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中学受験小学6年姉を持つ幼い弟妹の夏休み

サピックスに通う小学6年と5年の姉妹には、幼稚園児の弟妹がいます。
妹は、今年4月に入園したばかりの年少さんです。

今年の2月までは、週に1回くらいの割合でどこかの公園に遊びに行っていましたが、長女が6年生になると土曜日にサピックスがあるため、週末に公園に遊びに行くのが難しくなってきました。
それでも、1学期の頃は日曜日が空いていましたが、復習をやるため、遊びに行きませんでした。

長女だけを家に残して遊びに行く事も考えましたが、長女が勉強しているのに、自分と他の3人の子達だけで遊びに行くのは気が引けました。

また、5年生の次女は、週末にはサピックスは無く、予定は空いていますが、平日のんびりしている次女が週末遊んだら、いったいいつ勉強するんだ?という雰囲気です。
次女の事を考えても、なかなか遊びに行けませんでした。

というわけで、年の離れた弟妹は、この夏休み、遊びに行く事はほとんどできませんでした。
長女の忙しさから、遊びに行く事に気が回りませんでした。

それでも、弟妹は、夏休み前半、幼稚園で毎日プールがあったので、毎日お友達と会ってプールに入っていたので、それがせめてもの救いでしたが、結局、弟妹は、自宅で遊んでいるだけでした。

だからといって、おとなしく遊ぶという事はあまりありませんでした。

家の中を走り回ってばかりで、特に、弟は、無駄に高い所に登る事が多く、、スパイダーマンかと思うような廊下の壁に両手両足突っ張って天井まで登っていたり、キッチンの天井に備え付けてある棚によじ登っている事もあります。
気が付くと、ピアノや本棚の上に座っています。

姉達と口喧嘩する時も、なぜか高い所に登って上から姉達を見下ろすようにしています。
うちは、男の子は1人しかいない事もあり、他の3人の娘とは全く異質の存在で、まるで猿です。

そんな年長男児なので、年子姉妹が勉強しているテーブルに飛び乗ってくる事もあります。
姉達が怒りだすと、テーブルから近くの棚に飛び移り、そこからピアノに飛び移るなどして、床に下りることなく次々と飛び移っていきます。

時には、ウルトラマンか仮面ライダーになりきり、勉強している長女と次女を悪者か怪獣に見立て、至近距離から色々な必殺光線を発射し、効果音は自分で声を出します。
逆に、自分が怪獣になりきり、長女や次女も怪獣とし、怪獣同士で戦っているという設定になる事もあります。

また、ブロックで作った弟なりの武器で後ろから突っついたり叩こうとします。
大抵は私が注意して済みますが、時には、年子姉妹にブロックが当たり、姉弟で喧嘩になります。

年齢差があるので、当然弟は負け、弟は大泣きです。
しかも、ただ泣くだけではなく、泣かしてきた姉達の勉強道具などを床にぶちまきます。

そうなると、私も黙って見ているだけではなくなるので、リビングは、みんなで何らかの声を出して大騒ぎです。

また、幼稚園児の2人は、喧嘩もよくするので、妹が大きな声で泣く事もあります。
勉強している年子姉妹の耳元で大泣きという事もあり、姉達に「この部屋から出ていけ」と言われ、更に大泣きという事もありました。

弟妹がうるさいだろうからと、静かな部屋に長女と次女の机が1つずつ置いてあるのに、そこで勉強することはあまりありません。
うるさいのは承知の上でリビングで勉強し続けているとはいえ、大泣きの甲高い声やテーブルに飛び乗ってこられては、さすがにたまらないのでしょう。

こうやって4人の子供が大騒ぎになった時、4人とも、自分だけは悪くないと親に言われるのが一番満足するようですが、4人全員にそうは言えませんし、やられたらやり返す乱闘気味の喧嘩なので、結局、喧嘩両成敗とします。

主犯格がいたら、その子を叱りますが、本当は内心、誰を叱るか迷う事もあります。
あちらを立てればこちらが立たずで。

例えば、上の子を叱ると、「ママは私より弟の方がかわいいんでしょ」と言うし、逆に弟を叱ると、「ママはオレの事ばかり叱る」と言います。
誰か一人を贔屓しているつもりは全く無いので、こういう言葉は耳にしたくないのが本心です。

なので、誰か一人を叱った後は、ほとぼりが覚めた頃に、その子の傍になるべくいるようにして会話しています。

但し、虫の居所が悪いだけで、普通に会話しているだけの弟妹に「うるさい!あっち行け!」と言う娘のことは見過ごしません。

普通の会話がうるさいと感じるなら、別室にある自分の机に行けばいいだけの事。
私が、「お前があっち行け!」と言い返します。
年が離れて自分より体が小さく、言動もまだまだ幼い弟妹だからといって、八つ当たりの対象にするのは許せません。


そんな慌ただしく騒々しく静かな時間が全く無い毎日の中、夏休みの旅行はせず、下の子供達には我慢してもらう事も考えました。

が、来年は次女が6年生になり、今年以上に困難な年が来ると思っています。
今のところ、来年の夏休みに旅行する気はありません。

となると、うちの幼稚園児2人は、来年も旅行無しで、日頃のお出かけすら無い状態がまた続くことになってしまいます。

それもやむを得ないかと思っていたところ、長女に起きた健康上のハプニングにより、旅行に行きました。

まだ受験とは関係ない幼稚園児まで、ピリピリした雰囲気の家で過ごしていたので、旅行は、弟妹にも気分転換になったようです。

旅行の間は、4人とも結構仲良くしていました。
公園で遊ぶ時も、去年のように4人で滑り台を滑ったり、走りまわっていました。

これから、秋になり、外で遊びやすい季節になりますが、なかなか遊びには行けそうにありません。
今、何とかならないかと、対策をあれこれ考えているところです。

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[ 2012/09/30 23:28 ] Z会(年の離れた弟妹) | TB(-) | CM(0)

中学受験の小学6年夏休みの家族旅行

夏休みや冬休み、ゴールデンウィークなどの連休に旅行に行くファミリーは多いと思います。

うちも、子供がいなかった結婚当初から今に至るまで、旅行に行くのが恒例になっています。

そして、今年は、初めて受験生(小学6年生)がいる状態です。

サピックス6年生の授業を受けている長女は、5年生の頃よりもはるかに忙しくなっています。
5年生の時も多忙だと思いましたが、今の忙しさと比べたら、まだまだ楽でした。

6年生の受験生がいる場合、その年の旅行は一切無しというファミリーも多いと思います。

どこにも行かずに勉強というのは、この時期なら自然な成り行きですし、親ならそう考えるのが当たり前とも思っています。
来年2月まで我慢すればいいわけですし。

但し、そうは言っても、結局は、各家庭に合った事をすればいいと思っています。

うちは、今年も、春休みやゴールデンウィーク、夏休みに旅行しました。
一時的に、日常から離れて気分転換した方が良いと思っているからです(これは、長女についてはそう思っているという事で、次女については、今のところ、そうは思っていません)。

当然ながらサピックスの予定を最優先しているため、昨年までよりは日程を短縮しました。
また、知らない場所に初めて行く事はやめ、これまで何度も行ったことがある馴染みの場所にしました。

まず、春休みは、サピックスの春期講習の中休みを利用して、1泊で東京駅前のホテルに泊まり、東京駅地下のキャラクターストリートを楽しみました。
東京駅前なので、サピックスの授業を終わってそのままホテルに行きました。
去年までは、春休みには富士五湖方面に行くのですが、今年は、旅行というよりは、気分転換しようという事で宿泊しました。

ゴールデンウィークは、例年通り軽井沢に行きましたが、今回は3泊ではなく2泊にしました。

そして、この夏休みは、被災地支援も兼ねて福島県に2泊で行ってきました。
昨年までは、軽井沢か裏磐梯、時には、羽を伸ばして北海道に最低でも3泊していましたが、今年は、2泊に短縮しました。

夏休みの旅行については、サピックス6年の夏期講習が、あまりに多忙なため、キャンセルしようか迷った事もありました。
小学6年生の長女も、夏休み前まで「今年も旅行には行きたい」と言っていたものの、サピックスの夏期講習が始まって、数日経った頃には、「旅行は行かずにずっと勉強したい」と言いだしました。

子供の気持ち通り、キャンセルする方向でいたのですが、長女を連れて旅行に行くべきだと私が強く決心する出来事が起きました。
長女を強制的に勉強から遠ざけて休ませようと強く思いました。

長女は、サピックスの先生の言う事を全て忠実にこなし、復習もプリントの全てをこなしています。
1学期の時も、「時間が無ければしなくてもいいから」と言われている問題も全てをやり終えていました。
寝不足気味の日も多かったですが、サピックス個人面談で先生から、当人の好きなようにさせて静観するように言われていた事もあり、長女の体調を心配しつつも、6年生はそんなものかと黙って見守っていました。

しかし、夏期講習期間に入って、毎日授業があるとなると、長女の体調が微妙に悪くなっているように感じ始めました。
1学期の頃は、毎日サピックスがあるわけではないので、たっぷり睡眠をとれる日を作る事ができてましたが、夏期講習は毎日なので、休む暇がありません。

サピックスが始まって数日後には、毎日頭痛がすると言い、1日に1~3回、毎日鼻血を出すようになりました。
夏休み期間中の睡眠と食事はしっかりとっているように思っていましたが、心置きなくのんびり熟睡というわけではないので、睡眠でカバーしきれない疲労が蓄積している様子でした。

時々、長女は自分に言い聞かせるように言っていました。
「これまで1年以上α1にとどまり続けてはきたけれど、夏期講習になってから授業点が思うように取れないんだよなぁ。
もうダメ、そろそろ落ちるかもしれない。でも、落ちたくないな。万が一、クラス落ちしても頑張り続けるぞ。
クラス落ちしても、強い危機感は持っても、絶望だけはしないぞ。」と。

でも、長女を見ていると、相当な強いストレスもあるように感じました。
とても不安なんだろうなと。

所詮、まだまだ12才の女の子。
私の頭の中には、長女の産声がいまだに耳に残り、ミルクを勢いよく飲んでいる時の赤ちゃんの顔や、ヨチヨチ歩きを始めて、得意げな顔をして機嫌よく歩いていた頃の様子が、強烈に残っています。

ありがたい事に運良くここまで健やかに成長してきたのに、受験をきっかけに病んでしまうのは不幸です。

私の気持ちの中では、長女が健康にこのまま成長してくれることが何よりも大事だと思っています。
中学受験なんて、長女が健康だからこそできるものであって、体調を崩してしまったら、中学受験どころか、日常生活だって満足に過ごせなくなってしまうかもしれません。

そこで、この際、強制的に勉強から遠ざけてゆっくりさせる必要があると感じました。

夏休みの期間中で、少しはゆっくり休めそうな時期は盆休みしかありません。
こんな毎日鼻血を出して、毎日頭痛がするなんて言って、健康害してまで勉強するなんて、バカらしいと思ったのです。

一生懸命勉強するのも、健康あってこそ。

あくまでも私個人の考えですが、健康な状態で生活をしていく中で一生懸命勉強して合格してこそ、その子に合った学校に合格できたと思えそうです。
心底合格を祝福できるでしょうし、入学後の生活も不安に思う事はないでしょう。

しかし、無理に勉強し過ぎて不健康になってっしまっては、合格したとしても、なんだか子供に合ってない学校に無理やり合格したように思ってしまいそうです。

そもそも、中学受験よりも大学受験の方がはるかに大事だと思っているので、小学6年という子供の時期に、健康を害するほどの無理はさせるつもりは全くありません。

そうは言っても、子供の立場で考えてみると、どうしても頑張り過ぎて、無理をしてしまう事も出てくるのでしょう。
なので、それを調節してあげるのが親だと思っています。

きっと要領よくやって健康にも問題無い子がほとんどなのかもしれません。
しかし、うちの長女は、要領は良くないですし、自分なりに決めた事は無理してでも突っ走っていこうとする所があるので、無理が出てきてしまったようです。

私は、長女の気持ちを聞くと共に、冷静にこちらの気持ちを話しました。

今から不健康では、これからやってくる2学期と冬休みは更に不健康になってしまうのではという心配、今こそ健康にしておく必要性があること、精神的にも気分転換が必要である事を。

長女は、「分かった」と言いつつも、頻繁に視界の中にサピックスのテキストなどが入ってくるのですから、どうしても勉強をしようとします。
「やめて寝なさい」と言っても、勉強しようとし、そんな中で鼻血を出します。

私は、もう家から出て旅行するのが良いと結論を出しました。
ゆっくり過ごして、少しでもストレス解消できたらいいです。

そのため、この夏休みは、2泊で、多少の土地勘のある福島県の裏磐梯や会津のほうへ旅行に行きました。

これは、私が独身の頃、仕事の関係で茨城県東海村に住んでいたため、週末によく磐梯山方面にドライブしていたことや、結婚してからも何度か旅行に行っているため、馴染んでいるというのが大きな理由です。
また、被災地支援に微力ながら貢献できたらという思いもありました。

夏休み前のサピックスの保護者会では、先生から、とにかく毎日勉強の日々を送るように言われました。

長女も、8月11日の盆休み直前の授業で、先生から、
「おまえら、お盆休みを楽しみにしてないよな。しっかり勉強しろよ、各自、苦手分野の勉強をしろよ」と言われたそうです。

全くその通りだと思っています。

が、うちの長女の場合は、それはできませんでした。

旅行中は、最低限の勉強だけにして、後はのんびり過ごすようにしました。

こんな旅行の時、長女はどんな準備をして行ったかというと…

・算数の基礎トレ。

・夏休みの課題である有名中問題集の問題と解答、旅行前に自宅でコピーした解答用紙
   毎日、その日にやらなければならない学校の問題が決まっているので、コピーして持って行けば良かったものの、当人はこのまま持って行くというので、そのまま車に積みました。

・夏期講習の授業で使った算数プリント一式。
  結構な量ですが、全てを1つにまとめてとじてあるので、それを車に積みました。
  但し、一度も使いませんでした。  

・理科社会の暗記物(カードやノートなど日頃使っていて携帯できるもの)

うちの場合、旅行は、いつもマイカーで移動しています。
そのため、重たい本でも持ち込む事ができています。

有名中問題集をやる時は、5年生の次女以下の子達も静かにするように言い、なるべくパパに部屋の外に連れ出してもらいました。

車内では、書き込むような勉強はせず、暗記モノの勉強をしていました。
かと言って、いつも勉強というわけではなく、勉強とは無関係の本や、いつも持ち歩いている電子辞書やデジカメをいじったり、次女とおしゃべりしていました。

また、旅行中、下の子達が公園で遊んでいる時は、長女だけ冷房の効いている車内で昼寝をしたり、気が向いたら車から出てきて、幼稚園年少の妹をおんぶしてあげたり、一緒に滑り台で遊んでいました。

博物館や遊覧船などは全て一緒に行動し、花や景色の写真を撮るのが好きなので、時々、磐梯山や猪苗代湖の写真を撮っていました。

宿泊先は、温泉宿にし、長女と次女と三女、そして私の4人で温泉巡りをしました(パパと長男は男湯なので別行動)。
自宅だと、お風呂からあがったら、あまり休まずに勉強していましたが、旅行中は、温泉から出たら、ちょっと外を歩いてみたり、おみやげ屋を覗いてみたりして、かなりのんびりしました。

長女の体調は、旅行開始と同時に、鼻血が出なくなり、頭痛も無くなりました。

顔の表情も穏やかになり、家に帰ってきてもしばらくは旅行気分の様でのんびりしていました。
お盆休み後の夏期講習は、健康を害すること無く無事に過ぎ、マンスリーテストも無事に終えました。
成績も元に戻りました。

私としては、これでよかったとホッとしているところです。

現在、既に2学期のサピックスは始まっていて、SS特訓も始まっています。

大変な日々が始まっていますが、夏期講習の時よりは随分のんびりしているように見えます。
それでも、毎日サピックスがあるわけではないですし、鼻血が毎日出るわけでもないので、こちらはなるべく口出ししないように見守っています。

長女が、サピックスの授業は、先生の話や同じクラスの男の子達の会話が楽しいと言っている事が救いです。

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[ 2012/09/28 17:24 ] SAPIX(サピックス)長女(6年生) | TB(-) | CM(0)

6年生長女の毎日鼻血のサピックス夏期講習生活

9月ももう終わろうとしています。
夏休みは、とにかく慌ただしく、あっと言う間に毎日が過ぎて行く日々でした。
ブログの更新もなかなか手がつけられませんでしたが、9月に入り、子供達が幼稚園や小学校に通い始め、時間が少し取れるようになったため、とりあえず、公園の紹介ブログの方からいくつか記事の更新を行い、本日、久しぶりにこちらのブログの更新をします。

早速、本題です。
夏休みの長女の様子をざっと書きます。

夏休みの最初の数日は、サピックスが無かったので、学校の宿題をできる限り終えていきました。
その数日の間は、受験はしないのかと思えるような小学校6年生らしい生活だったように思います。
毎日のんびりしているように見えました。

が、間もなく、それが幻にすぎない事を実感しました。

サピックスの夏期講習が始まった途端、毎日4科目の復習をしなければなりません。
授業点によっては、クラス落ちもありました。

長女は、サピックスの先生の言う事を全て忠実にこなし、復習もプリントの全てをこなしていました。
これは1学期の頃もそうだったのですが、「時間が無ければしなくてもいいから」と言われている問題も全てをやり終えていました。
夏期講習の授業は昼過ぎからですが、それならば朝はゆっくり寝られるかというと、そんな事は全くありませんでした。
寝不足気味の日が続きました。
春のサピックス個人面談で、先生から、当人の好きなようにさせて親は静観するように言われていたのですが、連日の寝不足気味が気になったので、時々、睡眠時間は長めにとるように、私から娘に言いました。

それでも、あまり睡眠時間は取ろうとせず、というよりは、やらなければいけない事が沢山あって、のんびり寝ていられないようでした。

私は、サピックスの6年生夏期講習中はそんなものなのかと戸惑いつつ、長女の体調が心配でした。

そして、8月に入り、長女の体調が微妙に悪くなっているように感じ始めました。
毎日頭痛がすると言い、1日に1~3回鼻血を出すようになりました。

当人は、「本日〇回目の鼻血だ~」とか「今日は大出血だなぁ」と明るい口調で言いますが、こちらは気が気じゃありません。

夏期講習は、5日おきに休みの日が1日ありましたが、その1日はかなり貴重でした。
朝ゆっくり起きられるだけでも全然違いました。
ゆっくり起きられた日は、鼻血は出ませんでした。

が、サピックスが始まると、また頭痛の鼻血が始まります。
そして、それは、成績にも表れるようになってきました。
長女なりにかなり真剣に勉強しているにもかかわらず、α1の中でビリという日が出てきたのです。
α1でトップという事も時々あったのに、トップは全く取れなくなりました。

そして、長女は、サピックスの先生から「そろそろ、クラス落ちそうだな。」とも言われ始めました。

そう言われた2~3日後、先生の言うように、α2に落ちました。
長女は、所属コースはα1なのに、授業はα2という中途半端さがとても嫌だと言います。
先生からは、「早くα1に戻れ」と言われました。

が、なかなか思うようにいかず、これまで以上に一生懸命に勉強しても、成績は上がるどころか下降気味。

長女は、「勉強するほど成績が落ちて行く気がする。どうして良いのかもう分からない」と言いだしました。
笑顔はあまり見られず、当人なりにどうしたらいいか分からず、悩んでいるようでした。
鼻血も頭痛も相変わらず続いていました。

そんな大変な切羽詰まった雰囲気の中で、夏期講習前半が終わり、1週間ほどお盆休みに入りました。

私は、この1週間で、長女の体調を回復させ、気分を一新させなければと強い意志を持ちました。

そこで、まず、勉強から遠ざけようと、旅行に行く事にしまいた。
勉強せず少しゆっくりするように言っても、長女は、とにかく何か勉強しようとします。
そのため、強制的に、勉強が思うようにできない環境に置く必要があると思いました。

そのために、旅行という結論になりました。
2泊で温泉に入ったり公園で遊びました。
久しぶりに公園で遊ぶ長女を見て、久しぶりに長女の笑顔を見られたように思います。

そして、お盆休みが終わり、夏期講習後半が始まりました。
途中からは、志望校別にクラスが分かれて授業を受ける志望校練成特訓となりました。
連日長時間の授業が続き、相変わらず忙しい日々でした。

そんな中で、長女は、授業初日から好調な出だしで、すぐにα1に戻り、α1の中でも好成績を出すようになりました。
頭痛も鼻血も無くなりました。
そして、8月末のマンスリーテストでは、α1で一番良い成績だったため表彰状をもらえました。
これには、長女はとても喜びました。

メダルは何度かもらっていますが、α1で一番良い成績を取るのはなかなかできなかったからです。
メダルをもらっても、表彰状がもらえないという事は、クラス内に自分より成績が上の人がいるという事です。
そのため、メダルは貰っても、α1で表彰状をもらった事はなかったのです。
金メダルをもらった時も、表彰状はもらえてなかったので、もっと良い成績の子がいたという事です。

そのため、長女は、メダルより表彰状をもらう方が難しいと言っていました。

マンスリーテストだったので、メダルは無いですが、表彰状をもらえた事は、かなり嬉しい事だったようです。
その日は、ずっと上機嫌でした。

ただ、9月末の現在、8月に頑張った反動なのか、何となく8月よりのんびりしているような気がしています。

サンデーサピックスが始まったことで、これまでのように復習したものを先生に見せる必要が無くなったせいかもしれませんが、過去問など勉強はしているものの、何となく進んでいないような。
数日前、長女には、「気のせいかもしれないけど…、もしかして、最近ちょっと緩んでる感じ?」と言ったところです。

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[ 2012/09/26 18:29 ] SAPIX(サピックス)長女(6年生) | TB(-) | CM(0)

1月に受験する中学校を新たに決定

2学期になり、だんだん受験が近づいてくると、第一志望校を万全の態勢で受けるために、長女なりに色々考え始めたようです。

1学期の頃から、私は長女に、千葉中は滑り止めにならないのでは?と言っていたのですが、夏休み前までは、聞く耳を持とうとしませんでした。

しかし、夏休みに、勉強しても成績が下がっていくという経験をしたこともあり、第一志望校受験前の来年1月には、絶対受かりそうな中学を1つ受けておきたいと言いだしました。

受かっても行くかどうかは分からないけど、とりあえず、ここなら行っても良いかなと思える所として、1校を挙げました。

私も、そこは良い学校だと思うので、OKを出しました。

間もなく、合格力判定サピックスオープンがその中学であるので、模試を受けるついでに、学校までの道のりをチェックしたり、学校での説明会を聞こうと思っています。

ここに合格した場合、入学金の半分を支払っておけば、第一志望校の発表日まで、入学の決定を保留できます。

金額は17万円。

うちの場合、本当に行きたい学校じゃないなら、公立中学でも良いと思っているので、その金額を払って入学決定を待ってもらうか、最初から払わずに捨てるか迷っています。

現段階では、1月中に「合格」という実績を作っておきたいだけなので、そのまま捨てるような気はしています。

しかし、その時の当人の気持ちを優先するつもりなので、実際どうなるのか全く予想できません。

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高学年になった時の事を考えた上での小学1年生2年生の通信教育や塾

サピックスや日能研などに入室を考えている子の多くは、小学校では成績が良いのではないでしょうか。

小学校入学時に、既に1~2年分先取りで算数の勉強をやっている子もいることでしょう。
でも、このままでいいのかな?と思いませんか?
特に、サピックスなど大手の塾入室を考えて、市販の本を使って先取り勉強を勧めている方ほど、気になるのでは。

私は、初めての子(長女)の時は、どんな教材があるか、通信教育に会社だって分かってませんでした。
そこで、まずは、その辺を、リサーチする事から始まりました。

きっと、多くのお父さんお母さん達も、リサーチした中から選択していくのでしょうし、いろいろなやり方があると思います。

とりあえず一通り小学校の算数を終わらせたいと思う人、小学校1~2年だけど中学受験を踏まえた「中学受験小学1年生」的な本をさせたい人などなど…。
また、科目によっても扱いが違ってくることでしょう。

以下の文は、娘達が低学年の時に経験した事をもとに書きます。
あくまでも、うちの娘達はそうだったということです。
娘達については、現在高学年になりましたが、反抗期の時期に入ってきているので、気難しいところがあり、こちらの言う事にいちいち反抗したりで、低学年の時とは別の事で試行錯誤の連続です。

低学年については、結論を言ってしまうと、いくら小学校で勉強ができて、自宅で先取り勉強していたとしても、小学校1~2年生の過程では、中学受験なんて無関係に、学年相応の学習が一番良いという事です。
親は子供の中学受験を考えていも、子供はまだ低学年です。

仮に、先取りしている高学年の受験問題集を子供に与えてみたところで、受験という言葉自体「?」という感じで全く実感がわかないですし、そもそも、そういう問題集は、低学年向きの挿絵などめっきり減って文字だけですし、低学年から見たら、「つまらない」ものになっています。
よっぽど親が子供を納得させて、一緒にやらないと、自発的には、やらないと思います。

低学年の子には、低学年という成長過程に合ったやり方があるようです。
どんな子も、得手不得手があるわけで、勉強ができる子の場合は、あくまでも「勉強については年齢以上の事ができる」というだけで、全てが勝っているわけではありません。
人間関係構築や日常生活に必要な色々な点については、年相応、場合によっては、他の子よりも苦手という点もあるのではないでしょうか。

勉強については、今の様子を維持もしくは伸ばしてあげる事を考えても、基本のしつけは年相応に、人間形成を考えた方が良いです。
親としても、「我が子は勉強ができるんだ!」と無意識のうちに舞いあがってしまってますが、冷静になって、我が子が成人する姿を想像して、今この子には何が大事かを考える必要があります。

ところで…
小学1~2年生で、勉強ができる子なら、きっと基本的な事は分かっているのでしょうから、更に楽しく思えるようにしてあげたらいいのでは、と思ってます。
低学年で、勉強ができるという場合、きっと子供自身も、「自分は勉強得意なんだ!」という自信が少しはあると思います。
それはとてもいい事ですから、その気持ちを生かして、更に楽しめたらいいですよね。
もし、将来的に中学受験するつもりなら、これが、幼い頃の受験対策といった感じです。

そのやり方は、親子の数だけ方法があるので、どの方法がベストかというのは無いでしょう。

お友達と遊んで、仲良くしたり喧嘩するのも大事だと思います。
親子で自然観察や工作などを体験したり、絵本の読み聞かせも大事だと思います。

そして、学校で勉強ができる低学年の子の場合、そのままずっと勉強が好きで得意でいられるようにしてあげたいものです。

実は、これが難しいと思うのです。
優しい内容から難しい内容になってくると、じっくり考えなければならず、それまでのようにすんなりとはできなくなってきます。
子供にとっては大きな壁にぶつかることになり、それを乗り越えていけるかが大事です。
低学年の頃に「勉強ができる子」が、学年が上がって難しい事を学ぶようになっていくうちに「普通の子」になっていることは、よくあることです。
親なら誰でも、それは避けたいと思い、色々対処法を考えます。

私は、当初、市販の問題集を親子でマイペースにやっていたのですが、高学年になった時の事を見据えて、もっと一工夫できないかと思ってきました。
勉強時間をむやみに増やすのではなく、毎日少しずつ、学校の宿題のついでにできるものは無いかなと。

そんな時、Z会や、サピックスの「ピグマ」や、四谷大塚の「りとるクラブ」、日能研の「知の翼」などの通信教育を利用するのは良い方法の1つだと思いました。
また、大手の塾では1年生から通えますが、習い事の1つのように通うだけですから、自宅から通いやすかったり、習い事の日程と重ならなければ、通塾も良いと思います。

低学年からの通塾と聞くと、そんな低学年から勉強させて…と思う人がいるようです。
が、それは実際に体験したことが無い人が、実情を全く知らず、他人の話や様子を個人の勝手な解釈をした上で言っているだけで、実際は、低学年から受験勉強で子供を締め付けるのとは全く違います。

当然ですが、高学年のような受験勉強生活ではなく、低学年の小学生としてごく普通の生活するわけですから、高学年で息切れして成績が下がる、というなんてありません。
もし、高学年で成績が下がってきたら、別の理由でしょう。
そもそも、通塾するしないにかかわらず、低学年のうちから、子供なりに勉強の習慣を少しずつ付けていくのは、中学受験をしなくても当然のことです。
塾に入室する前には、説明会に行ったり授業を体験するなどして実際の様子をよく分かった上で入室するわけですから、他人の噂は全く気にする必要はないです。

通信教育にせよ、通塾にせよ、それが親子のペースメーカーになりますし、低学年のうちは、量も少ないので親の負担もそう大きくはありません。
小学校の教科書とは違った頭を使う問題も出てくるので、ちょうど良いのではないでしょうか。

私の場合は、上の子達が低学年の頃は、末っ子を妊娠中で、切迫早産による自宅安静の期間を経ての出産や、長男の手術があったため、送迎が必要な通塾は考えられず、通信教育にしました。
通信教育の4社については、全てサンプルをもらい、子供と一緒に見ながら比較検討しました。
どの会社もよくできているので、子供に合っていそうなものを選べばいいと思います。

参考までに、うちが実際にやっていた通信教育について書いておきます。

一番頭を使う問題が多いのは、ピグマです。
カラーの挿絵が豊富で、楽しく頭を使う感じです。

また、理科と社会について、低学年から親しんでおきたいのならZ会です。
親と一緒に台所用品を使ってちょっとした実験をしたり、生活に密着した内容で毎月課題があります(難しいものではないです)。

りとるクラブは、1~2年では国語と算数だけですが、3年から理科と社会が入ってきます。
理科と社会は、生活に密着した簡単な内容ですが、Z会ではある実験のような課題は無いです。

長女も次女も、通信教育では、1年先の学年をやっていました。
通信教育で先取りしていたからと言って、塾に入る際も1年先の学年で入るかというと、そういう事は全くしません。
通信教育の良さは、我が子のペースに合わせて親子でできるのが最大のメリットですが、塾にいくなら、学力的に近い同じ学年の子達と授業を受けて、先生や同級生達から刺激を受けるのが大事と思います。
塾では、時に、ちょっと考えてしまう問題もあり、お友達の方がすぐに解けてしまうこともあったりで、ちょうどいいと思います。

うちが実際に通った事のある塾は、家から近いという理由からサピックスだけですが、どこの塾が良いかも、自分の子に一番合っている所にするのがベストです。

参考までに
通信教育の会社のHPです。
いずれも、資料請求しましたが、しつこい勧誘は一切無く、自分たち親子にあったものはどれか吟味できました。
安心して、資料請求してみてください。
小学生のためのZ会
四谷大塚「りとるクラブ」
サピックス「ピグマ」
日能研「知の翼」

以下は、塾のHPです。
通信教育よりお金がかかるので、説明会や体験授業などで様子をしっかり把握しておいた方が良いです。
体験授業が無い場合は、講習会だけ受けてみるのも良いですよ。
うちの場合、最初に、サピックスの夏期講習会を受けました。
夏期講習期間中に、2学期から正式に通塾するかどうかの確認の電話がありましたが、返事を急がせることは無かったです。
うちは、そのまま通う事にしましたが、とりあえずそこでやめておきたい場合は、断われば良いです。
一旦講習だけ受けて終わりにし、新学年で通い始めた同級生の子達もいますので。
サピックス(SAPIX)
四谷大塚
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早稲田アカデミー
市進学院

また、低学年のうちは、読書の時間が沢山あるので、問題集やドリルではなく、算数にまつわる本も良いですよ。
うちは、以下の本を小学校入学時に買いましたが、長女がよく読んでいました。
次女は、あまり興味を示さなかったですが、長女が話題にする事があったため、その部分だけ読んでいました。
これを読んで成績が上がるわけではないですが、平易な言葉で書かれていますし、カラフルなイラストも豊富です。
特に、知識欲旺盛な子や算数が好きな子にはお勧めです。
以下のリンクは、Amazonのサイトに飛びますが、口コミが載っていて参考になるかと思います。うちは、上の子達でも試行錯誤ですが、現在幼稚園年中の子と3才の子がいるので、低学年の学習についても、相変わらず試行錯誤の日々です。
子供の気持ちを尊重したいので、子供1人1人との会話は重要ですし、その中で、笑ったり言い合いになったりと色々です。
上の子供達とは全く違うタイプの男の子もいるので、全てが手探り状態です。

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