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SAPIXアルファベットクラス降下後の先生からのアドバイス

5年生になると同時にαコースに戻れた次女ですが、その後の組み分けテストで、再びアルファベットコースに降下し、現在も、そのクラスで授業を受けています。

春休みには、組み分けテストで悪かった科目の先生から電話をいただきました。
「妹さんのほうの組み分けテストの成績について、お電話しました」の声を聞き、その声だけで先生の名前が分かりました。
長女も教えていただいている先生という事もあって、これまでに何度か電話で話した事があるからです。

成績が下がると必ずいただくこの電話、もう何度目なのか分かりません。
次女の成績は、上がったと思ったら下がって、しばらく経つとまた上がって、やっと上がったと思ったら、また下がって…の繰り返しです。

5年生になった途端、授業でもらうプリントの量が増え、授業も週に3回と増えたため、家で復習するにも、授業でやったプリントを見ただけでため息が出て、もうお腹いっぱいの様子でした。
しかも、αコースなので、難しい問題も全てやらなければなりません。
次女の場合、難しい問題が続くと、それだけでもう嫌になってしまうことがあります。
5年生をαコースでスタートしたものの、急に増えた勉強量と難しい問題も当然のようにやらなければならない事に戦意喪失といった感じでした。

長女を見ていて思うに、αコースに居続けるには、解けない難しい問題が続いたとしても、いちいちめげることなく立ち向かっていくことを続けないとダメです。
難しくても立ち向かって、というよりは、難しいほどやる気が出て、どんどんクリアしていくタフさが必要です。
解けた時にはとても喜び、と同時に、次の問題に進む際もとても意欲的です。

が、次女は長女と全然違う性格です。
私は、次女が難しい問題でめげている時点で、αコースには合ってないと思いました。

難しい問題をやっと解けると、もう疲労困憊で、次の問題に移り、じっと考えているうちに寝息が聞こえてきたりで。
性格的に弱いというか繊細というか…
しかも、幼い頃から、新しい環境(今回の場合は新学年)になじむのに人一倍時間がかかります。

それを先生に伝えたところ、アルファベットコースなら、難問はやらないので、αコースよりやる問題数は少なくなるし、気持ち的にだいぶ楽になるのではという事でした。

アルファベットコースで勉強を続けて、5年生の勉強に少しずつ慣れていき、いずれは、元のαコースに戻れたらいいのでは、というアドバイスをいただきました。

あとは、5年生のうちに、行きたい中学の見学をした方がいいとも言われましたが、この点については、過去に2回行っていることを先生に伝えました。

次女は、成績が悪い時は、どうせ何やってもダメと物事を悪く考えてしまい、志望校もどうせ落ちるんだろうと投げやりな事を言いだします。
そんな事も先生に伝えたところ、決して悲観するような状態じゃないんですけどね、とのこと。

そして、自宅に電話をいただいた数日後、今度は、次女自身が同じ先生に呼び出され、志望校の事や成績の事などでアドバイスをいただきました。
言われた内容については、電話で私が受けた内容とほぼ同じようでした。

あとは、5年生に慣れて、αコースに早く戻れ、とも言われたそうです。
その事については、他の科目の先生達にも、同じ事を1回ずつ言われているようで、当人にしたら、毎週誰かに言われている感覚のようです。
色々な先生に声をかけていただき、とてもありがたいです。

ただ、その先生達の言葉がどこまで成績に反映されてくるのか…。

4年生の時までは、先生に声をかけられると、成績は上がっていましたが、5年生になった今となっては、昨年以上に気難しく頑固になっているので、素直に先生に言うとおり頑張るのか、微妙な感じです。
授業内容も難しくなっていますし。

元のαコースに早く戻れるように頑張れと言っていただいても、アルファベットコースにいる事も多いので、どちらのコースが次女にとっての古巣なのか分からなくなってきてます。
私個人としては、クラス落ちすると、何となく元の鞘に落ち着いたような気もしたりで。

しかも、何度も言われているうちに、先生に言われることにすっかり慣れてしまったのか、次女の勉強に対する姿勢は、傍目にはあまり変化が見られません。

かと言って、親が口うるさく言っても、変わらないでしょうから(これまで経験済み)、私は静観しています。
なかなか勉強しない様子なら、今日はなんの勉強をする予定なのか、私が質問する程度です。

うちの場合、何が何でも私立中学進学というわけではなく、子供の気持ち次第なので、私が「公立中学だっていいんだよ」と言うと、次女は「行きたい中学があるから受験して合格したい」と言います。
「それなら頑張らないとね」と言うと「分かってるよ」と返事がきます。
5年生になってからは、こんな会話が繰り返されています。

次女の場合、クラスが上がる直前は、親が何も言わなくても急に勉強をやりだすので、今は、その逆の時期なのかなとも思っています。
あまり勉強してないように見えても、私の目から離れて1人で勉強する事がほとんどになったので、あまり勉強してないように見えているだけかもしれませんし。

1人で勉強したがるので、親として次女の実態がつかみきれていないのです。
時に様子を見に行くものの(眠っている事も…)、あまり頻繁に次女の様子を見に行くのは、次女の立場になって考えてみると嫌だろうし。
そのさじ加減が難しいです。

とりあえず、5年生のサピックスの授業にはだいぶ慣れてきたようです。
サピックスをやめた方がいいのかなと思ってしまうくらい酷かった戦意喪失という状況は無くなりました。
復習テストもまずまずの成績でした。

今のコースは、αコースの時と同じ先生に教えてもらえるし、難問は解かずに済むので、次女にはぴったりのコースだと思っています。
ただし、今のクラスに甘んじてはいけないのは、当人が一番分かっているはず。

あとは、今後の色々なテストの結果から、その都度、次女の様子は分かってくることでしょう。
これからも、山あり谷ありの5年生の生活が続きそうです。

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