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小学5年次女のサピックス1学期を振り返って

5年生の次女は、あっと言う間に1学期が終わり、現在、サピックスの夏期講習に通っています。

2月からサピックスの5年生に進級し、7月の前半までを振り返ってみると、この1学期は、とても大変でした。

当事者である次女自身が一番大変なのでしょうが、親である私も、四苦八苦して大変でした。

成績が上がることなく落ち続けるこの状況から、どうやって脱出したらいいのか、次女の性格やサピックスの先生のアドバイス、私自身の経験など、あらゆる事をもとに考えていました。

ふと、中学受験せず公立中学で良いのでは?という思いもよぎり、次女に確認すると、中学受験をして受かりたいと言います。
それならばと、私は改めて親として、どうしたらいいのかを考えました。

サピックスの先生からは、勉強する際に親が常についてあげるようにというアドバイスをいただいたので、そうしていましたが、他にはどうしたらいいか、それは母親である自分にしか考えられないだろうと思いました。

そうは言っても、子供にとって何をしてあげるのがベストなのか、考えるほど頭は混乱しまいた。

そこで、この際、私の頭の中は一切空っぽにして、先生のアドバイス通り、隣りに座って、復習の様子や基礎トレの様子を見守り、当人が分からない所は一緒に考えることだけをしました。

まずは、何か一つを始めれば、自然と次に大事な事が見えてくるのではと思ったからです。

実際、次女が勉強するたびに隣に座る事を毎日続けていると、次女との会話が増えるだけでなく、日頃次女が何を考えているのか、勉強に対する気持ちや、中学受験に対する気持ちも、これまで以上に分かってきます。
この点については、年の離れた弟妹のほうに気がいってしまう事が多い私にとっては収穫でした。

分からない問題があるたびに、「分からない、面倒臭い」と不機嫌になる次女を相手に、「分からないからと言って逃げるな、一緒に解いてみよう」と話しかけ、多少時間はかかっても、1問1問しっかり解くようにしていきました。

また、社会や理科は、次々と新しい単元に入っていくため、勉強するたびに、覚える事が多くて面倒臭い、テキストの説明文を読むのが大変だと、ブツブツ言っていました。

独り言なのかと思って、聞き流していると、「なんで何も言ってくれないの」と言ってきたり、私に話しているのかと思って、何か言い返すと、「独り言だから黙ってて」と言ってきたりと、なかなか歯車がかみ合わない事も多く、親子でイライラしている時間も多かったです。

私のもう片方の隣では、6年生の長女が勉強しています。
次女の愚痴に長女も反応することがあり、それで姉妹の会話が弾む事もあれば、「お前は黙っていろ」と次女が反論し、そのまま姉妹喧嘩になってしまう事もありました。

また、そんな時に限って、年の離れた弟妹が喧嘩をして末っ子が大きな声で泣いていたりで、家の中はいつも何かしらの音が聞こえていました(継続中)。

子供の勉強につきそうという事は、事務的な事ではなく、親と子のコミュニケーションの場で、その都度様々な喜怒哀楽が伴う事を実感しました。

常に賑やかなリビングで、次女の集中力は途切れがちでしたが、それでも、何もかもダメだった春に比べれば改善されたように思います。

最下位まで落ちるのではと思っていた成績は、少し上がってきて、6月の試験で2クラスアップし、7月の組み分けでもクラスがアップして、やっとαコースに戻りました。
現在、夏期講習は、αコースの端くれとして授業を受けています。

今年の2~3月の頃は、復習量の多さに戦意喪失だったので、今回はどうなるかと心配していたのですが、今のところ、以前の時のような戦意喪失状態はありません。
なんとか復習をこなしています。

が、肝心なのは、復習をしてどこまで理解できているかです。
特に、算数は、次女が苦手な科目で、苦戦している様子です。
解答解説を見ると分かるのですが自分では解けないという問題が多く、最初から1人で解けるようにするのが課題です。

苦手な科目だと、何をするにも時間がかかり、やり始めるまでにも時間がかかり、そのくせ適当に終わらせようとしたりで、これがまた前途多難な事を予感させます。
今後も、きっと上がったり下がったり色々あるのだろうと改めて覚悟しているところです。

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家族全員が集まるリビングでの勉強

長女の個人面談にもかかわらず、自然と話題になった次女ですが、相変わらず、勉強する際は隣に私が座っています。

勉強する場所は、リビングのテーブルです。
3人ずつ向かい合って座る6人掛けのテーブルなのですが、中央に私が座り、私の左に次女が座ります。
そして、私の右には長女が座ります。

この座り方は、姉妹が赤ちゃんの時から固定の座り方で、当時1歳と0歳だった姉妹に離乳食を同時にあげる際、私なりの便利な席順でした。

そして現在も同じ場所で食事をしています。
食事を終えたら、長女と次女は、そのまま同じ場所で勉強をします。

長女は、6年生になってからは別の部屋の自分の机で勉強することが多かったのですが、暑くなってくると同時に、リビングで勉強したほうが、冷房代の節約になるし、分からない問題があった際に、すぐに親に聞けるということで、リビングに戻ってきました。

私は食事の後片付けを終えたら、姉妹の間の席に座ります。

だからといって、次女の勉強を最初から最後までじっと見ているわけではありません。
とても初歩的なことですが、復習をしっかりやっているか、苦手な単元や嫌いな単元が出てきた時、面倒くさがっていい加減になっていないか、そんな観点で次女の勉強の様子を見ています。

また、分からないところはすぐに私に言えば、その場で一緒にプリントを見直せるというのも、隣に座るメリットです。
なので、次女の隣に長く座っています。

私自身は、新聞や雑誌を読んでいることもあります。
もしくは、復習を終えたプリントの丸付けや基礎トレの丸付け、プリントの整理をすることもあります。
分からない問題を一緒に考えたり調べることもあります。
これは、私の右隣で勉強する長女についても同じです。

毎週火木土は長女のサピックスがあり、毎週月水金は次女のサピックスがあります。
気がつけば、あっという間に一週間が終わっています。

ところで…

リビングで勉強する際のテレビですが、常識的には消すのが当然なのかと思います。

うちの場合、長女5年生次女4年生だった今年の2月ごろまでは、テレビはつけっぱなしでした。
見たい番組があるわけでもないのに、なんとなく付いている状態で、見たい番組があると、誰かがチャンネルを変えていました。
その番組は、幼児番組であったりバラエティやスポーツだったり報道だったり、いろいろでした。
夕方は、年の離れた弟妹がいるため、必ず教育テレビになっていて、兄弟4人一緒に「おかあさんといっしょ」を見ていました。

そして、現在、長女もリビングで勉強したいと戻ってきたことで、リビングのテレビをどうするかで、言い合うことが出てきました。

長女は、テレビを消すことを求めるようになったのです。
そのほうが、より集中力を高めて効率的に勉強できるからと。

そのため、夕食時は、テレビをつけますが、一息ついたらテレビを消します。
ただし、サピックスから帰ってきて食事をする時だけはテレビを見たいと主張するので、みんな食べ終わった後、長女または次女が1人で食事をしている時もテレビをつけています。

年の離れた弟妹は、リビングでテレビを見ることが以前よりできないため、見たいときは、別室のテレビを見ることも多くなってきました。

リビングではしゃいだり喧嘩して泣いたりするのは、小さい子達にはつきものですが、末っ子の大泣きの声に対して、長女か次女のどちらかが「うるさい」と叱り付けます。
幼い弟妹は戸惑っている様子で、幼い子達なりに気を遣って、別室へ移動して遊ぶこともあります。

が、問題はパパです。
夜10時ごろ帰ってきたら、まずは浴室に直行するのですが、お風呂から上がってリビングに入ってきた途端、テレビをつけます。
とりあえず、ニュース番組を見るわけですが、長女としては、すでに夜7時の番組で一通り見た内容なので、「テレビがうるさいから消してほしい」と主張します。

パパは「お前は別室の自分の机で勉強しろ」と主張します。
弟と妹に対して、大きな声やおもちゃの音は一切出すなと言わんばかりの、長女の態度も気に食わないのでしょう。

「リビングは、お前だけの部屋じゃない。みんなの部屋だ。小さい子達がはしゃいだり泣いたりしたって全然かまわない部屋なんだ。それを承知でここで勉強するならいいけど、弟妹の声がうるさいと言うなら自分の部屋に行け」と強く言います。

が、冷房代節約と、分からない時にすぐに質問できることを理由に、長女は頑なにリビングで勉強しています。
もしかしたら、次女がずっと母親の隣にいるとなると、長女も、母親の隣にいたいと思うのかもしれません。
もしくは、自分が見たい番組をその場で見ることができというのも理由の1つのかもしれません。

こんな状態で、1学期、うちのリビングは、少し張り詰めた空気になることが多くなっていました。

言い合いをしても、長女の言うことを全て受け入れることはありません。
特に、うちの場合、幼稚園児2人は全く受験とは無関係です。

私は、姉が怒る声で弟妹を萎縮させるつもりは無いですし、幼い弟妹二人だけで長時間別室にこもって遊ぶことになるのは避けたいので、なるべくリビングで遊ぶように言っています。

良くも悪くも、いろいろな時間を共有するのが家族なわけで、時には、家族みんなが一緒にいるから楽しい会話ができるということも多々あります。

例えば、復習のキリがついたら、妹に絵本を読んであげたり一緒に遊んであげることは今でも時々あります。

集団生活ですから、お互いに嫌なことがあるのは当然ですし、言い合いもあって当然だと思いますが、そんな日常から互いに相手に気を遣い合うようになっていくのも必要だと思っています。

また、うちの場合、子供達のあらゆることすべては私1人でやっています。
そのため、幼い子ほど私の近くにいたほうがいいと思っています。

となると、長女が弟妹にうるさいと言うのなら、自分の部屋で勉強すればいいと、私自身も思ってますし、長女にもそう言っています。
リビングで勉強するなら、テレビはなるべく消すけど、弟妹の声は我慢しろと言ってあります。


ここ4~5日、以前よりはなんとなく落ち着いてきた感じはしています。

テレビは、家族みんなが見たい番組だけつけて、終わったら消すという、当たり前のことなんですが、うちは、やっとできるようになってきました(夕方のチビッコ向け番組はこれまで通りつけますが)。

パパが、長女に気を遣って別室でテレビを見るようになった事が大きいです。

しかし、これから夏休みに入って間も無くオリンピックが始まり、また、テレビをつけることが多くなるかもしれません。
しかも、親子共通の希望だったのですが、今月中にBS放送を見られるようにする予定もあります。

テレビの見すぎは良くないというのは分かっているけど、いったん見だすとなかなかテレビを消すことができないというのは、長女も次女も分かってはいるようです。

が、特に次女は、いったんテレビに夢中になり始めたら、勉強を忘れてずっと見続けていたこともあるので、今から、釘を刺しているところです。

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[ 2012/07/09 14:36 ] SAPIX通塾の日常生活 | TB(0) | CM(0)

1月受験校を難関公立中学にしようとしている娘

6年生の長女について、サピックス個人面談では、先生から、2月に受験する前に、1月もどこかの中学を受けたほうがいいというアドバイスをいただきました。

その時先生の口から出た中学は、浦和明の星と東邦大東邦と市川でした。
渋谷幕張については、行きたい気持ちが無いのなら、わざわざ受けることはないとのアドバイスから、長女の場合は選択肢にはありません。

先生に言われたことを長女に話したところ、受験日程表を見ながら、長女なりにじっと考えていました。

そして、しばらく経ってから、長女は、
「浦和明の星は遠いので、東邦か市川かな。でも、幕張メッセまで受けに行くのは嫌だから東邦大東邦にしよう」
と言ってきました。

「じゃあ、そうしよう」と、とりあえず親子で決めていたのですが、6月前半に、通学している小学校の担任の先生から、
「県立千葉中を受ける予定の子は、今週中に先生に言ってきなさい」と言う話があったそうです。

私が、「千葉中は遠いから東邦でいいんじゃないの?」と言うと、長女は、「でも、千葉中なら、難易度もある程度あるし面接試験もあるから受け甲斐がある」と言い出したのです。

私は、「でも遠いでしょ、もう一度良く考えてみたら」と言って、いったんその話は終わりました。

そして、その数日後、長女から「小学校の先生に、千葉中受けます、って言ってきたから」と報告を受けました。
事後報告でした。
「自宅からの距離は遠いけど、受け甲斐のある学校だし、もし受かったとしても行かないから、距離のことは心配しないで」と言います。

「第1志望として受ける子もたくさんいるような中学だし、受験慣れのために受ける学校にしては難しいのでは?」と言うと、
「そんなことはない。受けたいし、私だって受かりたいから、先生に受けますと言ってきたんだ」と言います。

私は、もう少し難易度を下げて、家に近い中学を受けたほうが良いのではと思いますが、サピックスの先生から「全て好きなようにやらせても、大きく失敗することは無いだろうから、当人の好きなようにさせてあげてください」と言われたのを思い出しました。

勉強の進め方もそうですが、受験する学校の選択についても、自分で全て決めていくようです。

と言うわけで、千葉中受験予定となりました。
その代わり、東邦大東邦も市川も受けない予定ですが、今後、また当人なりの考えが出てくるかもしれません。

最終的な千葉中の合格発表日は2月1日ですから、今の予定では、1月にどこかの中学から合格をいただくと言うことはありません。
そのまま、2月1日と2日の試験に突入の予定です。

そして、2月2日の午後には1日に受験した中学の合格発表があり、2日の夜にはその日に受けたばかりの学校の合格発表がネット上であります。

きっと、2月1日と2日は、嵐のように過ぎていくことでしょう。

そして、まだまだ受験校の選択は考える余地が多いにありそうです。

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