉強のことには触れず、次女との会話を増やすことに力を入れました。
あらゆることを話題にしつつ、たまに次女の受験に対する考えを聞いたりして。
ちょうど冬休みで、冬期講習はありましたが、クリスマスや年末年始は、ホテルで食事をしたり旅行に行ったりと、家族で楽しめる行事がいろいろあったのでちょうどよかったです。

一方で、次女は、先生達から、これまでとは微妙に違う雰囲気を感じ取っていたようです。
サピックスに行くと、国語と算数と理科の先生が、通り過ぎるついでに、次女のクラスを覗き込み、その時、必ず先生と目が合うのだそうです。

次女には、「自分の成績が悪かったから、気にし過ぎてるんじゃないの?目が合うなんて、気のせいじゃないの?」
と言ったのですが、その後、今度は、長女が、先生から「妹は家でどんな感じ?」と尋ねられたと言います。
うちの年子姉妹は、低学年からサピックスに通っている上、姉妹共に教わっている先生達も多いので、姉の方に聞いてきたようです。

なるほど。
今回は、当人や親と直接会話せず、先生達が目に物言わすとともに、長女の方に探りを入れたようです。
昨年秋に、先生から電話をいただき、次女も先生から直接お話を受けた直後のテストでは、クラスが上がったものの、その後また下がったので、先生は別の作戦にしたのでしょうか。

そんな、先生達の視線攻撃が功を奏したのか、新5年生の組み分けテストでは、半年以上ぶりにαクラスでスタートすることになりました。
クラスで一番成績の良かった子がもらえる賞状も久しぶりにもらってきました。
あと1点でα1だったので、先生達に「残ねだったね」と言われたそうです。
当人は、嬉しいと素直に喜んでいますが、成績が上がるとすぐに油断するのが、これまでの次女のお決まりのパターンです。
次女が、このままの成績で安定するとはとても思えないので、これから1年間も山あり谷ありとなりそうです。

ところで、
私の詮索し過ぎかもしれませんが、子供の成績が下がった時の、先生からの電話のタイミングが、とても絶妙で、いつも驚きます。

勉強のアドバイスもしてくださいますが、それ以上に、母親である私の、子供に対する心配や不安、挙句の果て、子供に対する愚痴まで、全部聞いていただけるのが、何よりもありがたいです。
私自身の頭を冷やして、子供の事を客観的に見る事ができるようになります。
まるで、先生はカウンセラーのようです。

先生にいろいろ言った後は、妙に心が軽くなっています(先生は大変ですが…)。
子供だけでなく、親である私にもサピックスは合っているようです。
中学受験は、親子でいくつものハードルを越えていくことになるので、先生のサポートはありがたいです。

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