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豊島岡に不合格なら公立中学進学

今のところ、次女には、豊島岡に落ちたら、公立中学に行くように言ってます。
当人も他に行きたい学校は特に無い上、私立はお金がかかるので、受かればどこでもいいというわけでもありません。
公立中学に行って、また塾に行って高校受験すればいい、うちはそういう考えです。

というのも、私自身、中学受験をした経験が有って、結果は1勝1敗。
1校はたぶん落ちるだろうという学校で、予想通り不合格。
受かった中学は、母の母校で受かりそうだから受けてみただけだったのです。

その中学を受験する前から、受かっても公立中学に行けと両親から言われてました。
卒業生である母からも、「女子大の付属校で、そのまま女子大に行くよりは、医師薬系の資格を持った方がいい」とよく言われてました。

両親の考えで、無駄にお金を使わずに、高校受験のための塾代などに使った方がいいというのもありましたし、「公立中学に行って、色々な人間が世の中いるか分かるだろう、そういうを経験するのも貴重だ」と父親に言われてました。

実際、私の出身中学は、暴走族のグループがあって、そこから暴力団に入るという事が多かったのです。
警察沙汰もよくあったし、授業中は教室内を動きまわる人が多く、先生の話なんて聞こえませんでした。
朝、教室に入ったら、消火器がばらまかれて教室が使えない事もありました。
今でいうなら、学級崩壊といったところでしょうか。
私のいた中学校は、学校全体が壊れてました。
授業では、教科書が全部終わる事は無く、いつも尻切れトンボ。

中学に入学する直前、保護者向けに説明会があり、勉強をしっかりして高校受験をしたい場合は、最初から塾に行くように勧められました。

そんな最悪な中学を卒業したわけですが、今になって思えば、父親の言うとおり貴重な経験でした。
武道の得意な先生が続々赴任してきて、竹刀を持って校内を歩くなんて様子は、私立中学では決して経験できません。

結局、心置きなく塾の勉強をする事ができ、都立のトップ校に進学し、旧帝大の薬学部に進学しました。
こういう最悪の公立中学の良い点は、公立高校受験の際の内申点で苦労する事が無い、という事です。

教室内を歩く人達がいても、とりあえず自分はちゃんと机に向かって先生の話を聞いていれば、それだけで先生からは好印象。
とても楽でした。

もっとも、うちの子ども達が地元の公立中学に進学する場合、我が家の学区は市内で一番評判の良い中学で、越境して入学する子もいます。
なので、学校全体の学力も高いと思われます。
そんな中で、どれほど頑張れるのか見当が付きませんが、少なくとも、塾に通っていま勉強していることは必ずプラスになることでしょう(これも私が経験しているので)。
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[ 2011/11/25 16:56 ] SAPIX通塾の日常生活 | TB(0) | CM(0)

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