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夏休み終了後のテストの結果

娘達は、夏期講習終了後にテストを受け、小学5年の長女は、更に、志望校診断オープンテストを受けた。

一番気がかりな次女の成績は、夏休みに毎日算数をやることにしたせいか、偏差値は前回より10アップ。
やっと、以前のような成績に戻ってきたが、今度は理科が偏差値52。
復習はやっていたのだが、あまりにあっさりとやり終えていたのが気になっていたところなので、やっぱりそれがそのまま結果に表れてきた。
算数はそのまま続け、理科の勉強について少し考えなければ。

長女の方は、2つのテスト共に偏差値70を維持。
4科目の答案を一通り見直すと、不注意な間違いが目に付く一方で、難しい問題を正解している。
不注意なミスは無くさないといけない。
それでも、志望校の合格可能性は、全て80%以上との判定が出て、長女は、素直に喜んでいた。
塾の先生にも、このままの成績なら、受ける中学は全て受かるだろうと言われたとのこと。
でも、受験まで、まだ1年半近くあるので、この成績をこのまま維持できるのかどうかが心配。

特に、成長期の長女は、体が一気に変化していく時期に入っっていて、お腹が痛くなったり、眠気が続いたりと、5年生に入ってから思うように勉強できない日が多い。
こういう子どもの様子を見ていると、塾を選ぶ際に、どこを選ぶが迷ったが、家から一番近い塾にして正解だったと思う。

また、学校でショックなことがあると、食欲を無くしたり、成績が急降下する。
もうだいぶ前のことになるが、担任に胸ぐらをつかんで激しく揺さぶられ「やったのかやってないのか、はっきりしなさい」と言われ、失禁した事がある。
その日以来、学校に行きたがらなくなり、食事もあまりとらなくなり、勉強も学校の宿題をするのがやっとという事があった。
その時は、成績が急降下し、平均点近くの成績をとるのがやっとだった。

連絡帳に、どういうことか説明してほしいと書いたところ、翌日に、学年主任に付き添われて担任が自宅に来て、説明し謝罪した。
夫が、校長あてに内容証明を郵送する旨を伝えたりもしたが、あまり大事にすると娘に悪影響だと思い、何もせず矛先を収めた。
翌年、担任は中国の日本人学校で教師をすることになったと、学校を去って行ったが、おそらく子ども当人の記憶から消える事は無いだろう。
あれ以来、いまだに学校に対していい思いはないようだから。

もっとも、娘のあいまいな態度も改めないといけない。
娘にはしっかり注意したのだが、「こういう悪い事をやった人がいるが、誰がやったのか。自分だと思う人は名乗り出るように」となった時、はっきりした記憶もないのに、先生のところに「もしかして自分かも」なんて曖昧に言ったら、「どっちなの、はっきりしなさい」ってなるのは自然の流れ。
そこで胸ぐらをつかんで激しく揺さぶるとなると、今度は先生のレベルの低さを感じてしまうのだが。

そんなわけで、成績云々の前に、娘の精神的な成長と共に、卒業まで学校生活が無難に過ぎていく事を願ってしまう。

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[ 2011/09/23 10:56 ] SAPIX通塾の日常生活 | TB(0) | CM(0)

小学校4年次女の夏休み総括

何でも自分で勉強し、小学生の枠にとらわれない知識も積極的に得ようとする長女と比べ、次女は、仕方なく勉強するタイプ。
ただ、読書量だけは、長女と同じようにかなり多い。
小さい頃から、毎日寝る前に、当人達に好きな本を持って来させては、数冊の本を読み聞かせしていたが、そのまま成長した状態だ。
ただ、今となっては、読み聞かせは、5才と3才の下の子達だけとなっている。
上の子達が言うには、親が読むより自分で読んだ方が早く読めてイライラしないそうだ。

ところで、次女も長女と同じサピックスに通っている。
長女が小学校3年の夏期講習から入塾したのだが、それをまねてとりあえず2年生の夏期講習から入塾。
2年生は当時1学年3クラスしかなく、一応一番上のクラスにいられ、3年生の時もそれをキープしていたが、4年生に進級すると同時に、一番上のクラスから2番目のクラスに落ちた。
8月まで2番目のクラスをずっと維持しているのだが、クラス替えをしない7月の復習テストで、算数の偏差値47というこれまでで最低の成績を記録。
かつては、常に偏差値60台をキープしていたものの、持ち前の気難しさと、嫌いな科目は勉強しないという頑固さを発揮し、成績はテストをするたびに低下。
7月の復習テストでは、4科目総合の偏差値も54と、いたって普通な成績で、クラス替えのあるテストだったら、間違い無く、更に2クラス下に落ちていただろう。
とりあえず、夏期講習は、上から2番目のクラスで授業を受けたが、このままでは、どんどん転がり落ちて行きそうな雰囲気。
さすがにこれではまずいと私は思い、夏休みは、次女が勉強する際に隣に座る時間がかなり増えた。
別に中学受験なんて、やらなくたっていいわけだし、公立中学の方がお金はかからないし、家からも近い。
それを次女に言うと、高校受験で英語が入ってくるのが嫌だと言う。
大学受験だって英語はあると言うと、それは仕方ないと言う。
とりあえず、試験科目に英語が無い中学受験で、6年一貫教育の学校に入りたい気持ちはあるとのこと。
「そのために勉強しないといけないのも分かっているけど、遊んでいる方が楽しいから、どうしてもそっちに流れて行っちゃうんだよね…。それに算数嫌いだし」と、本人の弁。

行きたい学校は豊島岡だと言う。
去年の夏休みに上の子達だけ豊島岡に連れて行って、クラブ体験をしたり食堂で昼食を食べた経験から、豊島岡にあこがれるようになったとのこと。
ちなみに、桜蔭にも行ったことがあるのだが、長女は強く興味を示し、次女は特に興味なし。
年子姉妹でも、ずいぶん違うものだ。

とりあえず、次女については、豊島岡に受かるべく、もう少し成績をあげないといけない。
かといって、無理強いする気もないので、まずは、これ以上成績を下げないこと。

そのためには、まず、夏期講習の復習は、必ずその日に全て終わらすこと。
とりあえず、夏期講習期間中、これはクリアできた。

更には、基礎トレは毎日することと。
長女は全くやって無いが、それでも成績をキープしているので少し多めに見ている。
が、基礎すらろくに分かってないような次女には、毎日基礎トレをするように言った。
そして、夏期講習の授業で、計算問題で間違えた問題だけを書き写した計算間違えノートを作成。
復習の一端を担うノートにした。

夏休み期間中、次女の隣で勉強を見ていて分かったのは、基本的な事すら分かっていないと言う事。
復習をして分かっても、それ以降一切見ようとしないものだから、やったことすら覚えていない事もあり、「こんな事勉強したこと無いのに復習問題に出ている」と1人怒っている。
そこで、1学期にやったプリントでその該当部分を見せると、急におとなしくなる。

そもそも、次女には、焦りというものが全く無いようで困る。
こちらが気合を入れても、私1人で空回りしているだけのように思えてならない。
テストの成績が下がると、塾の先生から電話がかかってきて、アドバイスをいただいたのだが、7月の時は電話が無かった。
見放されたのかしら…。

国語は、読解は得意だが漢字が苦手。
そもそも、覚えるのが面倒くさいと言っているのだから、やる気が全く無い。
やらないからできなくなり、更に嫌になっていくという悪循環。
新聞なんて読もうとしない。
それでも、テレビのニュースで出てきた熟語について親や姉に質問するようになっただけでも進歩なのかもしれない。
学校では、勉強ができる子という扱いをされるのが快感らしく、学校の宿題だけはしっかりやっている。
だが、一度やったら、以後二度と見ないので、昔習った漢字は習ったことすら忘れていることも多く、こちらとしては頭が痛い。

理科と社会に関しては、覚える事ばかりで大嫌いだと言う。
一旦覚えてしまえば楽になるのに。
白地図なんて、自分で地図で調べず、すべて私に聞いて済まそうとする。
塾で地図を買ったのに、地図を見ないものだから、地図のどこに何が書いてあるか分からず、調べるのに時間ばかりかかる。
そんな中でも次女なりの進歩を感じるのは、テレビのニュースで出てきた場所について、リビングの壁に貼ってある日本地図で確認するようになった点。

理科は、塾の復習はやるが、問題をざっとやって丸付けして終わり。
あまりにあっさりしすぎている。
塾でもらうテキストのプリントには、裏にも興味深い事が書いてあるのに、裏に書いてある事は一切読もうとすらしない。
問題だけやって、「はい、終わりね」と勝手に終わりにしてしまう。
裏は読まないのかというと、「興味無いから」と言って話が終わってしまう。
敢えて、私が声に出して次女に聞こえるように読むと、「へーそうなんだ」と聞いてはいるが、上の空っぽい。
5年生になったら、もっと突っ込んだ内容になってくるのに、大丈夫だろうかと心配になってくる。

行きたい中学はあるのに、頑張らないと受からないのは分かっている、と当人も言うのに、その割にあっけらかんとしている言動。
いつになったらエンジンかかるのやら。
当人が気が付いた時に、この成績では手遅れです、というふうにならないようにはしたい。

ちなみに、学校の宿題は、8月に入ってから適当にやっていたが、これまた自由研究を何していいか分からず、困っていた。
北海道に旅行に行ってアイヌ民族博物館に行ったので、アイヌの文化について書くと言ってたのに、そんな事は何もできず、結局、読書感想文を昨夜書いて、それを提出する事としていた。
読書感想文って自由研究になるのか?という疑問が私にはあるのだが、当人は、その原稿を今朝学校に持って行った。
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小学5年長女の夏休み総括

塾から、国語の問題集と算数の問題集をやるように言われていた小5の長女は、それなりの計画を立てていたものの、夏期講習の復習に追われ、なかなか大変そうだった。
塾が無い日は、寝転がって読書しているか、兄弟達と遊んでいた。
遊ぶ時間をもう少しだけ減らして勉強に回すと全然違ってくると思うんだけど。
読書量だけは、小さい頃から相変わらず多い。
でも、算数と理科の基礎トレは、全くやらず…。
夏期講習の復習だけはしっかりやっているので、こちらは敢えて何も言わず様子を見ているだけ。
学校の宿題は、夏休みのドリルは7月21日に全部終了し、それ以外も8月前半に終えていたが、自由研究はずっとほったらかし。
結局、昨日、有り合わせの布とファスナーを使って、ポーチを作り、これが自由研究だと言う。
しかも終わったのは、9月1日午前2時。
午前7時過ぎに起きて、午前7時半過ぎに登校した。

サピックスでは、6月に久しぶりに2番目のクラスに落ちたもののすぐに元の一番上のクラスに復活し、いつも通りのクラスで授業を受けられ、当人は満足していた。
2番目のクラスに落ちた時の4科目総合の偏差値は63で、当人はかなり落ち込んでいた。
しかし、次のテストの偏差値は71で、当人はホッとしたと同時に、元のクラスに戻れることをとても喜んでいた。

夏休みは終わって二学期となったが、9月4日は志望校合格診断テストがある。
当人の希望から、桜蔭を第1志望とし、第2と第3で、豊島岡とお茶大付属を登録した。

長女が言うには、一番上のクラスの雰囲気が大好きとのこと。
賑やかな男の子達がいて、授業中の先生とのやり取りが漫才のようで笑いっぱなしだと言う。
1クラスでは12人いて、その中で女の子は5人とのこと。
ずーっと一番上から落ちたこと無い子もいるが、たいていは1~3番目のクラスを行ったり来たりしているそうだ。
この楽しいクラスから落ちたくないというのも、長女が勉強をする上でのモチベーション維持の一端となっている。

国語と社会は、得意で、特に社会は常にトップクラスの成績を維持している。
小さいときから、地図を見るのが大好きで、地図を扱う絵本は昔からよく見ていたのが大きいようだ。
国語も、読書量は昔から多く、漢字については、小学校入学直前に、当人が「漢字ってとても面白い」と言って、毎日自由帳に練習し、あっという間に小学6年までの漢字の読み書きができるようになってしまった。

だが、算数と理科は特別得意というわけではない。
理科は、化学分野は大好きで、ニュートンの化学分野の記事は特によく読む。
周期表を見るのが大好きで、原子番号と元素記号はほとんど覚えていて、更に1つ1つの原子の性質や使用用途などに強い興味を示す。
が、それ以外の分野については、特に興味は無い様子。
算数は、それほど好きではない。
かと言って、特別嫌いというわけでもないようだが、約分や通分で間違えるなどの、単純なミスが目に付くのが欠点。
夏休み中、塾では、算数で比や割合を扱っていた。
3冊セットになっている夏休みの問題集も、それを扱ったもので、みっちり勉強するようになっている。
が、内容はとても基本的な所から入っていくので、分かりやすく、子供1人でも勉強しやすかった。
力は付いたのかな…。
丸付けをするのは私の役目だが、相変わらず計算ミスが目に付く。
入試まで、1年5カ月。
ついこの間入学したと思ったら、もう5年生か。
月日の経つのは早いものだ。
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4年ぶりの北海道旅行

忘れないうちに、自分自身の記録として、旅行の流れをざっとメモ書き。

2011年8月13日土曜日
午後1時40分自宅発
午後3時前にアルメイト駐車場の到着し、車を預ける。
午後3時15分ごろに、駐車場の送迎バスで羽田空港出発ロビー入口に到着。
早速搭乗手続きを行う。
荷物を預けるのに、どこも長蛇の列で、自分の番が来るのに15分くらいかかった。
昼食がまだだったので、「空便工房」で弁当を買い、52番搭乗口に向かう。
52番は、羽田空港の中でも北にあり、搭乗手続きをしたカウンターから5分以上歩いた。
荷物を預けるのに時間がかかり、子供達の弁当を選ばせるのにも時間がかかったため、52番に着いたと同時に、機内への案内が始まった。
多くの人達が機内に入ろうと殺到しているので、うちはその列には並ばず、子供達をトイレに行かせた。
家族全員トイレが終わっても、まだ長蛇の列だったが、とりあえず最後尾に並んだ。
ゲートでは、搭乗券のバーコードを6人分読ませるのに、担当の人がやるとはいえ、少し時間がかかり、後ろに並んでいる人達に申し訳ない気持ちになった。
午後5時半新千歳空港到着。
ここでも、荷物の引き取りに時間がかかる。
荷物を引き取り、次は予約してあるトヨタレンタリースすずらん店に行く。
5分くらいして迎えのバスが来たので、午後6時ごろ乗り、10分ちょっとで到着。
レンタカーについての説明を受け、午後6時20分ごろに家族全員車内へ。

すぐに、登別に行くところだが、私だけ、まだ何も食事をしてなかったので、千歳のイオン前にあるロイヤルホストで食事。
午後7時半ごろ食事を終え、登別へ出発。
道央道千歳インターから入り、登別東インターで降り、午後8時半過ぎに登別グランドホテルに到着。
6人家族という事で、2部屋続きの部屋を用意してくれていた。
食事は既に終えているので、早速午後9時ごろ入浴。
源泉の温度は60度台後半と熱く、硫黄泉なので硫黄臭がする。
それでも、温度を低めにしてある湯船もあり、末っ子はそこに入る。
午後9時半過ぎに部屋に戻る。
午後10時半ごろ就寝。

8月14日日曜日
午後7時ごろ朝食バイキング。
午前8時半過ぎチェックアウト。
午前9時半前に、白老のアイヌ民族博物館に到着。
小雨が降ったりやんだりで、時々日差しも出る不安定な天気。
午前11時頃にアイヌ民族博物館を出発。
道央道白老インターから入り、旭川北インターで降り、旭山動物園に行く。
道央道では、途中で砂川サービスエリアで、30分ほどのんびりし、ソフトクリームを食べる。
旭山動物園には、午後2時ごろ到着。
傘が無いと歩けないくらいの雨で、傘を持ってきてたのは私と長女だけで、その二つの傘をやりくりしながら、家族6人園内を移動する。
動物園の貸し傘は多くあるのだが、あっという間に無くなっていた。
この動物園は、動物の檻の前に屋根付きのベンチがいくつか置かれている。
晴天の日は日よけになるのかもしれないが、雨の日は雨よけにもなり、とても便利だと実感。
また、外から見る事も屋内からも見る事ができ、しかも、高い所からも低い所からも見る事ができ、動物を間近で見やすい。じっくり見られるように、ベンチも多い。
当初、色々なHPを見て、山にある動物園なので高低差があるという事は知っていたが、バリアフリーががよく考慮され、それほど苦にはならなかった。
山の動物園というと、私には日立市のかみね動物園が思い出されるが、かみね動物園の方が、はるかにこう配がきつい。
そのため、ベビーカーに乗せて移動するにしても、抱っこして移動するにしても大変なので、もう10年くらいかみね動物園には行ってない。

話しは戻るが、雨の中、多くの人が来ていたが、天気予報を見て、雨が降り出す前に来て、雨が降り始める頃に帰る人もかなり多かった。

午後4時ごろ、一通り見終わり、雨が更に強くなってきた事もあり、車に戻った。
宿に向け出発。
途中のセブンイレブンで、おにぎりなどを買って食べる。
午後5時半前に、旭岳万世閣ホテルベアモンテに到着。
かなりの土砂降りで、子供達に見せたかった北海道の最高峰である旭岳は全く見えず。
部屋は、6人が横一列に寝られる広さ。
旭岳温泉は、湯温は入りやすく40~41度。
夕食はバイキングだが、オレンジジュースなどのソフトドリンクは有料。

8月15日月曜日
朝7時過ぎに朝食バイキングの会場へ行ったが、ソフトドリンクは無料で自由に飲めた。
雨はやんでいたが、今にも降り出しそうに雲が低く垂れこめ、周囲の山は全く見えない。
ホテルの周辺には散策路が整備されていて、部屋の窓から見ていると、ちらほらと散策している人達もいる。
うちも、当初は散策をするつもりだったが、足元がぬかるんでいて転んでも嫌なので中止。
午前9時前にホテルを出て、美瑛町の四季彩の丘に向かう。
午前9時半過ぎ、JR富良野線 美瑛駅に近い道の駅びえい「丘のくら」に寄りおみやげを購入し、ソフトクリームを食べる。
道の駅を出発し、美瑛町の中心地を出ると、丘一面に畑が広がる光景が見えてくる。
途中で、写真をとったりしつつ、30分くらいかけて、四季彩の丘に到着。
四季彩の丘では、雲の隙間から日差しが差し、夏の暑さを感じる。
トラクターバス(ノロッコ号)に乗り、園内をのんびり一周。
途中で、ビュースポットで停車し、数分ほど写真を撮る時間をくれる。
うちも、係の人に家族全員で写る写真を撮ってもらった。
おみやげ屋が広く、見ているだけでも楽しい。
園内で食事もできる。
午前11時半ごろ、帰ろうとしたら土砂降りの雨が降ってきた。
その中を、次の積丹方面へ向かう。
道央自動車道 旭川鷹栖インターからひたすら小樽インターに向かう。
途中、雨がやみ薄日が差してきたので、砂川サービスエリアにある北海道子どもの国に寄ってみる。
アスレチックコースや、遊具のある「不思議の森」など、子供達が遊べる無料の公園なのだが、また雨が降り出してきた上、長男が車内で熟睡してしまってたので、トイレだけ済ませて、宿に向かう。
札幌や小樽は素通りし、ひたすら積丹半島の積丹岬にある宿に向かう。
午後2時ごろ札樽自動車道 小樽インターを降り、海沿いの道をひたすら進む。
大学時代を札幌で過ごした私には、この辺にある大学の臨海施設に宿泊したり、周辺砂浜で遊んだことを思い出しながら運転した。
午後2時半ごろ、通りすがりのセブンイレブンで軽く昼食をとる。
以後、余市町を通過し、積丹半島の海沿いの国道229号をひたすら進み、午後4時半ごろ、積丹岬にある鱗晃荘に到着。
地元の漁師さんでもある店主が家族でやっている宿で、獲れたてのウニやアワビなどを出してくれる。
全部で7室しかなく、民宿とは書いてないが、民宿のような感じ。
私は、札幌に住んでいた時、初めて食べたウニの美味しさに感動し、それ以来ウニが大好きになった。
就職して東京の実家に戻ってから食べたウニは、臭みがあって全然食べられず、この旅行では絶対にウニを食べようと思っていた。
醤油も何もつけずに、とても美味しく食べられ、4年ぶりにウニの美味しさに大満足。
お風呂は、チェックインした直後、夕食前に戻ってこられるように、鱗晃荘と同じ積丹町にある町営温泉施設「岬の湯しゃこたん」に入った。
日本海に面していて、露天ぶろは目の前が全部日本海。
左には、積丹半島の先端になる神威岬が見える。
午後6時前に鱗晃荘に戻り、そのまま夕食となる。
ウニやイクラ、とれたての魚介類の刺身、あわびの踊り焼き、珍しいホッケのたたき、タコやカニの酢の物、ホッケの煮付け、カニやエビが入った鍋、大羽という魚の塩焼きなどなど…。
食事の量は多いというの知っていたので、おやつは食べずに行ったが、それでもやっぱり多く感じた。
子供達は、見た目が気持ち悪いとウニを食べようとしない。
とにかく食べてみな勧めるが、食べようとしないので、私とパパで全て食べた。
ただ、宿泊する部屋は、8畳の和室なので、6人家族だと、布団が敷けない。
そのため、隣に宿泊客がいなかったため、そちらに2枚布団を敷いて利用できるようにしてくれた。
その部屋は、私と下のチビ2人の3人で利用した。
食事も風呂も終え、何もする事が無いので、午後10時すぎに2部屋に分かれて就寝。

8月16日火曜日
朝6時ごろ、土砂降りの雨の音で目が覚めた。
周囲には民家が点在し、宿の前には郵便局があり、すぐ近くには駐在所がある。
積丹町には、海に沿って漁港が点在し、その漁港を囲むように集落ができている。
かつては、小学校も集落ごとにあったが、今では統廃合が進んでいる。
さて、朝食は午前8時からと決まっていたので、午前7時半ごろまで布団の中でゴロゴロしながらテレビを見てた。
北海道地方の天気予報を見て、地名に懐かしさを感じた。
CMは、当時見てたものは流れなかったので、さすがに年月が経って既に一新されているのだろう。
午前8時になり、1階の食堂に下りていった。
夕食ほどではないが、朝食にしては多めの食事だった。
バイキングではなく、ホッケ定食のような感じ。
午前9時半ごろチェックアウト。
雨がやんでいたが、今にも雨が降りそうな天気。
今晩宿泊するルスツリゾートに向けて出発した。
積丹半島を一周するつもりで、海に沿って国道229号を進む。
神威岬に立ち寄り、駐車場に入る。
駐車場から岬先端の灯台まで、アップダウンのある道を片道20分くらい歩くかどうか、大袈裟な書き方になるが家族会議。
札幌に住んでいた時に2回だけ岬先端まで行った経験があるが、軽く山歩きをするような道になっている上、足もとの真下が空ける金網の道もあったりする。
しかも、岬先端は、かなり強風の事も多く、道の左右は切り立った崖が海までお落ちているような所を歩くのはかなり怖い。
そんなことを家族に言ったのだが、行ける所まで行って、途中で引き返せばいいという結論に達した。
末っ子は、早々にパパに抱っこをせがみ、パパは以後ずっと抱っこの状態で歩くことになる。
小さい子を連れている人はチラホラ見かけたが、ずっと肩車をしているおじいちゃんもいた。
ベビーカーで行くのは絶対無謀。
断崖絶壁の上を歩くので、道も細い。向こうから来る人とすれ違うのもやっとという所もあるし、金網の階段の所もある。
ベビーカーなんて持っていかない方がいい。
片道20分くらいとはいうものの、景色を見ながら、時には立ち止まる事もあるし、先端に着いたら、景色を見ながら休憩という事もあるので、実際は往復で1時間くらい、もしくはそれ以上かかる。
先端には、ベンチが置かれているが、トイレや売店は一切ない断崖絶壁となっている。
午前11時ごろ駐車場に戻り、トイレを済まして、そのまま積丹半島を一回りするように、進んで行く。
上の子達は、泊原発の近くを通るという事で、原子力PRセンター「とまりん館」に行きたいというので、立ち寄るつもりでいた。
が、もう少しという所で、連日の大雨のため崖崩れの恐れがあり通行禁止となっていた。
抜け道も無く、古平町から積丹半島内を通るという道もあるが、大雨のため霧が濃くあまりお勧めできないと言われ、仕方なく積丹半島付け根の余市町まで戻ることにした。
昨日来た道をずっと元に戻り、余市町に入る。
午後12時半すぎ、途中の道の駅「スペース・アップルよいち」で一休み。
このまま、次の宿泊地であるルスツリゾートまで素通りするのも嫌なので、仁木町でフルーツ狩りをしようかと地図を見るが、道の駅内にある「余市宇宙記念館 スペース 童夢」が目にとまる。
雨が降っているし、屋内施設は重宝する。
とりあえず、宇宙記念館を見学することにする。
ちょっと立ち寄ったつもりが、3Dシアターを見たりして、午後2時ごろまで見学。
午後2時半に、近くのセブンイレブンで昼食をとり、そのままルスツリゾートに向かう。
午後4時ごろ、噴出し公園に立ち寄り、羊蹄山のわき水を口にする。
多くの人が、ポリタンクや、ペットボトルを持ってきて水を汲んでいる。
子供達は、駐車場に戻ってから、売店で買ったソフトクリームを食べる。
少し離れた所に複合遊具があるのが見えるが、雨が降り続いている飲め、足もとが悪そうだし遊具も濡れているだろうと、遊ぶのはやめておき、ルスツリゾートに向かう。
午後5時過ぎに、ルスツリゾートに到着。
4年前にとまった所と同じタイプの部屋に宿泊するつもりだったが、パパがタワーホテルを予約したため、初めてタワーホテルの駐車場に向かう。
これまでと違って高級感が漂っている。
部屋は、21階のメゾネットタイプの部屋。
豪華な部屋に、子供達は走りまわっているが、下の子達は、どこで靴を脱いだらいいのか、どこに靴を置いたらいいのかと、靴を持って部屋の中をウロウロ。
午後5時半、まだお腹は空いて無いが、大混雑を避けるため、早めに夕食をとる。
同じタワーホテルの1階にあるバイキングのお店に入る。
部屋の高級感からすると、品数が少ないなどで何となく見劣りしてしまうが、それなりに満足できた。
午後6時半過ぎに部屋に戻るが、お店の外には長蛇の列ができ、早く食べに来てよかったと思った。
午後7時半ごろ、別棟の方にある屋内プールは、午後10時までやっているので、そちらの方に行くことにする。
午後9時半過ぎ、午後10時終了のアナウンスが入ったので、まだみんなが遊んでいるうちに更衣室に向かい着替えた。
屋内プールの隣には大浴場があるが、ちょっと入ってみたところ、かなり混んでいる上に、日本とは思えない他国語ばかりが飛び交っていたので、違和感を持ち、自分達の部屋のお風呂に入ることにする。
タワーとの行き来には、敷地内に通っているモノレールを使い、すぐに来てくれるが、この往来が面倒に感じてしまう。
午後10時過ぎに部屋に戻る。
家族全員入浴を済ませたのが、午後11時過ぎ。
これまでならとっくに寝ている時間だが、屋内プールに入っていたため、寝る時間が遅れている。
にもかかわらず、子供達はテンションが高く、機嫌がよい。
それでも、午前0時すぎには就寝。
私は、家族の水着を簡単に水洗いをして干してから就寝。
だいぶ風雨が強くなっていて、部屋の大きな窓に雨がふきつける音が聞こえている。

8月17日水曜日
午前7時過ぎ起床。
昨夜の土砂降りとは打って変わって、日が差している。
下の子達はまだまだ寝ている。
上の子達は自分達で起きて、上の階から降りてきた。
午前8時ごろ、夕食に行く。
午後9時前に戻ってきて、しばらくのんびり。
チャックアウトは午前11時だし、旅行最終日なので、少しのんびりしようと、午前10時過ぎまでテレビを見る。
遊園地のフリーパス券も付いているので、少しは行こうと、チャックアウトし、荷物は全て家に宅急便で送り、遊園地の方に行く。
が、晴れていたのに急に土砂降りの雨。
また雨かと一気に気持ちはクールダウン。
それでも、子供達が遊びたいのなら行こうとするが、上の子達が遊ぶのを拒否。
下の子達も、土砂降りの雨のなか遊ぶのは嫌というので、ルスツリゾートを後にすることを決める。
午前11時過ぎ、タワーホテルの駐車場に戻り、札幌に向かう。
札幌にある「ショコラティエ マサール」というチョコをベースにしたお菓子のお店に向かう。
午後1時ごろ到着。
午後2時ごろ、国営滝野すずらん丘陵公園に向かう。
午後2時半過ぎに到着し、東駐車場に車をとめる。
午後5時には公園を出て新千歳空港に向かいたい。
その事を考えると、広大な国営公園で全部回るには時間が無さ過ぎるため、「こどもの谷」限定で遊んだ。
所々に気温を表示する電光掲示板が立っているが、いずれも25度前後の表示になっている。
最高でも27度。
27度だと、直射日光の中で遊んでいると結構暑く感じてくるが、日陰に入ると快適だ。
監視をする係の人があちこちにいて、注意事項をアナウンスする。
例えば、小学生までの子供限定で遊べるふわふわドームに、どう見ても20歳前後と思える人達が遊んでいると、すかさずマイクで注意される。
ヘルメット着用の滑り台でヘルメットをしないで滑ろうとすると、マイクで注意される。
子供達が安全に遊べるように、かなり注意している様子がうかがえる。
子供達に帰ることを促しても、なかなか帰ろうとしないため、滝野すずらん丘陵公園を出たのは、午後5時半。
レンタカーを返す手続きをしなければならないので、トヨタレンタリースすずらん店に向かう。
午後6時半前に到着し、無事に返却手続き終了。
店のマイクロバスで、空港に到着。
搭乗手続きと手荷物を預け終えたのが午後7時。
手荷物を預けるのに10分くらい並んだが、羽田に比べれば楽だった。
空港3階の回転寿司「根室花まる 新千歳空港店」に並んだ。
夕食時間と重なった事もあり、30分も天街の行列に並んだため、入店できたのは午後7時半過ぎ。
午後8時半初の予定が、午後8時50分発に遅れるとのアナウンスがあったので、慌てる事は無かった。
とはいうものの、のんびりしている時間も無いので、速やかに食事を済まして、午後8時20分ごろ店を出て、荷物検査を済ませ搭乗ゲートに向かう。
午後9時ごろ新千歳空港を離陸し、午後10時半ごろ羽田空港に到着。
他の空港から到着した便も多いため、預けた荷物を受け取ろうと大混雑。
30分くらいかかってやっと手荷物を受け取れ、午後11時ごろ、アルメイト駐車場の迎えのマイクラバスに乗る。
10分くらいで、駐車場に到着し、マイカーに久しぶりに乗る。
深夜0時ごろ自宅に到着。

以後、北海道旅行がよほど楽しかったようで、旅行が終わってしまった事が残念で、脱力感がいまだに残っている。
次に北海道に行くのは、上の子達が中学生になって落ち着いてからの3年後の予定。
3年後の旅行を楽しみに、日常生活を送ることになる。

アイヌ民俗博物館
白老町のアイヌ民俗博物館入口。入館料を払って中にはいります。
アイヌの民家が建ち並び、踊りを見学したり、食事の試食をしたり、染め物などを体験したり、アイヌ文化を体験します。

旭山動物園
旭川市の旭山動物園です。東門から入った様子です。
動物園全体が斜面にありますが、それほど急な斜面ではありません。
個人的には、同じく山の斜面にある茨城県日立市のかみね動物園を連想していたのですが、はるかに楽です。

四季彩の丘
美瑛町の四季彩の丘です。
無料で入園でき、駐車場も無料ですが、お土産コーナーが充実し、色々食べる事ができます。
そんなわけで、自然とお金がかかってきます。

ふきだし公園
京極町にあるふきだし公園です。羊蹄山の湧き水として有名です。
とても冷たい水です。
写真の左端には、水を汲む人達がズラッと並んでいます。
タンクに混む人や、ペットボトルに汲む人、水筒に汲む人など、みんな色々な容器を持って集まってきます。
私が大学生の頃、週末になると札幌からここまで水を汲みに来る先生がいました。

神威岬入口
積丹半島先端にある神威岬の入口です。
写真中央付近に点のように写っているのが灯台ですが、その灯台が岬の先端にあります。
入口からそこまで約2㎞を歩くことになります。
アップダウンのある道で、左右は断崖絶壁で、眼下には見渡す限り海が広がっている中を歩くため、結構怖いです。

途中で後ろを振り返る
しばらく歩いて後ろを振り返ってみた様子です。
万里の長城のように、岬の尾根に道があります。

途中の金網の道
途中で、下が透けている金網の道があります。
十数年前までは、足もとの金網の真下に海が見えていたのですが、整備されたことで、恐怖感がだいぶ和らいだ道になっています。

神威岬先端
神威岬先端から見た神威岩です。
神威岩は、高さ40mありますが、岬の先端は、その岩よりも高い位置にあります。

先端から見た絶壁
岬の先端から、神恵内村方面を見た様子です。
岬の先端には、灯台だけでなく、ベンチも複数置かれています。
但し、売店や自販機は一切なく、トイレもありません。
岬を往復する際は、駐車場のトイレに行っておくと安心です。

滝野すずらん丘陵公園「こどもの谷」虹の巣ドーム
国営滝野すずらん丘陵公園の「こどもの谷」にある屋内施設「虹の巣ドーム」です。
箱根彫刻の美術館にもありますが、これで遊ぶ事だけを考えると、こちらの方が安い入園料で入れます。

滝野すずらん丘陵公園「こどもの谷」ふわふわエッグ
滝野すずらん丘陵公園の「こどもの谷」にある「ふわふわエッグ」です。

ローンスタジアム
「ふわふわエッグ」前に広がるローンスタジアムです。
緩やかに傾斜している広大な広場には、大玉が沢山用意されていて、思い思いに遊べます。

滝野すずらん丘陵公園「うねりの大地」
「こどもの谷」にある「うねりの大地」です。
赤いふわふわドームがあります。

滝野すずらん丘陵公園「森のせせらぎ」
「こどもの谷」にある「森のせせらぎ」です。
水深はとても浅く、流れも穏やかで、小さい子でも遊べます。
水は、特別冷たくはないですが、首都圏の公園の水に比べたら冷たいです。
[ 2011/09/01 22:27 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)






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