スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

サボり癖を元に戻す際の子供の反発

次女の勉強に付き添うようになって一番大変なのは、すっかり身についてしまったサボり癖を矯正することでした。

やらなければいけない勉強をやらないと、サピックスでのテストの成績はどんどん下がっていくのは当人もよく分かっています。

にもかかわらず、嫌だからとやらずに、好きな本を読んだりテレビを見続けたり、席に着いてプリントやノートを広げたと思ったら、文房具をいじり始めたり、何か食べ始めたりします。
当然、復習をする時間が少なくなり、時間のかかる苦手な単元の場合は、いい加減になってしまいます。

その結果、テストの成績は下がります。
自分のそれまでの行動通りの結果になっているにもかかわらず、下がった成績表を見て更に嫌になる。
なんでこんなに幼稚なんだろうと思ってしまいますが、これが次女の様子です。

こんなひどい状態から少しでも改善させていかなければいけません。

そこで、サピックスの先生からの後押しもあり、親として、これまでより強い態度に出ました。

まずは、サピックスに通う子なら誰もが当たり前のこととしてやっているはずの基礎トレを毎日する事から始めました。

が、基礎トレをさせること自体が大変でした。

当人に基礎トレをやる気は無く、言い訳を聞いてみると「長女も5年の時は全然して無かったから」と言います。
確かに、長女は基礎トレを全くしませんでしたが、復習だけは完ぺきにするとかなり強い気持ちを持っていました。
また、成績も常に安定していたので、私は、敢えて黙認していました。

しかし、次女には基礎トレをすることが絶対必要だと思ったので、「そんなにやりたくないなら、まずは基礎トレを毎日やってみて、あまりに簡単だ問題ばかりだったら文句を言え」と、こちらも強い態度で臨みました。

基礎トレをやっている間、次女はずっと不機嫌そうにうなっていました。
間違えたから消して直そうとした時、消しゴムを取り損ねて床に転がっただけで、「拾うの面倒だからもうやめたい」と言ってやめようとします。

こんな時にも、私が拾うべきか、それとも当人に拾わせるべきか、内心迷いました。
結局、時には私が拾ってあげ、時には当人に「そんなの自分で拾え」と言いました。

こんな感じで、些細な出来事1つ1つで勉強は止まり、私は内心どうすべきか瞬時に考え、行動しなければならないことの連続でした。

親子で根比べのような事を毎日繰り返すうちに、自然と文句は言わなくなりました。

また、当初、基礎トレをやり終えるのに、バカみたいに時間がかかり、しかも分からない問題ばかりだからと途中で投げ出そうとしていたのが、そういう事も無くなり改善されてきました。
これだけでも、次女にとっては進歩です。

そして、以前は、「基礎トレいつやる予定?」と聞いただけで、怒りの形相になっていたのが、今は穏やかに「〇時頃するつもりだよ」と言うようになりました。

やはり、毎日やらなければならない事をしっかり習慣づけると、次女の中でもそれが日常の出来事の一コマになり、基礎トレをする事に抵抗を感じなくなるようです。

と同時に、サボり癖が付くのはあっという間ですが、そこから元に戻すのは、子供が抵抗してくるだけに大変という事も実感しました。

但し、今でも、相変わらず私の声かけは必要な状態です。
敢えて声をかけずに次女の様子を見ていると、基礎トレをせずに一日を終えようとする事が今でもあります。

基礎トレが順調かどうかは、次女にとってのバロメーターのようなものなので、私は、今も気にするようにしています。

きっと、これからも気にしていくことでしょう。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ
にほんブログ村
関連記事

[ 2012/08/02 17:15 ] SAPIX(サピックス)次女(5年生) | TB(-) | CM(0)







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
ブログパーツ