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1月入試の中学受験合格発表

合格発表を見るため、発表日の昼前に中学に着きました。

午前10時に発表だったせいか、そんなに多くの人はいませんでした。
ネット発表もあるので、自宅で合否を知ることもできますが、ネットは見ずに学校に行きました。

掲示板が見えてくると、私は、恐る恐る覗き込むように、早い番号から見て行きましたが、長女は、掲示板が見えると同時に早歩きになり、一番遅い番号からさっと目を通し、私が見つけるよりも早く、「ママ、番号あったよ」と言いました。
嬉しいというよりは、予定通りの結果に、まずはホッとした気持ちが強かったです。

親子で、しばらく掲示板を無言で見ていたのですが、とりあえず写真を撮ろうと、人がいなくなった隙に長女が掲示板前に立ち、私がカメラを構えました。

するとその時、私達親子のほうに速足で向かってきた女性が、私の隣に立ちました。
邪魔かと思い長女を呼び戻し、親子で立っていると、番号を探していたその人は、小声で「あった、あった…」と何度も呟きながら涙声になっていき、間もなく人目をはばからず(私達親子しかいませんでしたが)嗚咽していました。

隣の女性の邪魔になると思い、私と長女は、その場を離れ、合格の書類を取りに行きました。

受験票と引き換えに書類を受け取る時、係の人から、特待生である事を告げられました。
書類を見ると、授業料を免除すると書いてあります。

長女は、番号を見つけた時は淡々としていましたが、特待生と知って、急に笑顔になり、「この調子で最後まで突っ走るぞ」と、自分に言い聞かせるように呟いていました。
長女は、冬休みに、「特待狙いで受けるつもりだから」と言っていたのですが、私は、「そんなもの狙わなくていいよ。とにかく合格すればいいんだから」と言い返していました。

本当に特待生合格するとは思っていなかったので、びっくりしました。

本来なら、翌日までに入学金の半額を払わなければなりませんが、長女の場合は、場馴れの目的で受験したため、入学金は払わずに辞退する予定です。

学校から帰る際、記念の写真を撮っている人達がチラホラいたため、私も掲示板前に立った長女の写真を撮りました。

合格発表を見た後は、昼食のため最寄りのファミレスに入りました。
店内の所々には、合格したと思われる親子が座っていて、学校から渡された封筒の中を広げて見ていました。

店内の隅の席に案内された私と長女も、封筒内の書類を取り出してみました。
コートを脱いで自分の横に置き、マスクを外そうとした時、ふと自分の目の下から頬の上のほうが少しぬれている事に気が付きました。
涙のようでした。

泣いた記憶が無いので、内心とても驚きました。

ただ、もしかしたらと思える事が1つありました。
合格発表の掲示板を見ていた際、隣に立っていた女性が泣き始めた様子を見て、その女性の気持ちを一瞬考えたのです。
きっと、これまで色々な苦労があったのだろうな、そんな中での合格だったのかもと思うと、妙に嬉しい気持ちになりました。
と同時に、一年後に次女はどうなっているんだろうと、強く不安になった記憶があります。
そんな不安を引きずりつつ、長女の特待生での合格を知り、今度は一気に嬉しくなりました。

ほんのわずかな時間に、普段ではありえない感情の激しい起伏があったので、もしかしたら、その時涙が出てきたのかもしれません。

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