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サピックス夏期講習期間に寝ぼけ眼で丸付けする母親

サピックス夏期講習の期間、うちで一番大変だったのは6年生長女でした。

その長女が毎日やる授業の復習4科目分のプリントの丸付けは、私がやっていました。

夏期講習が午後7時に終わり、長女が帰宅して、夕食や入浴を済ませて復習を始めると、私も忙しくなります。

夕食の後片付けをなるべく早く済ませておき、長女がやり終えたプリントを次々と私に渡してくるので、丸付けをしていきます。

1科目のプリントの量はお世辞にも少ないとは言えず、それが4科目になるので、かなりの量です。

長女の場合、分からない問題を教えて欲しいと言ってくる事はまず無いので、私は、どんどん丸をつけていくだけなのですが、間違えている問題があると、なんで間違えたのか、問題を読んで私自身で解いてみる事もあるので、丸付けが一時的にストップする事もあります。

大抵は計算ミスや、問題の読み違えなのですが、こういうミスが入試本番に出てしまったら困ると思い、その都度長女に気をつけるように言いました。

そして、私が一番時間がかかったのは国語です。

国語の書かせる問題は、なかなか満点を取れないので、なんで満点を取れなかったのか、私なりに、問題文と設問をよく読んで考えて、長女と話し合うようにしていました。

が、勉強を始めるのは、いつも、午後8時半頃からのため、いつも午前0時を過ぎてしまいます。
午前0時過ぎるといっても、午前0時半ごろ就寝できるのなら良いのですが、そうではありませんでした。

4教科全ての復習を終えるまで寝ないというので、就寝は、午前1時半~午前2時になるのが普通でした。
場合によっては、もっと遅くなった事もありました。

私も、長女と共に起きていました。

が、幼稚園児の長男と三女まで、私に寝かしつけてもらえるまで起き続けようとし、毎日日付が変わっても寝ずに家の中をウロウロしていたのです。
眠くなっても、「ママと寝たいから」と言って、眠りそうになるのを必死に我慢して起きています。

長女に付き添っていたいけど、このチビスケ達が夜遅くまで起きていては、この子達にとって良くないのは明らかです。
先に寝るように言ったって、「嫌だ、ママと寝る」の一点張りです。
寝る前に絵本を読んでもらうのが日課なので、その日に読んでほしい絵本を持って2人で起きているのです。

私は、本を読んであげられない日が出てきた事を、とても心苦しく感じました。
そのため、下の子達の寝かしつけを優先にした事もありました。

幼稚園児の長男と三女に絵本を読んであげて、寝かしつけると、あっという間に2人とも眠ります。
が、寝かしつけると同時に、私も朝まで熟睡してしまい、長女の復習の丸付けができず、翌朝長女に軽く文句を言われます。
翌日は、午後1時に夏期講習が始まる前までに、有名中問題集の指定された問題をやらなければならないし、もう一度ザッと復習した問題に目を通したいからです。

長女の場合、丸付けは母親である私がやると徹底しています。
母子の完全分業体制で、長女が問題をやり終えたらどんどん母親に渡していき、長女は次々に復習をしていきます。
復習を一通り終えたら、母親がチェックした問題を、再度解き直します。

これの流れができないと、長女のペースが狂ってしまいます。

下の子達の事もとても気になる状況とはいえ、仕事で超多忙なパパを当てにする気は全く無いですし、どうしようかと試行錯誤の連続でした。

結局、試行錯誤をしつつ毎日が過ぎて行き、私なりのパターン化した時間の使い方は全くできず、その日その時の状況に応じて、長女の丸付けをしつつ、次女の様子を見たり、長男と三女の面倒を見たりしているうちに、あっと言う間に、夏休みが終わりました。


ところで、この夏休みの間、私自身は、体調を崩す事はありませんでしたが、途中から、次第に夜遅くまで起きていられなくなってきました。

夏期講習の期間、私は、連日深夜まで起き、翌朝は次女がサピックスに出かけるのに合わせて、午前7時ごろ起きていました。
睡眠時間は、約5時間前後で、私にしては短めでした。

長女がサピックスに行っている間に昼寝をすれば良いのですが、午前中は、長男と三女を幼稚園のプール講習に連れて行き、午後は、幼稚園に迎えに行かなければいけません。
次女も、お昼過ぎには帰宅します。

そのため、昼寝をする暇がありませんでした。

そんな日が続いたため、夜の国語の復習の際、長女の答えを見つつ問題文や模範解答を見て考えていたはずなのに、気が付くと、いつのまにか1時間ぐらい時間が経過しているという事が出てきました。

丸付けをやらなきゃという意識が強いのと、できない問題は少ないほうが良いという心の片隅にある気持ちが働いているのでしょうか、丸付けした記憶が無いのに、丸が付いていたり、間違っている答えに丸が付いていたこともあり、長女から苦情が来た事もありました。

長女が先生に復習したものを見せた時、「あれ?ここ間違っているのに丸が付いているよ」と直された事も2回ありました。
これは、母親としては結構恥ずかしかったです。

結局、私は、いつの間にか居眠りしてたか、寝ぼけていたようです。
ほとんど記憶にありません。
そんなことが次第に増えていき、さすがに、これはまずいと思いました。

私が過労で寝込んだら、子供4人を誰が面倒を見るのかと思い、途中から睡眠時間はしっかり取るようにしました。
長女は、なるべく最初に国語の勉強をするようになりました。

夏休みがあと数日で終わりという頃に、やっと、何となく私達親子なりのペースができてきたような雰囲気でしたが、それと共に、夏期講習(夏期集中志望校練成特訓)も終了し、マンスリーテストも終わりました。

サピックス6年生の夏期講習は、親である私にとっても、とても忙しい期間でした。
来年は次女が小学6年になりますが、来年はもっとハードになりそうな予感がするので、今から覚悟しているところです。

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