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1月入試の中学受験を終えて

1月の受験校の入試は終わり、結果待ちの状態です。

ここは、2月の中学受験の前に、場馴れしておいた方が良いと言うサピックスの先生の勧めで受ける事にしていました。

我が家から近くはない中学なので、まだ暗い午前6時過ぎに家を出ました。

電車に揺られているうちに、同じような親子が車両内にだんだん増えていき、外も明るくなっていきました。
電車の中から見た朝焼けの綺麗さは、もしかしたら、親子の思い出になるのかもしれません。

最寄りの駅に着くころには、車内は受験生親子で満員でした。
一斉に電車から降り、改札は大混雑。
なかなか前に進みませんでした。

以前、模試で行った時は、駅から学校まで歩いて15分もかからなかったはずなのに、この日は30分くらいかかりました。

駅から学校までには、所々に交通整理の人がいて、受験生達を誘導していましたし、信号でも青信号が点滅すると同時に、横断歩道を渡ろうとするのを制止されました。

場所によっては、青信号の時間が短い所もあり、すぐ近くに信号があるにもかかわらず、なかなか横断歩道を渡れませんでした。

コンビニでは、試験の休み時間に飲食するつもりのペットボトルやパンなどを購入する親子がいたり、途中の公園では、日能研が激励の場所としていて、先生や生徒達で混雑していました。

やっと、中学校正門近くに来ると、塾ののぼりがいくつも並び、子ども達は自分が通う塾の先生達と言葉を交わしたり握手をしてから、奥に入っていきました。

正門入り口付近には、色々な塾ののぼりが立っていましたが、四谷大塚や市進ののぼりが見えたのを覚えています。
長女は、サピックスののぼりが見えないかと探すものの、付き添いの大人たちの背の高さに遮られて遠くまで見えないようでした。歩きながら、サピックスを見つけようとピョンピョン飛び跳ねてました。

結局、サピックスの先生達は、かなり奥のほうに陣取っていて、結構多くの先生達が来ていました。
自分が行ったことのない塾ののぼりばかり見続けた挙句、やっとサピックスののぼりを見た時の長女は、とても安堵した笑顔を見せていました。

サピックスも校舎が多いため、知らない先生ばかりでしたが、次々と激励の言葉や握手をしてもらうと、とても嬉しそうでした。
最後の最後で、いつもお世話になっている先生がいて、二言三言会話をしポンと軽く肩をたたかれました。
私も、いつもお世話になっている先生の姿を見て何となくホッとした気持ちになりました。

ふと、長女を見ると、その先生の隣に並んでいる早稲田アカデミーの先生達とも握手しようとしていました。
どうやら、サピックスの先生達と次々に握手していたため、まだサピックスの先生が並んでいると思ったのでしょう。

早稲田アカデミーののぼりが立っているにもかかわらず、長女は全く目もくれずに、握手をしようと手を出していました。
長女に握手を求められた早稲アカの先生は、手を出していいのか悪いのか、とまどっている様子ですし、隣にいるいつもお世話になっている先生も、やめろとは言えず、かといって、握手を進めるわけにもいかず、困っている様子でした。

早稲アカの先生としては、「え?この子サピックスの子でしょ?でも、拒否するのもかわいそうな…」というところでしょうか。
サピックスの先生としても、「そっちは早稲アカ。握手やめろとは言いにくいし…。サピックスじゃないという事に早く気付けよ」というところでしょうか。
3人に微妙な空気が流れていました。

結局、私が、長女の腕を引っ張って、その場から離れました。
少し離れた所から見ると、各塾ののぼりがよく見えるのですが、あまりに近いと見えないようです。
長女は、苦笑いしていました。

試験中、私は、親の待機場所にずっと待っていましたが、暖房が程よくきいて過ごしやすかったです。

みなさん、飲料は水筒に用意している人が多かったですし、暇つぶしの本や新聞を用意している人がほとんどでした。
テーブルに突っ伏して寝ている人もいれば、スマホをいじっている人もいました。

試験終了後の帰りは、受験番号の遅い子達から外に出てきました。

しかし、2000人以上の受験生がいて、付き添いの親もいるわけですから、大混雑でした。
中学の敷地から出ることすらなかなかできませんでした。

駅も大混雑でしたし、車内も満員でした。

試験を終えた長女は、ほとんど無口で、買った飲食物には一切手をつけていませんでした。

こちらも、「どうだった?」とは聞かずに、とりあえず無言で歩いていました。
疲れて無言なのか、それとも、できが悪くてショックのあまり無言なのか、よく分からなかったからです。

結局、すぐにいつも通りの口数になりましたが、試験が終わるたびにどっと力が抜けて、ずっと机に突っ伏していたとのこと。
そんな中でも、同じ小学校の人達が数人いたので言葉を交わしたようです。

家に帰ってから、長女に、手ごたえはどうだったか聞いてみると、算数と社会は簡単だった、国語と理科もまずまず、という事でした。

そんな話をしているうちに、長女は疲れが出てきたようで、入浴と食事を済ませて、午後8時ごろにはもう眠っていました。

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