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小学校4年次女の夏休み総括

何でも自分で勉強し、小学生の枠にとらわれない知識も積極的に得ようとする長女と比べ、次女は、仕方なく勉強するタイプ。
ただ、読書量だけは、長女と同じようにかなり多い。
小さい頃から、毎日寝る前に、当人達に好きな本を持って来させては、数冊の本を読み聞かせしていたが、そのまま成長した状態だ。
ただ、今となっては、読み聞かせは、5才と3才の下の子達だけとなっている。
上の子達が言うには、親が読むより自分で読んだ方が早く読めてイライラしないそうだ。

ところで、次女も長女と同じサピックスに通っている。
長女が小学校3年の夏期講習から入塾したのだが、それをまねてとりあえず2年生の夏期講習から入塾。
2年生は当時1学年3クラスしかなく、一応一番上のクラスにいられ、3年生の時もそれをキープしていたが、4年生に進級すると同時に、一番上のクラスから2番目のクラスに落ちた。
8月まで2番目のクラスをずっと維持しているのだが、クラス替えをしない7月の復習テストで、算数の偏差値47というこれまでで最低の成績を記録。
かつては、常に偏差値60台をキープしていたものの、持ち前の気難しさと、嫌いな科目は勉強しないという頑固さを発揮し、成績はテストをするたびに低下。
7月の復習テストでは、4科目総合の偏差値も54と、いたって普通な成績で、クラス替えのあるテストだったら、間違い無く、更に2クラス下に落ちていただろう。
とりあえず、夏期講習は、上から2番目のクラスで授業を受けたが、このままでは、どんどん転がり落ちて行きそうな雰囲気。
さすがにこれではまずいと私は思い、夏休みは、次女が勉強する際に隣に座る時間がかなり増えた。
別に中学受験なんて、やらなくたっていいわけだし、公立中学の方がお金はかからないし、家からも近い。
それを次女に言うと、高校受験で英語が入ってくるのが嫌だと言う。
大学受験だって英語はあると言うと、それは仕方ないと言う。
とりあえず、試験科目に英語が無い中学受験で、6年一貫教育の学校に入りたい気持ちはあるとのこと。
「そのために勉強しないといけないのも分かっているけど、遊んでいる方が楽しいから、どうしてもそっちに流れて行っちゃうんだよね…。それに算数嫌いだし」と、本人の弁。

行きたい学校は豊島岡だと言う。
去年の夏休みに上の子達だけ豊島岡に連れて行って、クラブ体験をしたり食堂で昼食を食べた経験から、豊島岡にあこがれるようになったとのこと。
ちなみに、桜蔭にも行ったことがあるのだが、長女は強く興味を示し、次女は特に興味なし。
年子姉妹でも、ずいぶん違うものだ。

とりあえず、次女については、豊島岡に受かるべく、もう少し成績をあげないといけない。
かといって、無理強いする気もないので、まずは、これ以上成績を下げないこと。

そのためには、まず、夏期講習の復習は、必ずその日に全て終わらすこと。
とりあえず、夏期講習期間中、これはクリアできた。

更には、基礎トレは毎日することと。
長女は全くやって無いが、それでも成績をキープしているので少し多めに見ている。
が、基礎すらろくに分かってないような次女には、毎日基礎トレをするように言った。
そして、夏期講習の授業で、計算問題で間違えた問題だけを書き写した計算間違えノートを作成。
復習の一端を担うノートにした。

夏休み期間中、次女の隣で勉強を見ていて分かったのは、基本的な事すら分かっていないと言う事。
復習をして分かっても、それ以降一切見ようとしないものだから、やったことすら覚えていない事もあり、「こんな事勉強したこと無いのに復習問題に出ている」と1人怒っている。
そこで、1学期にやったプリントでその該当部分を見せると、急におとなしくなる。

そもそも、次女には、焦りというものが全く無いようで困る。
こちらが気合を入れても、私1人で空回りしているだけのように思えてならない。
テストの成績が下がると、塾の先生から電話がかかってきて、アドバイスをいただいたのだが、7月の時は電話が無かった。
見放されたのかしら…。

国語は、読解は得意だが漢字が苦手。
そもそも、覚えるのが面倒くさいと言っているのだから、やる気が全く無い。
やらないからできなくなり、更に嫌になっていくという悪循環。
新聞なんて読もうとしない。
それでも、テレビのニュースで出てきた熟語について親や姉に質問するようになっただけでも進歩なのかもしれない。
学校では、勉強ができる子という扱いをされるのが快感らしく、学校の宿題だけはしっかりやっている。
だが、一度やったら、以後二度と見ないので、昔習った漢字は習ったことすら忘れていることも多く、こちらとしては頭が痛い。

理科と社会に関しては、覚える事ばかりで大嫌いだと言う。
一旦覚えてしまえば楽になるのに。
白地図なんて、自分で地図で調べず、すべて私に聞いて済まそうとする。
塾で地図を買ったのに、地図を見ないものだから、地図のどこに何が書いてあるか分からず、調べるのに時間ばかりかかる。
そんな中でも次女なりの進歩を感じるのは、テレビのニュースで出てきた場所について、リビングの壁に貼ってある日本地図で確認するようになった点。

理科は、塾の復習はやるが、問題をざっとやって丸付けして終わり。
あまりにあっさりしすぎている。
塾でもらうテキストのプリントには、裏にも興味深い事が書いてあるのに、裏に書いてある事は一切読もうとすらしない。
問題だけやって、「はい、終わりね」と勝手に終わりにしてしまう。
裏は読まないのかというと、「興味無いから」と言って話が終わってしまう。
敢えて、私が声に出して次女に聞こえるように読むと、「へーそうなんだ」と聞いてはいるが、上の空っぽい。
5年生になったら、もっと突っ込んだ内容になってくるのに、大丈夫だろうかと心配になってくる。

行きたい中学はあるのに、頑張らないと受からないのは分かっている、と当人も言うのに、その割にあっけらかんとしている言動。
いつになったらエンジンかかるのやら。
当人が気が付いた時に、この成績では手遅れです、というふうにならないようにはしたい。

ちなみに、学校の宿題は、8月に入ってから適当にやっていたが、これまた自由研究を何していいか分からず、困っていた。
北海道に旅行に行ってアイヌ民族博物館に行ったので、アイヌの文化について書くと言ってたのに、そんな事は何もできず、結局、読書感想文を昨夜書いて、それを提出する事としていた。
読書感想文って自由研究になるのか?という疑問が私にはあるのだが、当人は、その原稿を今朝学校に持って行った。
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