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子どもの成績によって違ってくるサピックス保護者会での先生の話の受け止め方

私は、長女が6年生になって初めて、サピックスの保護者会に参加するようになりました。

長女が小学3年生の夏期講習の時に入室したのですが、2年半の間、保護者会には、ほとんど参加せず、あとから資料だけもらっていました。
保護者会のために下の子供2人を託児所に預ける気は全く無かったからです。

長女が小学4年生の時、長男が幼稚園に入園し、小学校6年生の時に、ようやく末っ子が幼稚園に入園し、心置きなく保護者会に参加できるようになりました。

各科目について、担当の先生から勉強の仕方の話があるわけですが、先生の話術にすっかり引き込まれ、参加して良かったと、いつも思えます。

先生の話はどれもためになる話ばかりです。

でも、子供の成績によって、親として、先生の話の聞き方が違ってきます。

例えば、サピックス生なら、誰もがやっているはずの基礎トレについて、毎日するように話があります。

しかし、長女は、5年生の後半ぐらいから、まともにやった事はありません。
何度も、「毎日1ページするものなのにね」と会話の中で触れても、長女は、「あれもこれもやる暇なんて無いよ。必ずやると決めた事はしっかりやるけど、それ以外の事は、やる気無いから。」と言ってました。

高学年に入って、復習量が増えてきたところで、長女は、基礎トレを真っ先に捨てたわけです。

そのかわり、それ以外の算数のプリントについては、基礎から難問までほぼ全てを必ずこなしていました。
デイリーチェックは、満点が普通だったので、それが基礎トレ代わりで、復習をしっかりやれば、結果的に基礎的な事も含まれてくると言います。

先生の話を聞いていても、長女は長女なりのやり方でやっていたため、どこか他人事でした。
先生も、当人の好きなようにとのことでした。

長女は算数はそれほど得意ではありませんが、偏差値は常に60台後半だったので、長女に基礎トレを強制する事は結局ありませんでした。

一方、次女については、まずは先生の言うとおりに勉強することが大事だと思っています。
となると、先生の話は結構真剣に聞いて、メモも取りします。

帰宅して次女に話すと、分かったというものの、行動が伴いません。

次女も、基礎トレは、ろくにしません。
まるで、長女の楽そうな所だけ真似をしているようで、授業の復習はしてますが、気持ちが散漫になりがちです。
勉強を始めたと思ったら、すぐに周囲をキョロキョロしだします。
当然、算数の成績は冴えず、長女とは偏差値で15くらい違います。

次女は、基礎トレを毎日やっていた事もあったのですが、復習を先にやったりしているうちに、いつの間にやらあまりやらなくなってしまってます。
長女と同じような理由を言いますが、成績が伴わないものだから、説得力が無く、言い訳に聞こえます。

こんなことを書くと、真っ先に思い浮かぶのは、先生から言われた「上の子と絶対に比べちゃダメですよ」の言葉です。

その通りなのですが、時には、こうやって比べてしまいます。

自分が間違いなく産んだ1歳4カ月違いの娘2人です。
赤ちゃんの時から、いつも一緒に私と過ごして成長した娘2人を、絶対比べるなと言ったって、私には無理です。

時々、姉妹でデイリーチェックの話をしてますが、次女が「今日は9割できて…」と嬉しそうに話すと、長女は、「わぁー、よくそんなので嬉しそうにしていられるね。α1では、ほぼ全員がいつも満点だったから、9割なんて、恥ずかしくて言えないよ。○○(次女名前)、頑張らないと、まずいよ、ほんとに」と言ってます。
次女は、「分かってるんだけどね、なかなかね…」と笑顔で言いかえしてます。

理科や社会にしても同じです。

長女の時は、長女独自の勉強のスタイルが確立していて、4科目総合で偏差値70程度に常に安定していたので、保護者会での先生の話は聞き流しているだけで、何か心配な事があった時に、サピックスに電話して先生にアドバイスをもらってました。
保護者会での情報より、個人的に相談して先生から娘に向けたアドバイスをいただく事がとても有意義でした。

一方、次女の場合は、次女独自の勉強スタイルが確立してないわけですから、先生に個人的に相談する以前に、保護者会で先生の言う事を素直にするのが第一だと思っています。
が、これがなかなか難しいです。
次女なりの気持ちや考え方も絡んでくるので、親が言った通り、先生の言うとおりにするわけではありません。

知的好奇心があまり無い次女は、理科や社会も、やらなければならないからやっている状態です。
それでも、次女なりにやっているだけ、私はマシだと思っています。

ふと思うに、次女の場合、比較的安定している科目は、先生の言う通りにやっていて、苦手な科目は、屁理屈ばかりです。
こんな点が、次女の課題だと思ってはいますが、これもずっと変わらないことでしょう。

苦手な科目ほど先生の言うとおりに勉強すべきなのに、苦手な科目ほど、先生の言うとおりに勉強できてません。

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[ 2013/05/16 14:34 ] SAPIX通塾の日常生活 | TB(-) | CM(-)






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