スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

勉強中いちいち気が逸れ勉強中断する次女

7月8月と、私が、敢えて黙って次女の様子を見ていると、サピックスの子は毎日やるべき基礎トレをせずに一日を終えようとする事があります。
夕食後に眠くなってしまって、そのまま翌朝まで眠ってしまう事も。

気まぐれなので、自分から積極的にする事もあれば、全く見向きもしない事もあります。

また、社会の復習の際にする白地図をするにしても、「面倒だからやりたくない」とギリギリまで放置したり、やっと復習を始めたかと思うと、間違えた文字を修正液で消したついでに、修正液でずっと遊んだりもします。

しかも、些細な事でいちいち突っ掛かって、何かと時間がかかります。
次女は、夏期講習はαコースで授業を受けているため、復習も難しい問題もするのが当然のようになっています。

ノートには、サピックスの先生から「戻ってこられてよかった。さらに頑張ろう」なんてコメントが書いてありました。
先生の励ましのお言葉、ありがたいことです。

が、「さらに頑張ろう」という感じではないのです。

なかなか勉強しようとせず、のんびりムードです。
「〇〇先生の授業、久しぶりに受けたけど、懐かしかったなぁ。」
と、他人事のように、上機嫌に言っています。
が、勉強開始後しばらくすると、不機嫌モードに。

例えば、利根川や石狩川の源流がどこにあるのか分からないと白地図に書けないと言い出し、サピックスの地図帳をじっと凝視した挙句、この地図じゃ分からないと腹を立て、そこで復習がストップ。

それならばと、私が、ネットの地図で拡大して見せると、今度は、支流が多過ぎて白地図に書けないと立腹。
縮尺を変えて色々見せても不満。
結局、元の地図帳に戻り、別のページを開いて見せると、やっと満足して復習再開。
関東平野の形は厳密にはどうなっているんだと言いだし、分からないから白地図に書けないとまた不機嫌に。
「茨城の日立市はトンネルばかりだけど関東平野なの?ママが住んでいた日立市の隣の東海村は平坦だけど、関東平野だよね?この辺、どうやって平野が入り組んでいるの?分からないと書けない」

社会の白地図だけで、こんな事を何度も繰り返します。

そんな次女の様子を、同じく私の隣で勉強している長女が見かねて、
「どうでもいい細かい事にばかり気が行ってると、大事な事ができなくなるよ。白地図なんて、正しい位置と形がだいたい分かればいいんだよ」と、次女に言うと、
「お前に言われるのが一番腹立つ、黙ってろ」と、次女は、ますます不機嫌。

現在、長女がサピックスの6年生で夏期講習の真っ最中ですが、5年生の頃がとても楽だったと思えるような慌ただしさです。
次女は、すぐにサボる方向に流れてしまいそうな危うさがあり、6年生になってから大丈夫なのか心配です。

お菓子や飲みの物を横に置いて勉強したいというので、あえて黙認していると、飲食物に気が行ってばかりで、あまり勉強に身が入りません。
そこで、食べ物も飲み物も置かずに勉強して、一区切り付いたら、飲食したらどうかと言うと、「そうだね」と言ってそうします。

これで集中できるかなと思って様子を見ていると、今度は、プリント類の文字を、色々な色でなぞって遊んでいます。
空白部分には、なぜか公家風の漫画が描かれています。

「なんでそんなもの描いているのか」と聞くと、「ふと大河ドラマ平清盛のワンシーンが頭に浮かんで、絵に描いてみたくなった」と言います。
そんなこと、勉強が終わったらしばらく自由に描いていられるのに、なんで今描こうとするのか、こちらはため息ばかりです。

当人にそんな事を聞くと、苦笑いしながら「それは分かっているけど、分からない問題があると、ちょっと離れたくなるんだよねぇ」と明るく答えます。

「嫌なら、さっさとやって、さっさと終わらせたらいいのに」と言うと、一応素直にまた勉強を始めるのですが、5分ほど経つ頃には、今度は、消しゴムの汚れや定規の汚れを落とし始めます。

「そんなの勉強終わってからすれば」と言うと、また素直に勉強を再開します。
でも、数分後には、長女に話しかけたり、弟妹に話しかけたりします。

注意すると、また勉強を始めるものの、数分後には、少し離れた所に置いてある新聞を取りに行こうとします。
「どうした?社会の復習に必要なの?」と聞くと、「今日の4コママンガ読んでないから」と言います。

結局、これの繰り返しです。

私が、「中学受験したくないなら公立中学でもいいんだけど」と言うと、「えー、それはやだなぁ」と次女。

「勉強しないと受からないのは分かっているよね」と言うと、「そんなの分かっているよ。どうも誘惑するものが周りにあり過ぎてね、ついそっちに気が行っちゃって」と、これまた明るく言います。

今へらへら笑っていても、6年生になった時には真っ青になっているのではと心配です。
もしくは、自分の厳しい状況を遅ればせながら自覚して、耐えられずに受験をやめる事になるのかな?と思う事もあります。

はたまた、このまま能天気に受験を迎え、全部不合格でも他人事のよう笑っているのかもしれません。
これはこれで、高校受験が思いやられます。

どういう状況になるのか全く想像付きませんが、いずれにせよ、合格という文字からはだいぶ遠くにいるような気がしてなりません。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ
にほんブログ村
関連記事

[ 2012/08/17 16:44 ] SAPIX(サピックス)次女(5年生) | TB(-) | CM(3)

コメント(鍵付き)ありがとうございます

にょにょさん、コメントありがとうございます(鍵付きコメントなので、他の方は読めません)。

兄弟の年齢差がかなりよく似ていますね。
下の子を遊ばせようと出かけようとしても、なかなかできないお気持ち、よく分かります。

そして、私も、結構怒ってばかりです。
ブログに書くときは、気持ちが冷静になっているときで、少し自分の気持ちを整理し、今の状況を少しでも客観的に見られたらと思っています。
そのため、冷静にしているように見えるのかもしれません。
ただ、最近は、合格するもしないも、当人次第で、親がいくら頭に血が上っても、いくら焦っても、なるようにしかならないと思ってきています。
そのため、かなり開き直った気持ちになってきています。
先日も、次女は、勉強していると思ったら、椅子の裏側に顔を突っ込んで、誰も見ないような所の汚れを掃除していました。
怒りを通り越して、もはや笑ってしまっています。
いつか、次女が勉強から脱線してやっていた事を箇条書きにしてみようかと思うくらいです。
[ 2012/09/10 12:00 ]

コメントありがとうございます

コメントありがとうございます。
このブログの更新頻度はかなりのんびりなため、お返事も遅れてしまっています。
すいません。
先生には、名前と顔を覚えられていますが、声かけやアドバイスは、成績が落ちた時に電話がかかってきたり、子供当人が先生から呼ばれます。
うちの場合、年子姉妹で、まだ学年の人数が少なかった3年生と2年生の時に同時に入室したので、先生達から覚えられているようです。
特に2年生は2クラスしかなかった上、まだまだ幼さがたっぷり残っているため、子供を迎えに行くと、先生に呼びとめられて、授業での様子を教えてくださる事もありました。
今は、成績が下降すると電話をいただくだけなので、それほどでもありません。
次女は、成績が頻繁に下がるので、結果的に先生からアドバイスをいただく回数が複数になっています。
長女の場合は、6年生の個人面談まで、1年以上、先生とは全く話しませんでした。
[ 2012/09/10 07:39 ]

初めまして!
偶然たどり着いたのですが、我が家にも、サピックスに通う5年生の女子がおりまして、思わず書き込んでしまいました^^;
とても優秀なお嬢様方のようで羨ましい限りです!!!
ところで、優秀だと、先生方からのお声かけが多いのですね。驚きです。
入塾以来、ずーっとアルファベット(一応、α下位とセットのブロックではありますが)なせいか、
5年の途中からとかなりレアなケースにも関わらず、コース担当の先生にすら、顔も名前も覚えられていません(笑)。
周りの方のお話しからも、サピックスとはそういう塾なのだとばかり思っていましたので、
お嬢様方のように、コース担当以外の先生からも常に気にかけていただいている生徒さんがいると知り、驚きました!

お姉ちゃまの方は、天王山と言われる夏が終わり、これからいよいよ追い込みですね。
素晴らしい結果が出ますことを、心よりお祈り申し上げます。

[ 2012/09/01 20:42 ]






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
ブログパーツ