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成績が上がると気が緩む子への接し方に試行錯誤

早いもので、2013年が終わりました。

次女は、夏休み以降も、クラスを少しずつ上げていき、αコースになりました。
合格力判定サピックスオープンの成績も、偏差値60ぐらいになっていました。

しかし、これは2学期前半までの話でした。

αコースになり、授業の内容がこれまでより少し難しくなるのは、次女自身が過去にαコースにいた経験から知っているにもかかわらず、次第に気の緩みと思われる行動が目に付くようになってきました。

以下は、11月の頃の話です。

まず最初に「あれ?」と思ったのが、朝6時前に私が起きると、リビングのテーブルの上に「朝6時10分に起こして」という書き置きが毎日あったのに、それが無くなったことです。

でも、私なりに良く解釈し、夜勉強する時間が少し増えて、就寝時間が遅くなった事で、起きる時間を遅くしているのかと思っていました。

それでも、朝6時半頃起こしてみたところ、食事をしたり身支度を整えて、さあ勉強するかと思うと、そうではなく、読書を始めたり、絵を描き始めます。

次女なりに勉強する気がある時は、登校する準備を早々に終えてすぐ勉強を始めるのですが、それとは大違いのノンビリぶりです。

そして、さらに、気が緩んでると思える事が出てきました。
学校から帰ってきてから勉強を始めるまでの時間が次第に長くなってきたのです。

勉強を始めるまで何をしているかというと、おやつを食べながら7歳年下の末っ子と一緒に「おかあさんといっしょ」を見たり、卒業間近という事で友達からのサイン帳に丁寧に絵を描いていたりしています。
テレビを見終わったと思ったら、今度は勉強とは無関係な読書をずっとしています。

「学校の宿題あるの?」と聞くと、慌てて読書をやめて、宿題を始めますが、すぐに夕食の時間になります。
そして、夕食を終えてすぐ勉強を始めたと思ったら、午後10時過ぎにはもう鉛筆を持ったまま眠っています。

実質どれほどの勉強をしているのかを考えると、この時期にこの程度なのかと愕然としました。
第2回と第3回の合格力判定サピックスオープンの成績が、回を追うごとにほんの少しずつ下がってきている事も気になっていました。

先生との個人面談を12月に控えていたので、面談日に相談しようか、それともすぐに相談しようか迷いました。
せめてサピックスの授業時の様子だけでも先生に聞いておこうかとも思いました。
他にも、成績の下がり方がごくわずかなので、気にせず静観するか、それとも、テストの度にほんの少しずつでも下がっているので、気にした方がいいのかという事でも悩みました。

悩む程の事じゃないのかどうかで悩んでしまっていました。

そのうち、子どもより自分に問題があるようにも感じてきて、何かと反省しなければいけないと思うようになりました。

次女は気の緩みから成績が下がってきていると私は思ったのですが、長女の時の経験から、「なんとかしなきゃ、どうしよう」と思っている時の私は、「どうしよう」と思うあまり、視野が狭くなっているはずです。

そこで、頭を冷やして、もう少し次女の様子を見ようと思い、すぐに先生に相談することはしませんでした。
頭を冷やしてからのほうが、こちらも感情的にならずに済むだろうとも思いました。
そうは言っても、日常会話の中で、「最近成績下がってきているように見えるけど大丈夫?」と言う事はありました。

なるべく次女には口うるさく言わず、当人に任せてみようという気持ちもあり、一体どう接していくのが次女にとって一番なのか、私は、毎日葛藤し、試行錯誤していました。

私が受験するわけではないのに、子ども以上にあれこれ悩んでいるかのような状態に、「あれ?」っと思う事もありましたが、自分の子どもの事なので、自分が親としてどうすればベストなのか、どうしても考えてしまいます。

次女の場合、成績がどん底んまで落ちると、これはまずいと思って、次女なりに頑張り始めるのですが、ある程度上がってくると、今度は、「もう大丈夫」と安心するようで、途端に気が緩みだします。

次女が言うには、受験に合格することよりも、目先のαコースに入ることのほうが、気持ちの中での比重が大きいとのことです。
そのまま頑張り続けて、仮にα1に上がったとしても、それを維持するのは、毎日頑張り続けている子でさえ大変なのに、次女の場合、すぐ気を抜くものだから、アルファベットコースに落ちていきます。
12月には、サピックス生活最後のマンスリー実力テストがあるのに、こんな状態では落ちるのではと心配でした。
しかも、6年生の12月ともなれば、もうすぐ受験本番です。

にもかかわらず、5年生の時から同じ事の繰り返しで、全く改善しません。

αコースにいたって、あくまでも合格の可能性が高くなるだけで、受験校全て必ず合格するとは限りません。
受験してみないと結果は分かりません。
次女にそれを言っても、口では「分かってる」というものの、行動が伴いません。

どうして、何度も繰り返すのかなと思うと同時に、年子の長女が希望通りの中学に入学したのは、子ども自身が努力したからですが、次女の今の様子は、親である自分のせいなのではと思えてなりません。

受験が近いので、どうしても勉強に関することに気が行ってしまいます。
それでも、ふと次女の長所が見える時もあります。
長所が見えたと思ったら、また次女の勉強の様子や成績ばかりが気になり始め、しばらく経つと、また次女の長所も見えてきます。

子どもが成績の上下を繰り返すように、私も、その都度、試行錯誤を繰り返し、気持ちの変化も同じ繰り返しを続けています。

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