スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

まるで入試本番1校目受験のようだった第4回合格力判定サピックスオープン

12月前半には、サピック生活最後の試験でもある第4回合格力判定サピックスオープンがありました。

これまで、合格力判定サピックスオープンでは、少しでも興味のある私立中学を受験会場として選んでいましたが、今回は、選択できる中学の会場が少なかったこともあり、普段授業を受けている校舎で受験しました。

この試験は、次女にとっては、受験校の組み合わせ方を確定する重要なものでした。
のんびり過ぎる次女も、さすがにそれを自覚しているようで、前日の夜から、「明日のテストは緊張するなぁ」ト呟いていました。

次女にとっては、まるで入試本番1校目の受験のような雰囲気でした。
当日朝も、「サピックスのテストでこんなに緊張したの初めて」と言って、出かけていきました。

テストを終え帰宅してから、次女は、1人で答え合わせをしていましたが、聞こえてくるのは、できなかった問題に対する声ばかり。
「あちゃ~。そうだったのか…」「わぁ、逆に書いちゃった」「歴史の漢字、まさかのド忘れには参ったぁ」 「ここ時間が無くてできなかったんだよねぇ」 「この問題、わけ分かんない」などなど。
当人は、あまり気にしていないのか、それとも気にしえいるけど平然としているふりをしているのか、分かりませんが、私には、残念とか悔しいというような気持ちがこもった言い方には聞こえませんでした。
まるで、クイズの答え合わせでもしているようでした。

何となく耳を塞ぎたくなるような、耳が痛くなってくるような内容ばかりです。
テストのあとには、よくある光景ですが、いつまで経っても、私は、この独り言に慣れません。
それでも、私は、黙って聞き続けました。

これは、長女の時もそうだったのですが、テストが終わっても、でき具合は聞かないようにしています。
子どもの方から話題にしてきたら、話に乗りますが、そうではない時は、たいていは、「お腹すいたでしょ、何食べたい?」と聞いています。

今回もそう聞くつもりだったのですが、「歴史の漢字のド忘れ」というのが気になり、思わず「何の漢字を忘れたの?」と聞いてしまいました。
すると、次女は、嫌がりもせずサラッと答えたのですが、その答えが、基本的な単語であることに、私はショックを受けました。
ド忘れというよりは、勉強不足で基本知識を忘れがちになっているように思いました。

サピックスの先生には、「お姉さんと比べてはダメですよ」と言われていますが、そうは言っても、年子で姉妹となると、比較しないようにしていても、完全には無理です。
私は、ふと去年の長女を思い出しました。

長女の場合、テスト見直しの時の独り言は、次女とは逆の内容だった事を思い出します。
「よしっ!あってたぞ」 「ここはひっかけ問題っぽかったな、私はできたけど」 「最後の数分で何とか全部解けたよ」 という感じです。
そして、漢字や計算など基本的な事については、全部できて当たり前という感覚なので、話題にも出ませんでした。
偏差値10以上離れていると、こういう差が出てくるんだなと、しばしば実感していました。


数日後、第4回合格力判定サピックスオープンの結果速報がHPで見られるようになりました。
この時も、まるで、中学入試の合格発表をネットで見るような感覚でした。

サピックスの個人面談では。このテストの結果が悪かったら、私の希望通り安全志向で受験し、今までのような成績だったら、次女の主張優先で受験することになっています。
母子で希望が一致している中学がほとんどなのですが、より安全にしたいのが私の方法となっています。

どちらの方法で受験してもいいのなら、なにも結果を怖がることは無いはずですが、とっても怖く感じました。

何が一番怖いかというと、悪い成績だったとすると、2回続いて悪かったことになり、これまで安全と言われていた学校自体が、安全では無くなってくることです。
ということは、私の安全策と考えている受験校の組み合わせ自体を、見直すことになってくるのではと思いました。

私の中では、受験した中学全てに落ちたようなダメージを受けると思いました。

見るのが怖いけど、見なければ先に進めません。
まるで、合格発表です。

次女がいない時に、まずは私が1人で確認しました。

見る前には、まずは心積もりをしておかなければなりませんでした。
前回のテストと同じように悪かった場合、もしくは、それ以上に悪かった場合を想定し、私が落ち込んで、その日の家事を放棄しないように、「悪い成績でも落ち込まない、落ち込まない」と自分に繰り返し言い聞かせ、下の子達の翌日の予定を思い出したりしました。
悪い結果が続くと、どうしてもそればかりが頭の中を占めて、視野が狭くなってしまうので、少しでもそうならないように努力しました。

悪い結果を見た場合どうするか、頭の中でシュミレーションしてみたのです。

そして、せーの!でクリックして見ると…

どこの数字を見ていいのか迷いつつも、見たくない気持ちも同時にあったため、一瞬あちこちに視線をやりました。
視線を動かし過ぎて、目まいがしたかのようでしたが、4科目の成績が目に入ってきました。

前回のテストよりは良い事に、まずはホッとしました。
頭が空っぽになり、他に何も感情はありませんでした。
偏差値60なら、これまでの成績に戻った感じです。

これで、次女の希望通りの受験校の組み合わせにできそうでした。

このテストの結果について、先生から電話はありませんでしたが、もし、悪い成績だったら、きっと先生から電話があって、受験校の組み合わせ方の話になったことでしょう。

テストの成績が配られた後、次女は先生に呼ばれて、「このまま頑張れ。苦手な算数は絶対あきらめるな」と言われたそうです。

ただ、私としては、別の心配が出てきてました。
今回の成績こそがまぐれだったのではないかと。

こうやって考えだしたらきりが無く、考え方次第で、いくらでも悪く考えられるし、いくらでもよく考えられます。
一体どういう気持ちでいたらいいのか分かりません。

ただ一つ言える事は、先生から励まされたにもかかわらず、あいかわらず、のんびりマイペースに勉強をしている事です。
のらりくらりとしていて、勉強していると思ったら、読書していたり、絵を描いていたり。
この行動パターンが、どうしても、私を心配させる元になっています。

他の受験ブログ 中学受験(本人・親)はこちら
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ
にほんブログ村
関連記事

[ 2014/01/31 11:23 ] SAPIX(サピックス)次女(5年生) | TB(-) | CM(-)







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
ブログパーツ